おばさん熟女主婦のHな体験告白

大学生の時にパチンコ屋さんで
アルバイトしていたんだけど、
意外に主婦や熟女のお客さんが多いんだよ

それで常連の四十路や五十路の中年おばさんの
お客さんとSEXした事がある。

パチンコ屋で仲良くなってエッチした
おばさん達は人妻だったり独身、バツイチとか
皆様々だったけど、
その中の一人とは結構長いセフレの関係になった。

今日はその人の事を投稿しようと思います。

人妻なんだけど、従順で
俺の言うことなら何でも言うことが聞く
41歳のセフレがいる。

見た目は普通の熟女、おばさんって感じだけど
超エロくて俺のS心をくすぐるから
ペットにしてやっている感じ。

平日も仕事の昼休みに今から出てこいと
いえば飛んできて、車の中で

「しゃぶれ」

と言えば
この従順な性奴隷の人妻は
フェラチオする。

そんなつもりは無くても
車の後部座席に二人で並んで

「いい子だねー
俺の命令をちゃんと言う子は好きだよー」

とか言ったり、首筋に吸いついたりしてると
当然ペニスはガッチガチになるし、
それを握らせてしごかせたりしてると
白昼の公園の駐車場でも構わずハメたくなる。

私はプチ露出フェチなんです。

きわどい格好で外で外に出るのが
大好きなちょっぴり変態な30代の主婦です。

たまに、酒乱ぎみの夫が寝た後、
あたしはいつもボディコンの
ミニスカートの下はノーパンというかっこうで、
街へ男を逆ナンパしにでかけるのです。

まるで女豹のように
セクシーな露出した格好で
男性をハントをする私。

十歳も年上の男と結婚したのは、
実はお金のため。

セックスがご飯よりも好きなわたしだから、
半分アルコール中毒になりかかった
夫に満足できるわけがありません。

　わたしって結構、美貌のオンナですから、
お見合いパブやプールバーなんかでも
けっこうもてますし、わたしとやりたがる男は
後をたたないんです。

そんな感じで月に二十本の肉棒を味わっているうち、
だんだん男のよし悪しが
分かるようになってきたのです。

肩を脱臼して20歳の時、
病院のお世話になった。

3日程入院する事になり、
病室は三個ほどのベッドがあるこじんまりとした部屋で
入れ替わりで人がいなくなり、
たまたま2日目の夜が一人でした。

若く可愛いナースから
熟女看護婦さんまで色々いたが、
2日では名前と顔が一致せず。

AVみたいなことは起きねよな～と一人、
友達の差し入れたエロ本を
手にパラパラと読んでいたときのこと。

まだチンチンには手をつけずに
読んでいただけでした。

還暦を迎え、私はある大学の図書館を
定年退職しました。

私は職場では、猫を被っていたので
永遠の処女だ思われていました。

「華詠ちゃんって可哀想」

「彼氏がいれば、人生の喜びが倍になるのに」

「子どもがいたら４倍になるよ」

などとも言われましたが、
独身を通しました。

だけど寂しいと思ったことは一度もありません。

自分で言うのも変ですが、
多くの先生方や学生さんから
慕われもしてきました。

でも、本当は、淫乱な女なのです。