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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  パンティ

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ストリップダンスが得意のド変態熟女妻がチンコを求めて駆け巡る

妻は四十路の淫乱変態おばさんなんです



去年の秋のことですが、酔うと超がつくほどスケベになる妻。

居酒屋の帰り道妻に「オッパイ見せて」とせがむと、何の躊躇いも無く着ていたブラウスのボタンを4つも外し、後ろに手を回しブラを取りEカップ(少しぽっちゃりの)を出し「これで良い?」と上機嫌で言う妻。

私は「序にスカートも捲って見せて」と図に乗って言うと、妻はホックを外しウエスト部分を巻き上げ、パンスト越しに見える真っ赤なパンティーを露にしました。

上司のマッサージに妻のパンティが濡れていく

妻が結婚前に働いていた上司に
妻を寝取られたんです



結婚して以来、妻の元上司が時々週末になると家に飲みに来るようになった。
そのつど変わったワインやブランデーなど持ってきたりカクテルを作ってくれたりする

 
 
最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする。
妻は割と酒がいける方だが私は酒が弱くとてもついていけない。
深夜に突然酔って訪ねて来ることもあって迷惑している。
それで私だけが先に寝室に戻って寝るバターンになっていった。

夫に電動バイブをプレゼントされた

遅く帰ってきた夫が珍しく
「おみやげ」をかってきてれくた



私は包みを開けて思わず
叫んでしまいました。


「キャツ!な、何よ、これ」箱の中に入っでいたのは、青い色の電動バイブレーターではありませんか。とってもグロテスクでいやらしい形。初めて間近で見た私は、胸がドキドキしました。
「パイプだよ、決まってるじゃないか」主人がニヤニャと笑いながら、上着とワイシャツを脱いで上半身裸になります。そして、パイプを取り上げて、スイッチを入れちゃって・・。

「ほら、気持ちよさそうだろうが・・」「キャツ・・いやだァ・・」

居酒屋女将との熟年恋愛

俺が恋した相手は居酒屋の女将だった


彼女の名は喜美子。

私と同い年の40歳。

もっとも見た目は三十路前半で、美人といよりも

愛嬌があって可愛らしい。

彼女は、私の家の近くの行きつけの居酒屋の女将である。

ロングスカートの人妻店長をトイレで犯す

僕が高3の時
アルバイト先の女店長とSEXしたH体験です


僕は実家を離れて1人隣県の高校に通ってました。
高校からアパートまでは結構遠くて自転車で30分くらいの距離。
3年の春頃、その通学路の途中にコンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。
既に他のコンビニは何軒かあったけど通学路からは離れていて、そこができてからはや登校の途中や学校帰りにほぼ毎日寄っていた。道沿いで便利っていうのもあったけど、一番の理由はその店の店長さんに会うのが目的だったから。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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