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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2015年03月

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高齢な兄妹近親相姦~五十路の母と叔父のSEX現場を目撃~

社会人に二年目の時、
三連休が取れたので、
昨日久し振りに帰省する事にした。

いつもの事だけど母親に
何も言ってなかったが、土産買ってきた。

まだ、夜9時過ぎだったけど
家の明かりは見えず変だなと思いながら
合鍵で玄関に入ると男物の靴が揃えてあった。

親父は仕事で中国行ってるし、
先週帰ったばかりだし誰だろと思ったが
家の明かり無いのも気になり耳を凝らしたが物音もしない。

泥酔した金持ちオッサンの可愛い若妻と声出しNGのバレないように着衣SEX

とある趣味のサークルで知り合った
超金持ちの50歳前後のオヤジがいる。

俺はその金持ちオヤジの奥さんとHしている。

この人妻は三十路のおっとりとした
可愛い若妻熟女

さすが超金持ちのおっさんだ

こんな素敵な女性をお嫁に出来るんだから

きっかけはオヤジに誘われて家で飲んでた時、
途中でオヤジは疲れてたのか酔って寝てしまった。

その日は暑い日で、
奥さんは胸が開いた薄いワンピースを着てて、
胸元や近くに来るとうっすら透け、
チラ見えする下着に興奮してた

少し太めのぽっちゃりシングルマザーと職場でバレないようにSEXするのが超興奮するのだw

ホームセンターでアルバイトしてるんだけど
43歳おばさんのセフレができた。

このおばさんは、バツイチで
13才の娘が一人いる四十路熟女。

生活のためにレジ打ちしてるんだが、
時給800円で暮らしていけるのか?って疑問に思うんだけどね

それはそうと旦那と別れてセックスには飢えているらしく、
欲求不満な完熟シングルマザーなんだよ

だからSEXした時、呼び出せば
すぐ来てSEXさせてくれるんだ。

休憩時間に資材置き場の隣の
トイレに呼びだして、10分間という短い時間を使って
立ちバックとか

老いたお母さんのアナルに指を挿入する事になったのには理由があるんです

大学も夏休みに入り、
久しぶりに帰省していた俺は、
近所を散歩したり、本
屋で立ち読みをしたり、とぶらぶらしていた。

親父の三回忌も終わり、
帰ってきても老いた母親がいるだけで、
退屈していた。

「ハルキ、晩ご飯何にする?」

「何でもいいよ」

あの日も、いつもと同じ会話をしていた。

俺は、自分の部屋で、
ヘッドホンをして、ネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。

そのうち、だんだん興奮してきて、
シコシコオナニーやっていたら、当然母親が入ってきた。

家政婦のアルバイトで夫の上司にキスマークをつけられたのを息子に見つかって

近親相姦するようになってもう3年目。

初めての息子との母子相姦は
念願だった郊外の一軒家を購入して
主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしはじめた頃。

私が50歳の誕生日を迎えた夏

主人が勤務先で事故に遭い、
病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、
結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私はたいした蓄えもなかったので、
主人を亡くして途方に暮れました。

こんなおばさんじゃ、働きに出ても
大した給料は貰えないし・・・

老後の心配などで困っていると
夫の上司だったAさんが、
少しでも役に立てばと、私に家政婦として
来てくれませんかと声をかけてくれました。

夫の上司とSEXし、中出しされる瞬間が好きな33歳の人妻の告白

夫の上司である人事部長から
交際を迫られて許してしまいました

私と夫とは契約社員同士で
4年前に結婚しました。

現在夫と同い年で33歳になります。

その時の私の部所の部長が
私達の結婚後に人事部長になりました。

後少しで契約社員の夫が
正社員って言う時期の今年1月に
私に色々確認したい事があると部長に呼ばれました。

そして部長に体を求められたんです。

マンションの管理人のおじさんにギリギリ喘ぎ声が聞えないように夫婦の営みSEX

私は仕事柄、水曜日が仕事休み。

一般には平日なので
子供が学校に行ってる間に
妻と真っ昼間から夫婦の営みを楽しんでいる。

私達家族が住んでいるところは、
マンションで、寝室が玄関のポーチに面している。

水曜日は、必ず管理人がポーチ内の掃除をしてるので、
時間を合わせて、ポーチに面した窓を開けて、
レースのカーテンだけ閉めて
プチ露出SEXしてる。

もちろん、部屋は真っ暗なので、
外からは見えないのは確認済み。

穴あきセクシーパンティで愛人のハゲオヤジを待つ淫乱妻と惨めな夫

「逝っちゃう~イッイク~」

妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。

新築したばかりの2階寝室の
真新しいダブルベッドの上

夫である私以外の男に抱かれながら
妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。

私はリビングでひとり、
寝取られている妻の喘ぎ声を聞きながら
右手だけを激しく動かしオナニーに夢中に

父に嫉妬する息子が愛おしくしょうがないお母さんの近親相姦エロ告白

私は48歳になる主婦で、
夫は単身赴任中。

週末だけ夫は帰って来て
普段は17歳になる息子と二人だけ。

ある日、息子と一緒にテレビを見ていた時に、
私の脚を触って来ました。

なぜか拒否する気にならなかったのです。

逆にへぇっ、お母さんの私に?

って感じでむしろ楽しんでました。

少しうとうとして、
いい気持ちだったせいもあったかも。

スカートがまくれ上がり、
かなりきわどい股間ギリギリのとこまで伺うHな息子の手

黙ってると

「なんだよ、ヤっちゃうよ!」

とじれた息子。

怒るのを待ってたみたい。

立ちんぼの五十路おばさんに逆ナンパされて、トイレでタダマンしちゃったよ

ある日、彼女とデートの後に、
終電間際の電車で帰ってきて
JRの新大久保駅のそばを歩いていたら、
五十路ぐらいのおばさんが
ニコニコしながら近寄ってきて
僕の手を掴んでくるんです。

僕は立ちんぼの売春婦のおばさんだとわかり

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、

「別にお金は要らないわよ。
あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」

僕は

「嘘つけよ!
ただでやらせてくれるわけないだろ?」

と言うと

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ。
たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ」

って立ちんぼおばさんに
逆ナンパされたw
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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