私は52歳の真面目に生きてきた女です、何事にも真面目に接してまいりました、だから主人が他界してからも一人息子の成長だけを願い見守ってきたのです、
その息子が夜中に苦しむ声をあげだしたのは3日前の夜からでした。
私は最初の2日は悪い夢にうなされているのだと思っていたのですがさすがに3日続けてとなると心配になり、息子の部屋に行くとドア越しに息子の声以外の悩ましい女性の声が聞こえたのです。
私は悩んだあげく少しだけドアを開けて覗いてみたのです、息子は部屋を真っ暗ににして…
息子の真っ暗な部屋のデスクの上のパソコンの画面には中年らしき女性と若い男性が激しくセックスしてる映像がぼかしもなく映っている、
デスクの正面のソファーにはティーシャツ一枚着て、下はすっぽんぽんの息子が右手で勃起した性器の根元をにぎり、左手で亀頭をつまむようにして映像の激しいピストン運動に合わせるようにしごいている息子がいました。
は虚ろな目をして体をくねらせながら‘うぅっーうぅー‘と苦しそうな声を出している、私は思ったのです‘息子は自分の性欲のはけぐちに苦しんでいるのだわ
そして私はなんのためらいもなく苦しむ息子のそばに行くと、驚く息子の体を抱きしめて
「なにも言わなくていいのよ、かわいそうに、苦しかったのね」
と言うと息子のなえかけている性器に頬ずりをしながら舌で舐めまわしそしてみるみるいちに勃起したものを口いっぱいほうばりました。
私は真面目に必死で、息子の性欲のはけぐちになったのです。
私は自分の欲望や好奇心のためでなく、ただひたすら真面目に息子の肉体嫌悪感を無くしてあげるために今息子の性器を脳で考えて対処するのでなく、人間動物メスのDNAに組み込まれている神秘的な本能の成せる行為なのである、と実感している私です、
なぜなら私は主人にもしたことのないフェラチオを誰に教えられてもいないのに今リズミカルな動きでしゃぶったり吸い上げたり舌で舐めまわしたりして真面目に息子を喜ばして
満足いく射精へと導いているようなのです。
後少しで息子が射精するのが何故か握っている手の平を通じてわかり私は一瞬口から性器を外し息子に、
「さあ、いっぱい出していいのよ母さんの口の中に出してちょうだい」
と願うように言って、またすぐ性器を吸い上げるように激しく動かしました。
最高の射精を味わってほしいと真面目にフェラチオしだしたその時、息子が絞り出すような声で「出るーっ」と叫び、私の口いっぱいに若さを放出した、
私は口の中にいっぱいの幸せを、真面目な気持ちで味わっていました。
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