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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2015年08月

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プロ意識が吹っ飛び、爆乳若妻に指マンし、エロいマッサージをする整体師

昔、整体みたいな
マッサージのまね事ををする仕事してた

リラクゼーション何ちゃらとかは
まだあんまり無かった頃ね

このスレ来る人なら判ると思うけど
整体師ってのは結構ニッチな部分に嵌まった職業で
やるのに特に資格が要らないのね。

何故かというと資格が必要な按摩さんとかっていうのは
結構門戸が狭いんだよね。

資格を取れる学校が少ない訳。

パンティからHな糸をひくスタイル抜群の兄嫁に尻コキされた童貞の弟【寝盗る体験】

32歳で専業主婦をしている
兄嫁は、いつも黒いエプロンをしている。

それにミニスカートが好きなもんだから
細身の体とあいまってエロイ事この上ない。

大学への推薦入学も決まり暇をもてあましている
童貞野郎のオレには官能的な兄嫁の姿は目の毒でしかない。

美人な兄嫁に暴力を振るう屑なDV兄に腹が立ち、怒りの寝取りSEX

兄嫁を寝盗ってしまったエロ話です。

自分が大学を卒業後、
仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。

自分のたった1人の兄弟だったので、
まるで自分の事かのように喜んでいました。

兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、
北川景子さんにかなり似ている人でした。

あんないい結婚相手見つけて、
羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。

結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、
小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって

これは!?運命なのか!

と思い、付き合い始めた末に結婚しました。

彼女は少し天然なところがあって、
そこに惹かれました。

自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、
皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、
とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」

「んー…康一さんが凄く積極的にア
プローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」

「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」

「そう?」

「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」

「意外に積極的な人だよ」

「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?
あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」

「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」

と、景子さんは笑いながら話してくれました。

大丈夫そうだなって思ったんですが、
それから1週間後景子さんから電話があって、

「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」

「え?明日……ですか?別に構いませんが」

「じゃあ明日××の店で…じゃあ」

(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)

「誰からの電話だったの?」

「ん?景子さん」

一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。

そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に
兄嫁の景子さんがいました。

景子さんは悲しそうな顔をしていたので、
これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。

「景子さん、何か……あったんですか?」

「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」

「…」

話を聞くと兄貴は最近景子さんに
暴力を振るいDVする事が多々あるそうです。

この事を知った時、
自分も凄いショックを受けました。

「分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」

「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。

誰かにこの事を言ったら
また殴ると兄に言われているそうです。

しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、
離婚も考えたそうですが、
兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。

元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、
旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、
自分に頼ってきたそうです。

「じゃあ……どうするつもりですか?」

自分の兄と言えども、
ここまでクズだとは思ってもいなかったので、
尋常じゃない憤りを感じました。

「もう…耐えられない…」

兄嫁の景子さんは泣いていました。

「ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」

「何ですか?」

「私を……抱いて」

「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」

「お願い…」

「しかも何で自分なんですか?」

「実は…私初めて○○君に会った時、
康一さんより格好良いって思ってたの。
でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」

「い…一度……だけならばしてもいいですよ」

美人で素敵な兄嫁の
景子さんがあまりにも可哀想だったので、
そうせざるを得ませんでした。

本当は子供が出来てから、
梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。

それからはタクシーでラブホテルに行きました。

梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、
景子さんとラブホテルに入っていきました。

部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。

「くっ、景子さん、そろそろ…」

ジュプジュプジュポジュポ。

景子さんが軽くウインクしてくれたので、
思いっきり口内射精しました

「…景子さん、上手いっすね」

「もしかして梓さんより上手だった?」

「…まあ」

「何か……嬉しいな」

「○○君、今は景子で呼んで、
私も○○って言うから。それと敬語もなし」

「わ、分かった」

「じゃあ…次は私の中に入れて」

「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

「んっんっ○○大きい…」

「はぁはぁ景子」

「あんあん○○」

色んな体位で入れさせてもらいました。

景子さんの中は締まりが凄かったです。

正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。

感度が良くてすぐにガチイキしてしまうので
こんなに満足したセックスは初めてでした。

「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」

「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた
多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」

「そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」

「梓ちゃん…羨ましいな」

「え?」

「こんなに素敵な旦那さんがいて」

「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」

「…今日はありがとね、こんなラブラブな感じで
セックスしたの久しぶり。
いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」

自分「そうなんですか…」

その後景子さんと別れて帰宅すると、

息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」

自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時にはもう0時を回っていました。

梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」

自分「和真、早く寝なさい」

和真「はーい!」

そう言うと和真は寝室に入りました。

梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」

自分「え?……うん」

ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。

梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。

それがかえって自分の胸を痛めました。

それから3日後、景子さんからメールがあって

景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』

(え?ホテル?)

酔うと男全員とHしたくなる四十路のヤリマン熟女をガチイキさせた

四十路の人妻(由紀)と
会社の元先輩が経営するバーに行った時のHな体験談です

由紀とは5年ほど前に出会い、
比較的背が高く、脚が綺麗で普段から
エロい雰囲気を醸している熟女でしたが
当時はまだそれほど意識することはありませんでした。

ところが、ある日15人ほどの飲み会に参加し、
偶然隣の席に座ったのがきっかけで、
今の肉体関係が始まりました。

夫の連れ子に、膝枕してあげて、大きくなったペニスを触る母親【近親相姦体験】

42歳の時に、再婚しました

夫に一人の連れ子がいて、
義理の息子が出来ました

その息子の私を見る目が厭らいのは気付いて
はおりましたが知らぬ振りをしておりました。

しかし、心の中では息子を
誘惑してみたいという願望があり
夜、自分で慰める時は息子に抱かれる場面を想像していました。

そんな時、主人が病気で
1ヶ月入院することになりました

ガリガリのウブな貧乳熟女に、虐めるように潮吹きさせたら泣きだした

俺が何気なく登録した掲示板(アダルトサイトじゃないよw)
そこで五十路のおばさんと知り合い
メールのやり取りをしていると、
家が近いことを知った。

それから直メをしだしてメールを交換していく中、
写メまで交換する間柄になった。

年齢は53歳の専業主婦。

歳の割に美人だが、
かなり痩せたガリガリの五十路熟女

最初の方は何度も断られたが、
何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。

M男の旦那に馬鹿と罵り性的いじめ

夫が真性のM男で、
お仕置きしてくれとお願いされるので
性的いじめています。

夫婦の営みをする時は
休日の午前中が多いです。

まず2,3日前に、
オナニー禁止を言い渡しておきます。

当日は、まだ旦那が寝ている時から始めます。

最初はごく普通におちんちんをさわって、
イかせないように30分位ゆっくり先っぽを
こねくり回し寸止めプレイ
夫婦の営み体験 |
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【母親視点】大晦日から年越しにかけて、息子に夜這いされ近親相姦

五十路の専業主婦をしています。

去年の暮れでしたが、
それまで考えもしなかった
息子との近親相姦をしてしまいました

その日を境に月に2~3度のペースで
息子と秘密の情事が続いています・・

12月31日の大晦日の夜に家族で食事や
お酒を飲みながらテレビを見て過ごし、
それぞれ友人が迎えに来て遊びに出かけ、
夫はお酒に酔い2階の寝室で先に休みました。

ニンフォマニアな嫁に翻弄される義父と、甥っ子達

私は結婚し、夫もいるんですが、
SEXが大好きで、淫乱な人妻なんです

名前はエリといいます

実は私は同居している夫の父、
私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。

夫は長男の為、両親と同居しています。

義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、
後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。

その為に結婚して専業主婦をしている私は
必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、
ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。

間男に自宅のリビングで背面座位で挿入され、膣イキする淫乱な美魔女

3年ほど不倫関係になあった人妻がいました

そして何度が人妻の自宅で
間男のように夫にバレないように忍び込み、
おまんこした事があります

当時の彼女は39歳で
長身で顔はリカコ似の美魔女

背は高いものの貧乳で妊娠線もありました。

その日はたまたま息子2人と
旦那が少年野球チームの合宿で
彼女一人だけが 家に残っていました。

彼女の自宅は自分が住む隣区。

その日の朝、急にメールが来て

「今、息子たちを送り出して
一人になったから家に来ない?」

とあったので、
昼過ぎに 家に行くことにしました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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