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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  五十路

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更年期夫婦は媚薬を使って激しい性生活を取り戻す

更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ−ム」を試してみようと思った。
女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た媚薬の愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。

媚薬入りジュースでアヘ顔のトランス状態になった五十路義母

私は妻の両親と同居をして15年を迎えようとしています。
妻の母は、55歳と言う年齢ではあるんですが、とても若く見えます。ポッチャリ体系に色白な肌!胸はFカップの巨乳なんです。
義父は、定年真近ではあるんですが、仕事人間。出張も多く家にいない事が多々。
ある日、私は妻に使おうと媚薬を購入しました。説明書を見ながら妻に試すと、案外盛り上がりいつも以上に興奮する妻だったんです。そんな姿を見て、義母にも使ってみたくなったんです。

尻肉が超エロい超熟女を叱責しながら密着SEX

K子は当時50歳の超熟女だった。
大手の外資系生保の人事部長。
職場では男女の区別なく恐れられる存在で、私が彼女の上司で、彼女を人前でこっぴどく叱責する様を見るときの社員たちの眼差しには異様な期待と興奮が窺えた。
スーツの上着に無理やり押し込んだ乳房や、屈んだ時の大きな尻肉の山を毎日見せられていた私は、いつかあの巨体をひん剥いて真っ白な雌豚の下腹部を押し広げ、真っ赤なルージュに塗り込められたおちょぼ口の中に怒張した陰茎を突っ込んで喉の最深部に思い切りザーメンを迸らせてみたいという欲求がくすぶっていた。

清掃員のオバチャンに見られながらセンズリして大量ザーメン

仕事終わりに良く行くパチンコ屋がある。その店には灰皿やトイレなどを掃除するおばちゃんがいる。

おばちゃんの年齢は40後半〜50前半位。特に綺麗なわけではない。いたって普通のおばちゃんだ。街で見かけても意識すらしないだろう。俺も最初は全く意識しなかった。

出張中に若い部下のチンコをマンコで締め付ける五十路の熟女会社員

五十路の主婦兼会社員
子供のようにかわいがっている部下(20代独身)と
先日出張に行った時のことです。彼はとても頑張ってくれ契約は大成功。彼は一ヶ月後には本社に転勤、とっても良い業績が出来ました。その夜は、居酒屋で二人で祝杯です。お酒も入り話題は彼の彼女の話へ、しかし、はぐらかしてばかり。「実はだいぶ前に別れてからはいないんですよ」
「そう、寂しいね」「でも、今は好きな人がいるから大丈夫」「そうなんだ」
そんな話も続かずお店を出ましたが彼はまだ飲みたそう、「ホテルのラウンジで飲むか?」「高いから悪いですよ」私は上司として奢る約束でした。「生意気なこと言って、でもそうね。部屋で飲もうか」「じゃあ僕の部屋で」私も彼にこれ以上負担掛けまいとつい、気軽に言ってしまいました。途中、彼はコンビニでお酒を買い隠すように持込しました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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