おばさん熟女主婦のHな体験告白

ある繁忙期に、直属の上司に

「みんな休日も来てるぞ。
忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ！」

と言われた。

それを聞いてたパートの主婦が

「あたしも出勤しましょうか？」

と言うので断ったけど、 この人妻のパートさんが
「行きます！」と言うので仕方なく休日出勤。

いざ休日出勤してみると、
人妻とふたりっきり。

やることなんてたいしてないので
だべってたらだんだんエッチ系の会話になってきた。

禁欲生活二年目を突入し、
久しぶりに自我を開放しようと風俗に。

禁欲になったのは、妻と離婚してから
新しい彼女を作る気にもなれなかったから。

離婚直後ってのは男にもかなりショックで、
エッチする気にもなれない。

軽い女性不信になったりね。

でも二年も経つと、俺の息子も使ってやるか！って
性欲が湧いてくる。

寂しい思いをさせて悪かったな！って

ラブホに出張デリヘル頼んだわけですよ。

自分の初体験は、
大好きな女性に筆おろししてもらえた。

でも一つ問題があって、その女性は既婚者で
人妻だということ。

ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで
服とかオシャレにはすごいこだわっていた。

当時４人ぐらいと交際経験はあったものの
肝心な所が小心者で勇気がなく、
SEXどころかキスもする事ができず童貞でした。

大学が突然の休講で暇だった自分は、
服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前１０時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っていると
ある女性が目に入った。

俺がずっと憧れていた35歳の神級に可愛い
主婦のＴさんだった。

大学に入る前ではオバサンとか熟女と呼ばれる
年代に興味がなかったんですが、
ある事がきっかけで、
年上のマダムや美熟女の魅力にとりつかれ
すっかり熟女マニアになってしまいました。

僕は都内に住む１９歳の
大学生ヒデです。

私は、３４歳の専業主婦です。

主人の会社を経営しており、
社長なんです。

社長といっても小さい会社で、
社員達と夫は一致団結して、
良い雰囲気の会社なんです。

そんなある日、夫の会社に入った
１９歳の子が両指と手首を骨折し、
洗濯や食事の手伝いで
１ヶ月ほどその子のアパートに行ってました。

両手が使えないのはかなり大変なようで、
食事や掃除と洗濯もしました。

３日目くらいにお風呂にも入れないとのことで
「身体を拭いてあげますね」と拭いてあげました。