おばさん熟女主婦のHな体験告白

近所のおばさんが筆下ろしされた超熟女体験です

相手は真由美さんという、母と知り合いの女性でした。

40歳位だったんですが細身の長い髪の女性で美人でした。

よくお茶のみに来ていて挨拶したり話をしたりしていた。

ひょんなことから職場の同僚の女性とメール交換が始まった。

三十路にしてバツイチになってしまった俺は
、女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。
彼女は既婚で子梨の人妻熟女

数年前から知ってはいたが、職場のマドンナみたいな女性で正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。
趣味の話や他愛もない話から、だんだんお互いの身の上話になり、勿論自分の離婚の話とかもした。
以前は正直性格がきついのではないかと変に誤解していたが、なかなかとうして素敵な女性だなと思い始めた。

私は31歳、結婚4年目のパート主婦です。63歳になる義理の父と同居しています。

お義父さんは会社を定年退職しており、奥さまを6年ほど前に病気で亡くされています。1歳年上の夫とは週に1～2回のペースでセックスしています。いきなりですが夫は超包茎です。手で剥けるので一応仮性ですが、勃起時も皮が余るくらいです

独身サラリーマンで
私の特技はマッサージ

学生時代に柔道部に入り
下級生の頃は、
先輩のマッサージをさせられてたので
結構マッサージが上達したんです


昨年マンションに住んでいた時、
階下のフロアに宅配食材をやっている
若妻がいました。


独り身で食事の世話には不自由していましたからよく利用していたのです。


奥さんは鈴木さんと言い、どちらかと言うと可愛い感じの三十路若妻

寒くなり妻が冬物の衣服を出していた時です。
あなた　これ何かしらと小さな箱を
中を見ると８ミリビデオでした。
昔のだな～これは、十年以上前のだな。
へえ～もう見れないの？
いや、カメラが動けばラインで繋げて見えるかも
今は使わなくなったビデオカメラを探し出し、動くかどうかバッテリーを充電してみると赤いランプが点灯しました。
数時間すると赤いランプが消えました。