おばさん熟女主婦のHな体験告白

出会い系で見つけたのは
五十路のおばさん。

人妻で尚美と言う

この五十路熟女は欲求不満な
淫乱熟女なのか？

尚美からかなり頻繁にメールをくれました。

ちょっとエッチな話題も
平気な感じだったので期待大でした。

2週間くらいメールし、
熟女は平日の昼間がいいという話をしてきていたから、
代休のタイミングを見て彼女を誘いました。

僕の初体験は夏休み｡

相手は高校の先輩のお母さんでした｡

僕はまだ、高校3年生で、
別の社会人となっている友達と飲みに行っていた時、
街でバッタリであったのです。

先輩のお母さんなので、
高校生で飲みに行っていることが、先輩(卒業し、
現在は大学生)の耳に入ると恐ろしくて、
どうしょうかと思いました。

でも「黙っていてあげるから、今日は一緒にどう」

の誘いに、２次会のカラオケに同行しました｡

先輩のお母さんの友人の熟女友達５人に
カラオケへ連行されました｡

探せばいるもんだねー変態さんが。

あれは俺がエロ動画サイトを巡回して
オナネタを探している時に、
ある掲示板に辿り着いたんだよ

そこに

「妻を寝とってください」

っていう募集を発見

んで賢者モードなら嘘くせーってスルーしてたけど
オナニーする寸前の性欲全開のテンションで
募集している男性にメールしてみたら
マジで返信が来てびびる

それて、旦那、人妻、俺、っていう
3Pに参加って感じ。

結婚して子供もいる友人に
呼ばれてそいつの家に行った

家の前まで来たのに本人と
連絡が取れなかった。

インターホンを鳴らすのもあれなんで、

「仕方ねーな」

と思い、友人から連絡が来るまで
近くの公園で時間を潰していた。

30分くらい経って、そろそろイライラしてきたので
帰ろうかと思ったら、公園の前を友人の奥さんが
ベビーカーを押しながら通っていた。

こちらに気付いた様子で、

「どうしたの？」

と聞いてくれた。

「○○から連絡があってきたんだけど、
連絡がつかなくて・・。家には居ないんだよね？」

「さっき、電話があって仕事が
長引いて少し遅くなるって言ってたけど」

「そっか・・。じゃあ今日は帰ろうかな」

「たぶんすぐに帰ってくるし、
家にあがって待ってたら？暑かったでしょ？
お茶でも飲んでてよ」

と、俺は友人の帰りを友人の家で
待つことになった。

私、娘の彼氏とSEXしてしまったんです。

あれは、私がパートが休みの日。

ゆっくり家事をしていていたら
お昼前の娘の彼氏（Ａくん）が家に来ました。

「あれ～今日、学校は？」

「今日は休みだから遊びに来ました。」

「娘は学校だよ。」

「そうすっよでね。んじゃ、帰ります。」

「せっかく来たんだから上がっていけば」

これが誤りでした。