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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  乳首

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優しい友人のお母さんに手料理をご馳走された後に、一度だけキスしたいと告白した

46歳の友人の母とお付き合いをしています

自分は大学一年生の18歳

中学からの友達の母親とSEXし、
それから大人の関係が続いています

友人のお母さんは四十路で留美さん

優しそうなごく普通の主婦です。

友人も地方の大学に行き、
姉は一人暮らしで旦那さんとの二人暮らしです。

中学から友人とは気が合いお互いの家に行き来していました。

高校に入り留美さんを
一人の女として意識しだしました。

主婦や人妻が集まる女性向けの性感マッサージ店

三十路を過ぎたあたりから、肩や腰が凝るようになり、
マッサージ屋さんに行くようになりました

そして最近、近くにマッサージ屋が
オープンしたんです

それで、マッサージ屋さんに行ってみたんです。

全身マッサージで全部で
二時間以上見て下さいって言われてて、
シャワーを浴びるところからスタート。

準備できてベットに寝かされてうつ伏せになってたら、
いきなりその部屋に20代後半くらいの
男の人が入ってきたの

助平な夫は、妻の友達を口説きつつ、一緒に裏ビデオを鑑賞

私はHが好きで助平なので、
今でも週2、3回夫婦の営みがあると
妻が友人に話した所目を丸くして

「いいネーー羨ましい、
最近、肌がパサパサしてきているし、
イライラして気が付くと子供を怒っている」

と妻に愚痴を溢していたそうなんです。

カマトトぶっている50代の年増熟女とラブホに行って、キスしたらしがみついてきた

仕事で色んな職場を周り管轄する事が多く、
ある派遣先でお世話になった53歳のおばさんがいた。

そして、隣街へ勤務となったので、
だめもとでこの五十路の熟女に連絡すると
食事でもということになりまして

当然、食事だけで終わるはずもなく
食後の相談を

「それはない!」

「ないない絶対にない」

と渋る高齢の人妻を車に乗せて
せラブホへ着くと、辺りをキョロキョロ

「早くいきましょ」

っと急かし部屋へ到着

女体盛りフェチ男が取引先の社長の奥さんの弱みにつけ込んで、熟女女体盛り体験

私の勤めている会社の
取引先の社長が突然心筋梗塞で
倒れて病院に搬送されました。

まあその取引先の会社は
中小企業の代理店のようなものなんで、
仕事は専務である社長の奥さんで事足ります。

奥さんは齢40代後半ぐらいの
なかなかのグラマーでぽっちゃり体型の中年熟女。

私のようなおばさんフェチにはドストライクな女性。

それで社長の奥さんと
この厳しい状況の中、値下げの交渉をするために、
他社から見積りを取りました。

その上で専務を呼び値下げ交渉をしました。

話を聞くと、社長が倒れてから、
数社離れてしまったそうです。

でもそんな事情はこちらにはこちらの事情で、
聞くことはできません。

専務に今晩はこれから
用事がありますかと誘ってみました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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