おばさん熟女主婦のHな体験告白

自分の熟女体験談です

１０年ぐらい前の自分が二十歳前後の頃、
お腹の白斑（肌が白くなる病気）の治療に病院に通院していました

ヘソの下から陰部の上あたりまで出来た大きな白斑で、
光を当てる光線治療をしていた

その頃から俺エロくて、
美熟女なおばさん看護婦さんになるべく
下の方まで見せたかったわけだが、最初はひかえめにズボンと下着を下して、

「もう少し下げてもらえますか」

と言わせてから めいいっぱい下げていた

自分はチンコを見せたくないけど言われたから仕方なく、
と思わせるため、俺が考えたHな露出大作戦

義父の還暦祝いに家族揃って
温泉旅行に行きました

義父母、弟、義妹夫婦２組、
その子供６名、そして我が家族３名の大所帯

食事をして家族団らん

大人たちは酒を飲みかわしました。

部屋は４部屋確保してあり、
仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。

義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、
私はしたたかに酔ってしまい、
自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。

18歳で働きだし、
俺はデパートの洋食屋の厨房でコックに就職した

そして俺が２０歳の時にホール店長として
当時３５歳独身の女上司が本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、その人はいかにも
キャリアウーマンな美熟女で
本社の信頼も厚くて、実績もあります。

当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や
厨房のコック達からも尊敬されてました。

その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。

俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、
エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。

どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、
会議を終えて須藤サンも帰りでした。

高校時代、かなりヤンチャしてた不良で
学校も行かずに 、昼はパチンコ、夜はバイクに乗り回し、
パチンコに勝った日はソープに行くなど
滅茶苦茶な学生時代をおくっていました

そんな僕にもとうとうヤキが回ってきたのか、
ある日バイクで大事故に

警察官に追われていて、
赤信号を無視して交差点に突っ込んだ時に、
大型トラックと正面衝突

そのとき、みんなは僕が即死したと思っていたようですが、
奇跡的に一命は取り留め、病院に送られることになりました

大学卒業し、社会人になったばかりの頃
喫茶店の熟女ママさんとのエロい体験をしました


仕事や生活にも慣れ
結構暇を持て余すようになったのと、
三交代勤務だったため平日の休みが多く、
よく近所の喫茶店に入り浸ってました。

この喫茶店のママさんが
色っぽい美熟女でした