午後のシティホテル
薄暗い部屋、眼を凝らすと、
小さいスタンドがベッドの上の女体
愛しい妻の白い裸体
形の良い胸、腹
Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます
妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、
被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、
自分のM性の性癖をかき立てます、
「ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」
あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かに善がり声を発しています、
「うう、いとしい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう、」