ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  夫婦の営み体験

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

【夫婦の営み体験】妻の実家がド田舎の農家だから青姦出来るんです!

夏に妻の実家に遊びに行った時の
Hな体験話を投稿します。

妻37歳で性格はおとなしく、
胸は小ぶりの美乳、
どちらかと言うと萌え体型で
顔は結構かわいいと思います。

後三年で40歳になりますが、
おばさんや熟女といった雰囲気とは無縁で
まだまだ若々しく可愛い嫁です。

子供は三人いる5人家族です。

妻の実家は少し田舎にあり
昔ながらの農家で小高い丘の上にあり
広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門があり
そこから生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り
炊事とかは今でもそこでしています

テレビドラマに出てきそうな
田舎の農家なんです。

M男の夫にブリーフ履かせて、アナルマッサージ

旦那と買い物帰り道
久々にラブホに行きました。

結婚してからは行ってないし、
それに昔は旦那を責めたりしなかったので

「えーホテル代、もったいないよ

と言う旦那を、

「いいじゃん!たまには」

と口説きました。

部屋に入ると、
家と同じように私が夫の洋服を脱がせました。

膣内がデリケートな妻の為にアダルトショップでソフトなローター購入したきぞ

年上の友人と
夫婦の営みについて話していたら

「嫁さんとHする時、
バイブとかそういう大人のおもちゃも大切だよ。」

などと言われた。

そうかもしれないが私の妻は
道具系がキライ。

一度ローターを買った事があるのだが

「機械に逝かされるのが嫌」

と言って使わせないのだ。

ある日、エロDVDを売る
アダルトショップに寄った際に
安いバイブを発見した。

長さ10cm程度、
太さも2、3センチ程度の小形。

シリコンでコーティングされていて
ソフトな肌触り。

動作はローターのように
震えるだけという簡単なもの。

「これはいいかもしれない」

と思って購入。

そして次のHの日に、
布団の陰に隠して妻を待った。

 いつものようにキスをして、
耳たぶを甘く噛みながら乳首を弄り前戯。

「あっんん・・」

と喘ぎながら乳首を転がす
私の指を手で止めようとする妻。

そっと、その手首を掴まえて固定する。

当然手が使えなくなるので
今度は舌で味わうように乳首を舐め回す。

両手で妻の両手を押さえ付け、
乳首を口に含んだり、先端だけ舌で突いたりして
妻の反応を楽しむ。

なんだか無理矢理犯している
気分になりつつ、片方の手をふとももへ。

自由になった妻の片方の手が
止めようとするが、もう止めるだけの力はない。

私はもう四十路。

いきなり脱がして指で触るなんて
無粋な事はしない年齢。(と、思ってる)

パジャマの上から妻の敏感な部分を、
まるで蜘蛛が這いまわるように
親指を除く4本の指を
「触れるか触れないかぐらいの力」
でワラワラと動かし、撫で回す。

「偶然」指の1本がクリを撫でる瞬間、
ビクンと妻の体が跳ねる。

 妻の味を楽しむように、
乳首を舐めている舌をゆっくりと
下へズラしていく。

同じスピードでゆっくりと
パジャマと下着を脱がす。
 
全部脱がした時点で
大きく妻の足を開くと妻は
恥ずかしそうに身をよじるが、
もう一切抵抗出来ない。

恥ずかしがる妻にしてやれる事は一つ。

「恥ずかしいなんて
思えないほどに感じさせる」

のみ。

唐突にクリに吸い付き、
音を立てて舐め回す。
 
舌の動きに合わせて痙
攣する妻の体を見ながら、
心の中で「今だ」と呟く。

そう、あのアダルトショップで
手に入れたバイブを使うときだ!

クリを舐め回しながら
布団の陰からバイブを引っ張り出し、
そっと入り口に当てる。
 
もうヌラヌラと光る妻のソコは、
あっという間にバイブを吸い込むように受け入れた。

「えっ! な、なに?んふぁっ」

「バイブだよ。」

と、軽く返事。

舌がクリを舐めるので忙しいので、
それ以上は何も言えない。(笑)

「やっ!やだっ」

と悶える妻。

気にせずグチュグチュと
バイブを入れたり出したりしながら
クリを舐め回す。

ガクガクと痙攣し、
ひときわ大きな声を上げて妻は果てた。

手を止めて、「良かった?」と聞く私。

「もー、バイブなんか
嫌って言ったじゃない」

と妻は文句を言い始める。

最初から言おうと思っていた
『言い訳』を話し始める私。

「普通は指を入れたり出したり
掻き回したりするじゃん? 
でもお前は中がデリケートっていうか
弱いからさ。傷付けると悪いし。」

「あ、うん。前、ちょっと血が出たから」

「そうそう、だからこのバイブ。
指よりちょっと太いぐらいのサイズだし、
柔らかいから中も傷つけないし、いいだろ?」

ま、それは言い訳でもあるのだが、
バイブを買った本当の理由でもある。

嘘ではない。

「あ~そう言われると、
そうなんだけど」

「正直言って、良かったろ?」

「う、うん。まぁ」

 その間もゆっくりバイブを
入れたり出したりしているので、

「指を入れたりとか、
しなければいいんじゃないの?」

という簡単な矛盾点には気付かない妻。

「使ってもいいよね?」

「あ、う、うん・・」

「そっか、良かった。
じゃあスイッチ入れるね」

「え?」

いきなりスイッチを『強』に。

クリを舐めるのも再開。

「やっ、んん!や、やっ!」

ヤダと言いたいのか、
ヤメテと言いたいのかは分からない。
 
次の言葉が出せないほどに
クリを舐める舌先を激しく、
Gスポを狙うように大きな音をあげて
震えるバイブを出し入れする。

妻が2回逝くのはあっという
間の出来事だった。

 震えるバイブを入れたまま

「んっんんっ」

と小さく喘ぐ妻の顔の前に、
痛いほど固くなった私のブツを出す。

もう頭の中は真っ白なのだろう。
 
まるでそうする事があらかじめ決まっているように、
私のブツを握り顔を近付け咥える。

竿を扱き、
袋まで舌で一生懸命舐める妻。

羞恥心がどこかへ飛んで行って
しまっている妻の舌使いは、
いつもの何倍も気持ち良かった。

低く唸るように妻の
『膣中』から聞えてくるバイブの音。
 
時々動きを止め快楽に耐え、
また一心不乱に舐め続ける妻の顔を見ながら、

「嫁さんとHする時バイブとか
そういう道具も大切だっての、本当だなぁ。」

と、心底思った。

中年夫婦の夜の営みには
バイブやローターの1つや2つは必需品です

50代妻の衝撃エロ告白「私はSMサイトで調教されるのが好きなんです」

私は52歳、妻は50歳の高齢夫婦です。

ある晩にこのエロ話を最近妻から聞きました。

たまたま付き合いで夜遅く帰って来たら
テーブルの上に妻の携帯がありました

いけないと思いながらもメールを見た
ら出会い系のサイトの入会通知が
ありそれもSMサイトです。

私はビックリしてそれ以上は見ませんでしたが、
すごく気になり私の知らない妻を知りたくなり、
最近では月に1回がやっとのHのときに聞くことにしました

若い男子学生を逆ナンパしてこいと妻に命令した~変態夫婦のハッピーなエロ体験~

「絶対服従!」

これは月に数回ほど
妻が単独男性に言う言葉だ。

私達夫婦は三年くらい前から
見知らぬ男性をホテルに招き、
夫の私が見ている前で
妻を犯してもらうという行為を繰り返している。

数えてみれば妻が跨がった男性は八十人近い。

かなりM気質の妻は
私の言う事には絶対服従である、
しかしその中でも一度だけ

「それはちょっと」

と躊躇したことがある。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク