おばさん熟女主婦のHな体験告白

LINEでナンパしたんだが、
俺にはクールビューティな20代後半の
若妻のセフレがいる。

最初はいちいちラブホに行ってHしたんだが、
一回ホテル代の5、6000円の出費が
重く感じるようになり、自宅に若妻を呼ぶようになった。

その奥さんも住んでいる場所は車で10分、
徒歩で30分ぐらいの距離で、
ヤリたくなったら電話する性処理道具に使っている。

この若妻は、引っ越してきたばかりで
まだ近所に友達が居ないようで、
いつ電話しても必ずつかまる。

ほんとに都合の良い女だよ。

こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、
そんなことはない。

たまにこの人妻とデートした時は
良いレストランでランチしたりと
おごっている。

結婚してもう13年。

43歳の主婦で、出産し、
子供が出来てから主人と
セックスの回数が減り、
ここ最近でもセックスレス状態。

恐らく私だけではなく
世の四十路の奥様方も夜の営みが
全くないのは欲求不満でかなりつらい性生活と思います。

そしてムラムラ＆淋しくなった私は、
ついに勇気を出して
出会い系サイトに登録してみました。

その時に出会った
男の子のHな体験談を告白します。

三十路の人妻と援交サイトで知り合い、
ラブホにいってきた

ホテル着いたら

「先に2万ください

というので渡してやった。

人妻がシャワー浴びてる間に
たまたま置いてあったバッグの中見てたら、
一番底の敷物の下から信用金庫の封筒が出てきた。

しかも分厚い

俺は軽い冗談のつもりで
ちょっと預かる事にした。

それで全てが終わった後に
返そうとしたんだよ

ネットで知り合い、
お付き合い始めた人妻熟女。

半年ぐらいたった頃に、
その不倫奥さんのお宅に御呼ばれしました。

34歳の若奥さんなんだけど、
旦那以外の男を知らなかったウブな若妻。

それが旦那の浮気でちょっと心が離れた隙に、
とあるSNSアプリでで知り合いだった
俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、

「浮気相手とは体だけの付き合いだ、
心はお前（奥さん）だけだから」

と言い訳されてなんとなく許してしまったが
思い返してみると自分との
セックスに不満があったと
言われたみたいで悲しくなったんだと

出会い系アプリで知り合った女と
メールのやり取りをしていると、
女の家が近くご近所だと知った。

それから直メをしだしてメールを交換していく中、
写メまで交換する間柄になった。

年齢は俺の5才上の29歳の主婦。

見た目は悪くない、
むしろ美人の若妻ママさん

最初の方は何度も断られたが、
何回かの挑戦で、ついにリアルに会う事に。

駅で待ち合わせして、即ラブホは
断られるだけと思い、まずは居酒屋に二人で行った。