おばさん熟女主婦のHな体験告白

両親はでかけ還暦の祖母と二人っきり

お風呂に出て、リビングでまったり
酒を飲みながらテレビを見ていると
風呂から上がった祖母が出てきた


「ばあちゃんも少し頂こうかな」

と言うので酒を注いでやり一緒に飲んでいると、
祖母の浴衣の胸元からデカい垂れたおっぱいが覗けた

60歳になり還暦の母親です

32歳の独身の息子と二人で暮らしの母子家庭

息子がまだ幼い時に
離婚して女手ひとつで育ててきました

息子は、「母さんに苦労をさせた分、
今度は僕が母さんの面倒を見てあげる」

といって、何かと優しくしてくれます。

私にとって、息子は大切な存在

六十路の嫁の母はスレンダーで
見た目より若く見える。

結婚したてのころは何も感じなかったが、
最近義母にエロスを感じる



　先日の話だが嫁の実家に帰ったとき、暑くてシャワーを借りた。

着衣室の洗濯機をチラっと見ると脱いだ
義母の下着が見えた。

私はそれを手に取ると、あそこはすでにフル勃起状態。

クロッチの臭いをかいて、
勃起したあそこに下着をくるんでオナって、
最後はそのまま下着にぶっかけ射精

山間の小さな集落に住んでいるんだが
農家のオバハ～ンは凄い

僕の家から坂道をクネクネと降りると
一軒の家があるんです。

そこには、六十路のおばさん夫婦が住んでいます

婿養子の俺

妻の両親の義父が62歳で義母は60歳の還暦です

そして私達夫婦の子供と一緒に暮らしています。

義母は中々の美人で、
六十路の高齢熟女の色気が溜まりません。

色白肌に、ムチムチの体系！

凄く真面目で、世間体を気にするＡ型。

妻と結婚し、ずっといいなぁと思っていた俺は、
いつかこの官能的な義母とオマンコしたい何て考えていた。

義父もサラリーマンで、現役バリバリの会社役員で
まだ働いている！

出張も多く、帰りはいつも遅い。

妻は中小企業で経理担当をしている。

月末や決算時は、
忙しいらしく深夜に帰宅する事も多い。