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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  五十路

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老いたお母さんのアナルに指を挿入する事になったのには理由があるんです

大学も夏休みに入り、
久しぶりに帰省していた俺は、
近所を散歩したり、本
屋で立ち読みをしたり、とぶらぶらしていた。

親父の三回忌も終わり、
帰ってきても老いた母親がいるだけで、
退屈していた。

「ハルキ、晩ご飯何にする?」

「何でもいいよ」

あの日も、いつもと同じ会話をしていた。

俺は、自分の部屋で、
ヘッドホンをして、ネットを検索し、エロ画像や動画に見入っていた。

そのうち、だんだん興奮してきて、
シコシコオナニーやっていたら、当然母親が入ってきた。

家政婦のアルバイトで夫の上司にキスマークをつけられたのを息子に見つかって

近親相姦するようになってもう3年目。

初めての息子との母子相姦は
念願だった郊外の一軒家を購入して
主人と息子の三人で平凡な主婦として暮らしはじめた頃。

私が50歳の誕生日を迎えた夏

主人が勤務先で事故に遭い、
病院に担ぎ込まれて何度も手術を受けましたが、
結局、意識が回復しないまま半年後に他界してしまいました。

私はたいした蓄えもなかったので、
主人を亡くして途方に暮れました。

こんなおばさんじゃ、働きに出ても
大した給料は貰えないし・・・

老後の心配などで困っていると
夫の上司だったAさんが、
少しでも役に立てばと、私に家政婦として
来てくれませんかと声をかけてくれました。

立ちんぼの五十路おばさんに逆ナンパされて、トイレでタダマンしちゃったよ

ある日、彼女とデートの後に、
終電間際の電車で帰ってきて
JRの新大久保駅のそばを歩いていたら、
五十路ぐらいのおばさんが
ニコニコしながら近寄ってきて
僕の手を掴んでくるんです。

僕は立ちんぼの売春婦のおばさんだとわかり

「金が無いから今日は付き合えないよ!」

と言うとそのおばさん、

「別にお金は要らないわよ。
あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」

僕は

「嘘つけよ!
ただでやらせてくれるわけないだろ?」

と言うと

「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ。
たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ」

って立ちんぼおばさんに
逆ナンパされたw

体の相性が抜群で、四十路男と五十路熟女の熟年カップルなのに、何回も勃起出来るんです

私の彼女は五十路の保険外交員で
保険レディという仕事をしている

私は45歳の独身会社員

この保険レディをしている
恵津子と付き合って一年になる。

彼女も独身で、着物の着付けの資格を持っているので
休日にアルバイトをしている。

そんな訳で月に二、
三回しか会えない。

もう五十路の彼女だが
結婚せず、仕事をバリバリしてきた女性なのにで
おばさん臭くなく、見た目は、
40代前半にしか見えず若々しい

M男がデブスな嘘つき年増ババアに顔面騎乗で熟汁ぶっかけられる

エロ系のSNSでデブスな
五十路のババアと変態プレイしてしまった

俺自身は全然熟女フェチじゃなく
どちらかといえば、苦手で
性の対象じゃないのに

顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった

メッセと電話でノリノリに
なりすぎたのが不味かった

デブスなのに痴女系おばさんは
個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし
M男な俺には耐えられなかったよ・・・
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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