ブログパーツ
おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  スポンサー広告 >  痴女体験 >  M男がデブスな嘘つき年増ババアに顔面騎乗で熟汁ぶっかけられる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |
[タグ未指定]

M男がデブスな嘘つき年増ババアに顔面騎乗で熟汁ぶっかけられる

エロ系のSNSでデブスな
五十路のババアと変態プレイしてしまった

俺自身は全然熟女フェチじゃなく
どちらかといえば、苦手で
性の対象じゃないのに

顔写メ送らないしもっと警戒すればよかった

メッセと電話でノリノリに
なりすぎたのが不味かった

デブスなのに痴女系おばさんは
個室居酒屋とかで積極的に股間触ってくるし
M男な俺には耐えられなかったよ・・・


それで俺のスペック
25歳の社畜でそれなりにM男

このデブスおばさんは、
メッセでは30代の若妻で
変態プレイがなんでも好きと言っていた

30代ながらギリセーフかな?って
思って会ったんだけど来たのは
明らかに50代ぐらいの年増のババア

この嘘つきババアとは、
夜10時位に飲み屋の前で待ち合わせしていた

メッセでは今晩は飲んだら
朝まで色々やりまくる予定になっていたのだから
時間は遅めでよかった

で、俺は10時五分前位に待ってたんだ

そしたら10時ほぼ
丁度にメッセが来て今向かってるとのこと

俺の息子は既にギンギン

欲求不満でとにかくHしたい
やりたい!射精しまくりたいって感じだったんだよ

しかし到着したのは五十路のババア

一気に元気はなくなったが
ババアは30代だと嘘ついたことも悪びれずに

「若いねーかわいいね!
おばさんキュンっとしちゃうよ
じゃあさっそく飲もうか」

と言ってババアは俺の腕を掴んで
無理やり入店

個室は掘りコタツで部屋に入ると
ババアは正面に普通に座った

とりあえず最初はビールで
乾杯してだらだら飲んで世間話をしてると急に
股間に変な感触を感じた

ババアの太い足だった

ババアは普通に話ながら
ズボン越しに俺の息子を足でさすってきた

俺はなんとかババアの足コキセクハラに
耐えようとしたが、
この日のために2週間オナ禁をしてたためすぐに
耐えれずフル勃起

「おおきくなっちゃったね?」

といい俺の横に移動してきた

そしておもむろに俺のベルトを
外して直接手コキ

M男の俺はこの迫力ある
ぽっちゃりブスなババアに圧倒されまくり

俺は止めようとしたがはお構いなしに続け
部屋には我慢汁音が響き
俺はすぐに限界に達しそうだった

しかしババアは笑顔で手コキを止めこう言った

「アナルに指入れさてくれたら
お口に出していいよ」

と完全に限界だった俺は言った

「アナルで感じながら
口にザーメンださせてくだい!」

ババアはまた笑顔になり
窮屈そうな堀りの中に移動し
俺はズボンを膝までおろし
座布団の上にある直美の指に腰をおろした


この痴女ババアの指はツバでヌルヌルで気持ちよく
前立腺を刺激してきたために
ほんの二分位で口に出してしまった

それから俺もおかしくなったのか
いちゃいちゃしつつ飲み屋をあとにして
予約してたラブホへ直行
といあえず一緒にシャワーて流れになったんだが
洗い場でババアがあることを言い出した

「お○○したいから飲んで」

俺はそのときメッセの内容を思い出し

おっしこ かけっこor飲ませっこすという
アブノーマルな飲○プレイの事をを思い出した

一応やっぱいいかなーみたいなことを言ってたら

「またアナルしてあげるから」

と笑い俺の理性は飛んだ

俺はすぐさまマットに横になり
顔面騎乗の体制になり

「いっぱい飲めたらいっぱいしてあげる」

といい口に熱くて苦しょっぱいものが流れ混んできた

顔が見えないのと元々お○○好きな性癖
なお陰で飲み干したころにはまたもフル勃起

そしてババアは喜びながら

「すごーいまたこんなにおっきくなってる。
じゃアナル弄ってあげるから四つん這いになって」

と言った

俺のアナル舐めてほぐし
今度は沢山いじれるようにと指にローションを塗って
一本二本と入れてきた

正直M性感のプロ並に気持ちよかった。

そのせいで風呂場では俺の喘ぎ声が響き
ババアは笑いながら
変態とか女の子みたいとか言ってた

しかしここで問題発生
ローション使いまくるせいか腹が怪しくなってきた

俺はまだイッテないが流石にやばいので
理由を話いったん止めようと言った

しかし止めない

それどころかどんどん激しくなってきてる

俺の尻は限界だった、
直美は言った「出しちゃいなさい」と
その瞬間この痴女ババアが
俺の腹を結構な力で押した

出てしまった

そうウ○○を漏らしてしまったのだ

少量ではあるがババアの手にそれはあった

俺はさすがに自分のウ○○、
スカトロプレイに萎えて
シャワー浴びて部屋にもどった

しばらくベットにくるまって
凹んでいるとババアが力士のような
デカイ体を揺らしが上がってきた

ごめんと言うが俺はしばらく無視してた。

するとデブスババアも布団に入り電気を消した。

あーこれで寝られると思って
寝付けそうになったとき手コキを始めた

俺はびっくりして何?何?と言ったら

「おまんこに生で入れて欲しいの」

今日はもういい的なこといってあしらったが

手は止まらず萎えてた息子は
三度目の正直バリに勃起

俺もそういや今日は挿入してないなーとか
考えてしまい起き上がって速後ろから入れた

前戯はしてなかったが
かなり濡れててなんで濡れてたか聞いてみたら
あのあとお風呂でオナしてたとか言いめっちゃエロく感じた

俺は燃えた

それはもういつも以上に
激しく腰を振りそして出した中に

生挿入の中出しHにババアは絶叫し
俺はそのババアの姿に
俺はそれにまた欲情し合計三回戦した出したのは
二回で三回目はオナの見せ合い

そうして眠りについて朝起きたら
精液を出しきって冷静になれたので、
隣に化け物みたいな変態デブスババアに
嫌悪感を感じ、さっさと起こして帰ってきました

本当のあの朝は最低の気分だった

寝起きのババアの醜悪さったらないよ・・・

もうちょっと可愛くて若い子だったら
超エロくてオ○○プレイも出来る
変態性癖だから最高のSEXパートナーなのに

でもそんな上手い話ってなかなかないよなー
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

18禁止PR
メールフォーム
全記事表示リンク