おばさん熟女主婦のHな体験告白

結婚20年目を迎えた中年夫婦で
倦怠期になり、ある時からスワッピング倶楽部に参加しています

過去にもカップル喫茶や
ホテルなどでの3ｐやＳMは経験しています。

しかし1日に3組の夫婦と交わるのは初めてでした。
　
小さな個室を出てスワッピング乱交のプレイルームへ。

高校時代に付き合っていた美幸と再会した

私は営業車、彼女は自宅近くを
子供をつれて散歩中だった。

彼女とは付き合っていた時に肉体関係があったのだが
再会した時は特にそういった感情は持たなかった。

5分程立ち話をして別れた。

その後2年間で何度か同じような場面で顔を合せたが

いつも立ち話だけ、喫茶店でお茶を飲むこともなく別れた。

そんなある日、結婚し人妻になった彼女が
自宅の電話番号を教えてくれ（当時携帯電話は普及していなかった）

昼間暇があれば電話して欲しいと言うことだった。

そのまま何週間は仕事も
忙しく電話することもなかったのですが、
製品の入荷遅れで配送もできず暇にしているときに
元カノの自宅に電話してみた

出張で東京に行った

初日の夜は、
旧知の人たちと酒を飲んで盛り上がった。

その中の一人がフェイスブックに投稿して、
タグ付けしてくれていた。

ホテルに戻り、フェイスブックを見ると、
蘭子というフェイスブック友達からメッセージが入っていた。

一度だけ実際に会ったことがあるが、
色っぽい五十路を過ぎた高齢おばさん

僕は高3の受験生で、わからないところがあったので
友達の家に行き、勉強しようと行ったんです。

仲のいい友達なんで、
友達のお母さんもよく知っていて、
なかなかの美人熟女なママさん

それよりもおっぱいが大きくて、夏場なんか
薄着でおかしとか部屋に持ってきてくれんですが、
ブラジャーからおっぱいがはみ出しそうなくらいで、
友人の母は、ハミ乳状態

僕は勃起しながら、勉強をしていました。

下請け業者のオヤジとサシ飲みしている時
当然下品なスケベ話になるわけで

「妻のゆうこを貸しましょうか」

って冗談で言った訳

そしてたら何かお互いエスカレートして
本当に妻を寝取られ、抱かせることに

というか、調教してもらうことに。

これまでに10人以上調教した経験がある竿師

妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、
従順で淫乱なＭ女に調教してもらう約束をした。

中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。