高校時代に付き合っていた美幸と再会した
私は営業車、彼女は自宅近くを
子供をつれて散歩中だった。
彼女とは付き合っていた時に肉体関係があったのだが
再会した時は特にそういった感情は持たなかった。
5分程立ち話をして別れた。
その後2年間で何度か同じような場面で顔を合せたが
いつも立ち話だけ、喫茶店でお茶を飲むこともなく別れた。
そんなある日、結婚し人妻になった彼女が
自宅の電話番号を教えてくれ(当時携帯電話は普及していなかった)
昼間暇があれば電話して欲しいと言うことだった。
そのまま何週間は仕事も
忙しく電話することもなかったのですが、
製品の入荷遅れで配送もできず暇にしているときに
元カノの自宅に電話してみた
30分ほど電話で話した内容は
自ずと昔の思い出話しや旧友たちが今何をしているか
と言った事が中心でした
そんな電話を2.3度続けるうちに
元カノの方から会って話しがしたいと言ってきました
次の日の夜8時に昔よく行った河川敷で会う約束をしました
当日元カノの乗ってきた1BOXのワゴン車の中で
缶コーヒーを飲みながら話してましたが
やがて二人とも妖しい雰囲気になり
人気のない河川敷に停めた車内でキス
ディープキスをしながら彼女のブラウスのボタンをはずし
ブラジャーの上から小振りな乳房を揉むとすぐに
乳首が硬くなり唇を塞がれている彼女の口から
「ウ~ン」や「ハ~ア」といった声が洩れてきます
ブラジャーをはずし舌と指先で硬く尖った乳首を愛撫し続けていると
彼女はスカートの中で太ももをモジモジと摺り合わせ始めました
それでも焦らすように下半身には手を触れずに
乳首を責め続けていると
彼女の手がズボンの中で勃起している男根をさすってきました
やがてベルトとチャックをはずしトランクスを脱がせると
男根を一気に根元まで口に含んでました
すぐに頬をすぼめて男根を吸いながら顔を前後に動かし始めます
そこで初めてスカートをめくりあげ股間に指を這わせると
パンストの上からでもはっきりわかるぐらいに
グショグショに淫汁をあふれさせていました
しばらくパンスト越しに陰核の周辺を愛撫し続け
そろそろ舌で陰核を転がしてやろうと
ナチュラルカラーのパンストとベージュのパンティーを
一気に引き降ろし足首から抜き取りました
すると人妻な元カノは
もうたまらない、とばかりに
シートに座った私にまたがり男根に手をそえて
一気に腰をおとしジュブジュブと音をたてて
石のように硬くなった男根を膣内にくわえこみました
すぐに狂ったように腰を前後左右に揺さぶり始めます
時折腰の動きに合せて下から突き上げてやると
首を仰け反らせて
「もっとついて~」と言いながら
激しく腰を叩き付けてきます
彼女の白く濁った淫汁が男根から
玉袋と肛門をつたいシートを濡らし始めた頃
連続の激しい突き上げに
彼女は「イク、イク、ア~」と言いながら
シートから落ちそうなくらい体を仰け反らせて
尻や太ももをビクビクと痙攣させながらアクメに達した
しばらくグッタリとした体をささえてましたが
まだ射精していない私は
彼女をシートに四つん這いにし
後ろからパンパンと体がぶつかる音をさせながら
膣をえぐるように腰を打ち付けました
すぐに彼女は
「イク~、またイッチャウ~」と声を上げだしました
膣が男根を絞り上げるように収縮しだたころ
私も射精感が高まってきました
このまま子宮口にむけて精液を噴出させようかとも考えましたが
さすがに中だしはできませんでした
すばやく膣から男根を抜き去り
彼女の髪の毛を鷲掴みにして
こちらを振り向かせ
逝ったばかりのだらしなくひらいた口に
彼女の淫汁で白く汚れた男根をつっこみイラマチオ
喉の奥を突かれた彼女は何度かえづいてましたが
かまわずよだれをたらしている口に男根を出し入れし
喉の奥でドクドクと大量の精液を放ちました
彼女は昔のように私の精液をすべて飲み込んでくれました
力を失った男根の尿道口にすぼめた唇をあて
残った精液を吸い出し
彼女の淫汁で汚れた茎の部分も舌で丁寧に浄めてくれました
そこには昔と同じように
やさしい彼女の姿がありました
一度交わってしまうと
もう男と女です
それから数年月に2.3度は性交をするのですが
昔のような恋人どうしのやさしさのある性交から懸け離れ
人妻になった元カノと
ドンドンとアブノーマルなSM性交へと進んでいきました
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