兄嫁を寝盗ってしまったエロ話です。
自分が大学を卒業後、
仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。
自分のたった1人の兄弟だったので、
まるで自分の事かのように喜んでいました。
兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、
北川景子さんにかなり似ている人でした。
あんないい結婚相手見つけて、
羨ましいな~なんて思っていました。
4年後、そんな自分も結婚しました。
結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、
小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって
これは!?運命なのか!
と思い、付き合い始めた末に結婚しました。
彼女は少し天然なところがあって、
そこに惹かれました。
自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、
皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、
とても幸せでした。
ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。
「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」
「んー…康一さんが凄く積極的にア
プローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」
「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」
「そう?」
「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」
「意外に積極的な人だよ」
「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?
あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」
「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」
と、景子さんは笑いながら話してくれました。
大丈夫そうだなって思ったんですが、
それから1週間後景子さんから電話があって、
「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」
「え?明日……ですか?別に構いませんが」
「じゃあ明日××の店で…じゃあ」
(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)
「誰からの電話だったの?」
「ん?景子さん」
一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。
そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に
兄嫁の景子さんがいました。
景子さんは悲しそうな顔をしていたので、
これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。
「景子さん、何か……あったんですか?」
「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」
「…」
話を聞くと兄貴は最近景子さんに
暴力を振るいDVする事が多々あるそうです。
この事を知った時、
自分も凄いショックを受けました。
「分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」
「ダメ、それだけは絶対ダメ!」
景子さんの顔は青ざめていました。
誰かにこの事を言ったら
また殴ると兄に言われているそうです。
しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、
離婚も考えたそうですが、
兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。
元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、
旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、
自分に頼ってきたそうです。
「じゃあ……どうするつもりですか?」
自分の兄と言えども、
ここまでクズだとは思ってもいなかったので、
尋常じゃない憤りを感じました。
「もう…耐えられない…」
兄嫁の景子さんは泣いていました。
「ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」
「何ですか?」
「私を……抱いて」
「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」
「お願い…」
「しかも何で自分なんですか?」
「実は…私初めて○○君に会った時、
康一さんより格好良いって思ってたの。
でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」
「い…一度……だけならばしてもいいですよ」
美人で素敵な兄嫁の
景子さんがあまりにも可哀想だったので、
そうせざるを得ませんでした。
本当は子供が出来てから、
梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。
それからはタクシーでラブホテルに行きました。
梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、
景子さんとラブホテルに入っていきました。
部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。
「くっ、景子さん、そろそろ…」
ジュプジュプジュポジュポ。
景子さんが軽くウインクしてくれたので、
思いっきり口内射精しました
「…景子さん、上手いっすね」
「もしかして梓さんより上手だった?」
「…まあ」
「何か……嬉しいな」
「○○君、今は景子で呼んで、
私も○○って言うから。それと敬語もなし」
「わ、分かった」
「じゃあ…次は私の中に入れて」
「分かった」
コンドームをつけて景子さんの中に入れました。
「んっんっ○○大きい…」
「はぁはぁ景子」
「あんあん○○」
色んな体位で入れさせてもらいました。
景子さんの中は締まりが凄かったです。
正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。
感度が良くてすぐにガチイキしてしまうので
こんなに満足したセックスは初めてでした。
「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」
「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた
多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」
「そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」
「梓ちゃん…羨ましいな」
「え?」
「こんなに素敵な旦那さんがいて」
「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」
「…今日はありがとね、こんなラブラブな感じで
セックスしたの久しぶり。
いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」
自分「そうなんですか…」
その後景子さんと別れて帰宅すると、
息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」
自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」
その時にはもう0時を回っていました。
梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」
自分「和真、早く寝なさい」
和真「はーい!」
そう言うと和真は寝室に入りました。
梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」
自分「え?……うん」
ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。
梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。
それがかえって自分の胸を痛めました。
それから3日後、景子さんからメールがあって
景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』
(え?ホテル?)