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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  美人

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竿や金玉揉み揉みのエロ過ぎる看病をしてくれた三十路の美人エロナース

高校の頃、バイクで事故を起こし
骨折して入院するハメになった

腕を骨折して1週間ワイヤーで腕を吊るされて、
1人集中治療室のベッドに固定されて動けなかった

大きな病院だったから看護婦も沢山いたんだけど、
その中に1人三十路歳くらいの
常盤貴子似のナースがいたんだ。

忘れもしない、入院5日目の午前中に
常盤貴子ともう1人後輩の看護婦が部屋に入ってきて、

「体を拭きましょうね」

と言って、お湯に浸したタオルで最初は手足を、
次に胸や背中を拭いてもらった。

カウパー液を垂れ流すバツイチ男と、本気汁がドバドバな美人若妻の不倫体験

職場の同僚の熟女と
メール交換をし、親密になった

俺は、三十路にしてバツイチになってしまった俺は、
女性不信に陥っていてやけっぱちな状態で、
このメール交換が後々まで続く関係になるとは思ってなかった。

彼女は既婚で子梨の人妻で、
俺と同年代の三十路

数年前から知ってはいたが、
職場の華みたいな美人な若妻で
正直俺なんかには目もくれないだろうって思っていた。

美人な兄嫁に暴力を振るう屑なDV兄に腹が立ち、怒りの寝取りSEX

兄嫁を寝盗ってしまったエロ話です。

自分が大学を卒業後、
仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。

自分のたった1人の兄弟だったので、
まるで自分の事かのように喜んでいました。

兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、
北川景子さんにかなり似ている人でした。

あんないい結婚相手見つけて、
羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。

結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、
小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって

これは!?運命なのか!

と思い、付き合い始めた末に結婚しました。

彼女は少し天然なところがあって、
そこに惹かれました。

自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、
皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、
とても幸せでした。

ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」

「んー…康一さんが凄く積極的にア
プローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」

「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」

「そう?」

「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」

「意外に積極的な人だよ」

「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?
あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」

「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」

と、景子さんは笑いながら話してくれました。

大丈夫そうだなって思ったんですが、
それから1週間後景子さんから電話があって、

「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」

「え?明日……ですか?別に構いませんが」

「じゃあ明日××の店で…じゃあ」

(話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?)

「誰からの電話だったの?」

「ん?景子さん」

一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。

そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に
兄嫁の景子さんがいました。

景子さんは悲しそうな顔をしていたので、
これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。

「景子さん、何か……あったんですか?」

「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」

「…」

話を聞くと兄貴は最近景子さんに
暴力を振るいDVする事が多々あるそうです。

この事を知った時、
自分も凄いショックを受けました。

「分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」

「ダメ、それだけは絶対ダメ!」

景子さんの顔は青ざめていました。

誰かにこの事を言ったら
また殴ると兄に言われているそうです。

しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、
離婚も考えたそうですが、
兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。

元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、
旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、
自分に頼ってきたそうです。

「じゃあ……どうするつもりですか?」

自分の兄と言えども、
ここまでクズだとは思ってもいなかったので、
尋常じゃない憤りを感じました。

「もう…耐えられない…」

兄嫁の景子さんは泣いていました。

「ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」

「何ですか?」

「私を……抱いて」

「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」

「お願い…」

「しかも何で自分なんですか?」

「実は…私初めて○○君に会った時、
康一さんより格好良いって思ってたの。
でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」

「い…一度……だけならばしてもいいですよ」

美人で素敵な兄嫁の
景子さんがあまりにも可哀想だったので、
そうせざるを得ませんでした。

本当は子供が出来てから、
梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。

それからはタクシーでラブホテルに行きました。

梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、
景子さんとラブホテルに入っていきました。

部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。

「くっ、景子さん、そろそろ…」

ジュプジュプジュポジュポ。

景子さんが軽くウインクしてくれたので、
思いっきり口内射精しました

「…景子さん、上手いっすね」

「もしかして梓さんより上手だった?」

「…まあ」

「何か……嬉しいな」

「○○君、今は景子で呼んで、
私も○○って言うから。それと敬語もなし」

「わ、分かった」

「じゃあ…次は私の中に入れて」

「分かった」

コンドームをつけて景子さんの中に入れました。

「んっんっ○○大きい…」

「はぁはぁ景子」

「あんあん○○」

色んな体位で入れさせてもらいました。

景子さんの中は締まりが凄かったです。

正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。

感度が良くてすぐにガチイキしてしまうので
こんなに満足したセックスは初めてでした。

「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」

「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた
多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」

「そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」

「梓ちゃん…羨ましいな」

「え?」

「こんなに素敵な旦那さんがいて」

「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」

「…今日はありがとね、こんなラブラブな感じで
セックスしたの久しぶり。
いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」

自分「そうなんですか…」

その後景子さんと別れて帰宅すると、

息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」

自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」

その時にはもう0時を回っていました。

梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」

自分「和真、早く寝なさい」

和真「はーい!」

そう言うと和真は寝室に入りました。

梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」

自分「え?……うん」

ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。

梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。

それがかえって自分の胸を痛めました。

それから3日後、景子さんからメールがあって

景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』

(え?ホテル?)

母乳フェチ男が貧困な子持ちギャルママと援交授乳プレイ

俺は熟女フェチなんだが
もう1つ性癖があって、それは母乳フェチなんだ

それで、俺は必死に母乳が出る若妻を探し、
あるサイトで授乳中で母乳が出る27歳の人妻と要約出会えた

真奈美っていうギャルママなんだけど
化粧もそこまでケバくなく、
ナチュラルに派手な顔立ちした美人な
ギャルママって感じ。

そして、なんと待ち合わせ場所に
子どもを連れて現れた

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?
エッチしてる間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。
本当にお金が必要なんです」

って返信もらったのが始まり。

子連れ?ってのに気が向かないんで
そのままにしてたら、再度メールが来た。

「別イチでいいし、
生でも構いませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

日本一の孕ませ男が、スレンダーで美人な人妻熟女を妊娠させる

人妻を孕ませ、妊娠させ、出産させる

これが男の最高の征服行為ではなかろうか

人妻を寝取って孕ませ、
相手の夫の子供として育てさせる。

一夫一妻制である現在において、
自分の子孫を多岐に渡って残す最高の方法だ。

経験したことがある者なら、
この男の夢を分かってくれると思う。

そう、俺は孕ませフェチなのだ

そして、この前も人妻熟女を孕ませてきた

あれは野球教室のコーチとママさんの
懇親会の帰りのことであった。

夏休みになれば土日の野球教室も休みになるので、
日ごろの慰労を込めて、
コーチと子供たちのママさんが
慰労会を行うことになった。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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