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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  六十路

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50代~60代の高齢熟デリを利用し、クンニしまくる男性のエロ話

私は五十路以上の
高齢熟女、老婆に欲情する変態サラリーマンです。

月に1~2回はラブホで
五十路、六十路以上が在籍する
高齢熟女デリを呼んで楽しみます。

50代~60代の女性の
脂と肉のついた弛んだ段腹や
豊満なBODYを好物としてます。

そしてそんな老婆の白髪交じりの
おまんこをペロリペロリと愛撫し、
クンニで逝ってもらうことに
最大の喜びを感じます。

エロい高齢熟女の手コキテクニック

自分は小さな豆腐工場で働いています。

従業員3人と社長と奥さんの5人しかいません。

配達の人が辞めて代わりに
知人の世話で入ったのですが、
そこの奥さん60歳の高齢熟女と
出来てしまいまし不倫の関係に。

朝6時に出勤して、
バックを手伝い仕訳して午前の配達に出ます。

10時ころ一度戻り昼食を食べ
二度目の配達をして終わります。

一応3時までの勤務ですが
1時過ぎには終わります。

ミミズ千びきの名器なおまんこを持った絶倫な還暦義母

今はもう昔、俺が30代の頃

出張先が嫁の実家の近くだった為、
出張代を浮かす為、
嫁の実家にお世話になった

その日は義父も出張で義母一人。

眠くなり布団に入ったら義母が襖を開けて

「寂しいでしょ」

「お母さん、平気だよ!」

っと一言言って襖を閉めた。

何のこっちゃ?

と思いながらも、
そのまま寝てたら又襖が襖が開いて、

「寂しいでしょ」

と言って還暦を迎えた61歳の義母は
横に座ってきた

大学院生とパワフルな還暦熟女

自分は29歳の大学院生

そろそろ就職しなければなーと思いながらも
大学の研究室でいつもまったり過ごしている。

実家から大学も近いので、
来年三十路を迎えるのに、
まだ一人暮らしの経験も一回もなく、
両親と同居をしている。

それで最近、近所に偶然引っ越してきた
母の幼馴染のタエさんと肉体関係を持ちました

既に旦那さんは他界され、
綺麗なマンションで一人暮らしのタエさん。

タエさんは母よりちょっと年上で
自分とは31歳も離れている丁度還暦を迎えた
六十路の熟女。

自分はタエと呼んでいます。

61歳の女性権力者の男娼になったサラリーマン

仕事でお世話になっている
営業先の61歳の女性所長。

この還暦過ぎの老婆に
俺は半分おもちゃのように扱われ
女性権力者の男婦状態。

彼女のお陰で成績も上がり、
昇格もさせてもらいました。

だから文句も言えません。

しかし、担当を若い社員に変更のお願いに伺っても、
すぐに私の上司が呼ばれ、

「精通している担当者を変えるのは困る。
両社の関係が悪くなってもいいのか」

とやんわりと脅され、
担当から外れることは許されない。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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