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ミミズ千びきの名器なおまんこを持った絶倫な還暦義母

今はもう昔、俺が30代の頃

出張先が嫁の実家の近くだった為、
出張代を浮かす為、
嫁の実家にお世話になった

その日は義父も出張で義母一人。

眠くなり布団に入ったら義母が襖を開けて

「寂しいでしょ」

「お母さん、平気だよ!」

っと一言言って襖を閉めた。

何のこっちゃ?

と思いながらも、
そのまま寝てたら又襖が襖が開いて、

「寂しいでしょ」

と言って還暦を迎えた61歳の義母は
横に座ってきた

果て?っと思ってたら布団をめくり、
おれの股間を摩りだしたのでやっと気付いた

ズボンとパンツを脱がされ、
ビン立ちのチンコをたっぷりフェラして
口内発射寸前のとこで寸止めされた

初老の老婆といってもいい義母が
パジャマを脱ぎだして、
義母主導でそのまま69に

目の前には、白髪交じりの陰毛が見えて、
おれは反射的?と言ってもいいかもしれない

無意識に白髪の生えたおまんこを
舐めていた

しかし俺はイマイチこの状況が飲み込めず
されるがままの状態にいたら
騎乗位で挿入され、
最後は大開脚の正常位中だしで終了。

61歳とは思えない身体だし
何しろ最高のマンコに驚きでした。

まさにミミズ千びきの名器まんこです。

その後は機会がある度に
義母させて貰いました。

義父が在宅している時でしたが
ちょっとタバコを買ってくる、と出かけた隙に
台所で生フェラとバックでさせて貰ったこともありました。

嫁、子供と帰省した際も、家族の目を盗んで二階で
生フェラ&口内発射なんていうのもありましたし

買い物に付き合わされた帰りに
人気の無い間道でカーセックスもありました。

還暦を迎えたのに女性って
こんなにスケベで淫乱になれるもんだと
驚かされます。

そして、驚いたのは巻きスカートの下はノーパンなので
あっという間に下半身スッポンポンで、
義母の計画的犯行とその時気付きました。

いつもおしとやかな顔をしているのに
とんでもない痴女な義母です。

俺の方が大きいけどアンタのは硬くて、
ソリが良くてズンズン当たって気持ち良いとか。

ある時、

「あの娘(嫁)のアソコはどうか」

と聞くので、良く締まるけどお

「母さんにはかなわない」

と答えると、

「娘の喘ぎ声を聞いとくよ」

っとお茶目に笑っていました。

その晩は2階では義理の両親の夫婦の営み

1階でわしたち夫婦の夜の営みで
大騒ぎでした。

その俺もまもなくその時の義母と
同じ年になりますが
今となっては良い思い出です。

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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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