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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  叔母

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未亡人叔母が紫のパンティを穿いていて・・・・

叔母が未亡人になって3年余り、ちょうど僕が離婚したので最近は気を遣ってかマンションに来ては掃除、洗濯等をしてくれます。
先日も離婚してからコンビ二の弁当ばかりの僕を見兼ねて、煮物や煮魚など作りにやって来ました。僕はTシャツにトランクスというだらしない格好で万年床に寝転がりながら、台所に立つ叔母の姿を眺めていました。

甥を丸裸にして交尾

ある夜、襖越しに寝ているはずの甥の部屋のテレビの音に目を覚ました私は、隣の様子を窺っておりました。私の部屋に間借りする事になって一ヶ月余り、甥の行動に興味を抱くことが多くなった時期でした。
テレビから流れる女性の喘ぎ声に耳を尖らせた私は、甥の様子を見てやろうと興味津々で起き上がるとパジャマ姿で襖に近づきました。

巨乳巨尻な叔母の寝室に忍び込み無理やりチュッチュキス責め

俺の叔母は、巨乳巨尻な悩殺BODYで
目の前を通るたび
「スカートの中に頭をもぐりこませたい」といつも願っていた。
 叔母は、少3の子供(男)の他に、母方祖母と母方伯父(独身)と一緒に
暮らしていた。叔母の夫は単身赴任で、年に数回しか帰ってこなかった。
 去年の夏、憧れていた叔母の寝室へと忍び込んだ。叔母の部屋からは、夜
飲んだと思われるアルコールの匂いが立ち籠めていた。

甥っ子とキスしながらイチャラブエッチ

 私は43歳の子供のいない主婦です。今25歳の甥っ子との関係を止められません。始まりは、甥っ子が大学2年生の時でした。甥っ子がうちに泊まりにきたのです。その時は夫が長期の海外出張していた時でした。もちろん始めは普通に叔母と甥っ子という関係でした。

ツンとしたおっぱいの爆乳叔母

この話は私が中2の時、今からまだ10年にも満たない最近とは言えないが、昔とも言えない時のことである。

私は早くに母親を亡くし、父親と二人で暮らしていた。
しかしその父も私が2年に進級する直前に事故で亡くなってしまった。
男2人の生活だったため、私はとりあえず同年代の人間よりは生活能力は高かったが、問題も多かった。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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