おばさん熟女主婦のHな体験告白

現在W不倫チュで、
人妻の彩さんとの
不倫性活は日々の癒やしになっている。

しかし、妻にバレるのは怖いｗ

でも、止まらない！辞められない！
って感じでついに温泉デートにまで行ってしまった

俺は休日出勤

彩さんは陶芸教室のお友達と
日帰り旅行ってことにして
土曜日に時間を作ったら、いざ阿蘇の麓へ。

ブラック気味な会社に勤めてる俺は
休日出勤なんかあたり前

彩さんの趣味は昔から陶芸なんで、
アリバイ工作はまず大丈夫。

走行距離でバレることも考えて
移動はマイカーではなくレンタカー。

ヘタレな俺は慎重なんです。

僕はコンピュータ関連企業に
勤めるプログラマーです

前のことですが、
ある人妻との不倫、そして青姦体験をお話しします。

優美は三十路の熟女

他社との合同プロジェクトで知り合い、
一緒に組んで出歩くようになり、
個人的な話もよくするようになった。

旦那とは結婚してすぐに
夜の夫婦生活がなくなり、
旦那の帰りが遅くなり、
今では名ばかりの夫婦で
まるで仮面夫婦だと

私は四十路になりましたが
実は8歳年下の彼氏がいるんです。

夫には内緒ですが・・・

不倫なんて駄目！

本当は別れなきゃと思いながら

年下の彼氏のS君は
私の身体の全てを知り、
会う度に私が立てなくなるまで
満足させてくれるので離れられません。

そんな彼との始まりは、
三流ドラマみたいでした。

私は、結婚して子供も小学校に
通うようになり派遣登録して、
ある会社に勤めました。

仕事はいろいろでしたが、
倉庫整理も私の仕事の一つでした。

７月の暑い初夏の頃

仕事で営業車を運転していた
当時28歳の俺は、
近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けた。

ラブホテルの立ち並ぶ路地、
カップルを乗せた車と何台もすれ違う。

「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって」

とイラつきながら走っていると、
ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し、
急ブレーキを踏んだ。

向こうも急停車。

間一髪セーフだ。

えっ・・・助手席に乗っていたのは、
子どもが通う幼稚園ＰＴＡ委員の
安達麻由美（仮名）さん。

たしか年齢は31歳の幼稚園ママ。

運転席は、安達さんの旦那ではなく、
中年の男。

俺は目を丸くして助手席を見つめ、
助手席の三十路奥さんもハッと気がついた様子だ。

一瞬の間の後、
クラウンのドライバーは手を上げると、
路地に車を出して猛スピードで走り去った。

近所の奥さんと信じられない体験を
しましたので投稿しようと思います

当時私は賃貸のマンションに
住んでいました。

マンションと言っても小規模な建物で
３階建ての３階に住んでいました。

隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており
薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。

緊急時はこのパネルをたたき割って
隣のベランダへ非難できるよくある構造です

そしてこのコンクリートパネルと
建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があって
かなりパネルと壁の間に隙間

雨樋を中心にして、壁側が二十センチぐらいで
パネル側が十センチぐらいがあり、
この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります

勿論隣からこちらも丸見え

そして、隣には３人家族が住んでおりました。