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他人棒を尺八する隣人の美脚奥さん!ベランダでの異常なる情事!

近所の奥さんと信じられない体験を
しましたので投稿しようと思います

当時私は賃貸のマンションに
住んでいました。

マンションと言っても小規模な建物で
3階建ての3階に住んでいました。

隣の部屋とはベランダ伝いでつながっており
薄いコンクリートパネルで仕切られてありました。

緊急時はこのパネルをたたき割って
隣のベランダへ非難できるよくある構造です

そしてこのコンクリートパネルと
建物の間に雨水排水用の結構太い雨樋があって
かなりパネルと壁の間に隙間

雨樋を中心にして、壁側が二十センチぐらいで
パネル側が十センチぐらいがあり、
この隙間ごしに隣のベランダが丸見えとなります

勿論隣からこちらも丸見え

そして、隣には3人家族が住んでおりました。


奥さんは40歳前後のおばさんで
旦那と中学生の娘の三人家族。

私の毎朝の日課は、
先ず起きるとベランダに出て煙草を一服。

その後食事してまた一服。

出勤する直前に一服。

我が家では室内での一服は禁止しておりましたので、
煙草はいつもベランダへ出て一服しておりました。

最初は全く気にもしないで、
頻繁にお会いする隣の奥さんへ一服しながら

「あ、どうもおはよう御座います」

「あら、おはよう御座います。
いつもベランダでお吸いになって
らっしゃるのですか?」

「えー子供に悪いので
室内では禁煙にしてるんです」

「そうですかー大変ですね」

といった他愛もない会話が
繰り替えされるだけでした。

ある時私は気がつきました。

「なぜいつも私が煙草を吸いに
ベランダへ出るといつも
奥さんも出てくるのだろう?」

ベランダへ出る時にはカーテンを開けて、
引き戸式の窓を開けて、最後に網戸を開けます。

この時、網戸を開ける時に結構

「ガラガラガラ」

と音が出ます。

注意してみると、この「ガラガラガラ」の音を聞いて
奥さんは洗濯物を干しにベランダへ出てきます。

何回かするうちに
確信できる様になりました。

それからは、もう毎朝
隣の奥さんを意識し始めました。

よく注意して奥さんの様子を見ていると、
例の隙間からこちらを時々伺っております。

さすがの私もここまでハッキリすれば
何か行動を起こす決心をしました。

ただしあくまでも少しずつ、
少しずつ奥さんとのタイミングを図りながら。

この奥さんはなにか知的で
ハキハキして結構奇麗な熟女ですので
初めてお会いした時

我が家がここへ引っ越してきた時
挨拶へ伺った

正直言って

「素敵な人妻だなー」

と思いました。

最初の変化は、私が完全に奥さんを
意識してしまったのでいままでの様に
ペラペラと話をしなくなってきた事です。

お互い挨拶はするが、
後は結構無言でおたがいを
観察し合っていると言った感じです。

それから時たまわたしの方で
奥さんがこちらを伺っている時にズボンの前を
奥さんに見えるか見えない程度に
摩ってみたりしました。

その回数が次第に増えて、
触りかたも大胆に変化していきました。

もう奥さんは完全に
気がついているはずです。

奥さんからの行動は洗濯物を
干す時にわざと例の隙間に近い位置に
自分のパンティーやブラを
これ見よがしに干すようになりました。

これには私も家内が
気がつくのではないかと少し心配になりました。

それから少し経って私は
パジャマのままでベランダへ出る様にしました。

その時なるべく柔らかい生地の身体に
ピタットくるズボン下を選んで履きました。

そして奥さんとの無言の会話で
完全に勃起したペニスをわざと
目立つ様なポーズを取ったりしました。

奥さんの方は今までよりも
更に短いスカートを履いてベランダへ出て
洗濯物を干す様になってきました。

相変わらずパンティーや
ブラをこちらに一番近い位置へ干しています。

しかもゆっくりした動作で。

この頃になると家内に感ずかれはしまいかと、
これ以上大胆な行動には出難くなっていました。

変な事をしていて、
何時ベランダへ家内が呼びにくるかも
知れないので少し控えておりました。

転機が訪れました。

出産の為、家内が実家へ
一ヶ月程帰ることになりました。

もうこちらへは何の歯止めもありません。

毎朝起きる度に胸がドキドキして
ペニスは既に勃起状態でベランダへ出る時は
身体が小刻みに震える程の興奮を覚えました。

隣の奥さんも家内が実家へ帰った事は知っており、
奥さんの行動も段々と大胆になってきました。

ある日、奥さんは
鉢植えの花を買ってきました。

それをベランダへ置き、
例の隙間に身体を向けてしゃがみ込んで
水をあげる行動を始めました。

短いスカートを履いてしゃがみ込む為
こちらから奇麗な美脚がモロ見え

最初は私もチラチラと見ておりましたが、
決心して堂々と奥さんの方へ身体を向けて
ハッキリとした意志を持って
奥さんの足をみる様になりました。

我が家のマンションのベランダは
手摺りがコンクリート製で胸の少し下まで
高さがありベランダにしゃがみ込むと

外からは一切見えなくなります。

従って奥さんとお互いにしゃがみ込むともう
二人だけの世界となります。

私は今度はパジャマのズボン下から
運動用の短パンに履き替えて
ベランダへ出る様になりました。

短パンだとこちらがしゃがみ込むとどうかすると
ペニスや金玉がはみ出して
奥さんを刺激すると判断したからです。

ある日もっと大胆に、
奥さんとお互いにしゃがみ込んで
無言の会話をしている最中に、
思い切って短パンから
ペニスを露出してみました

奥さんは驚いた様子でしたが
別に咎める事も無くそのまま
植木鉢へ水を与え続けました。

しかし明らかにこちらを興奮して
チラチラと伺っております。

私は少ししごいてみました。

奥さんへなるべく見える様に、
真っ直ぐに奥さんの目を見つめて、
ゆっくりとしごきました。

水をやり終わった奥さんは、
こちらを見て少し笑って会釈をして
部屋へと去って行きました。

その様子はまるで何事もなかった様に。

私は信じられないくらい興奮しておりました。

一人しゃがみ込んだままベランダへ残って、
奥さんが入っていった窓を見つめながら
ペニスをしごいておりました。

とても多量の精液がほとばしり出、
身体が「がくがく」と震えて果てました。

もう頭がくらくらして
一時ベランダへへたり込んでおりました。

翌日ベランダへ出て、
五分ほど待って見ましたが奥さんは出てきません。

やはり昨日突然ペニスを出してしごいたのが
奥さんにとってショックだったのかと考えました。

あきらめて(反省しつつ)部屋へ戻ろうとした時

「ガラガラガラ」

と音がして隣の奥さんが
いつもの様にかごに洗濯物を入れて出てきました。

「おはよう御座います」

と向こうから笑顔で挨拶。

私も

「あ、おはよう御座います」

と少し固い笑顔で挨拶。

ここで、私は一つの掛けをしました。

もし奥さんがいつもと変わらず
パンティーやブラ等の下着をこちらへ
近い位置に干せば、今後も行動を続ける。

反対に干す位置を変えれば
少し様子をみて慎重に行動をする。

奥さんは下着をいつもの位置、
つまりこちらへ近い位置へ干しました。

しかもいつもにも増してゆっくりと。

洗濯物を干し終わった奥さんは、
これも最近の日課となっている植木の水やりです。

今日もこちらへ身体を向けて、
しゃがみ込み例の大きな隙間から足が丸見えです。

今日も結構短いスカートを履いています。

しかもテニススカートの様なフレアーがついて
広がりやすいスカートです。

私も決心してしゃがみ込んで、
奥さんの方へ身体を正面にして
奇麗な足を無遠慮にのぞいていました。

今日は奥さんが水をやる前に
植木の土を手で少し掘り返したり、埋め戻したり、
意味のなさそうな動作を
とっていつもより長時間しゃがみ込んでいます。

変化が起きました。

いままでは時たま奥さんの
パンティーがスカートの中に見えても、
奥さん自身が意識的に
誘惑するように足を広げたのは
今日が初めてです。

私は異常に興奮して、
急いでペニスを引っ張り出して奥さんへ
「見てくれよ」とばかりにしごきました。

今度は奥さんもしっかりと
ペニスを見つめてくれました。

奥さんの手は植木鉢にのっかったまま、

目はハッキリと私がしごく
完全に勃起したペニスを見つめています。

異常に興奮している私は、
ペニスをしごきながら奥さんの居る
例の大きな隙間へ近づいて行きます。

奥さんも私に圧倒されて
自然に身体が隙間へ近づいて来ます。

二人の距離は隙間を
はさんで約五十センチぐらいの情事

奥さんも今日はハッキリと
わかる程興奮しています。

目はほうけた様に
私のペニスを見つめています。

時間にして数分、異常な光景です。

あかの他人同士が、
しかも方や人妻方やよその主人。

男はしゃがみ込んでオナニーして、
それを人妻もしゃがみ込んで興奮しながら見つめている。

息が止まる程の快感と共に果てました。

奥さんの見ている前で。

これ程いきよいよく飛び散るのかと
言うほど多量の精液が飛び散りました。

しかももっと興奮したのは、
精液の一部が奥さんへかかったのです。

ブラウスの胸の部分及びスカートへ
また髪へも水滴状の精液が
ぶっかけしてしまいました

恐らく顔へもかかったのではないかと思います。

奥さんの髪の毛に私の精液が
白く飛沫を噴いた様に光っています。

ブラウスの柔らかそうな胸には
もっと多量の精液がべったりとついています。

スカートにも私の放った精液が。

あの知的で素敵な奥さんが目の前で
私の精液を浴び、
ほうけた様に半分口を開けてしゃがみ込んでいます。

この光景程ゾクゾクするものは有りません。

私は引き付けられる様に
一点を見つめていました。

それは半分開いた奥さんの奇麗な口です。

「どうなってもいいや」

との投げやりな気持ちと、
この奇麗な奥さんをもっと汚してやるとの
高ぶりから腰を前へ出しました。

あと10センチ程で奥さんの口に
精液がまだ滴れているペニスがとどきます。

もっと腰を突き出しました。

不自然な体勢ですがぐっと腰を前へだすと
奥さんの口にペニスが触れました。

奥さんは鼻で荒く息をしながら目は閉じています。

ゆっくりと口へ押し付けると
まだ完全に勃起したままのペニスで
奥さんの奇麗な上唇がめくれて
歯にペニスの先があたりました。

上唇と歯の間に私の精液をこすり付けてやりました。

更に腰を前へ出すと奥さんの頭が
少し後ろに動いて信じられない事に
あの奥さんが自分から口を開けました。

何も抵抗のなくなった
私のペニスはぶすぶすっと奥さんの奇麗な
口の中に入って行きました。

ペニスを包み込む様に
奥さんの舌がからんできました。

ペニスの下側を舌が前後に動いています。

そしてペニスの先をちょろちょろと刺激してきます。

やがて奥さんは頭を前後に
動かしながらもっと深く咥えてくれました。

時々

「おう、えおっ」

と吐きそうになっています。

私は目を閉じてペニスを一生懸命に
尺八している奥さんを見下ろしていました。

なんだか悲しい
女の性みたいな物を感じました。

人の妻なのに他人棒を
自分から咥えてしまう女の性を。

でも次の瞬間わたしは心が動揺しました。

固く閉じられた奥さんの目から涙が流れているのです。

嘔吐しそうになって出た涙か、
心から来る涙かは判断出来ませんが
奥さんは涙を流していました。

ふと見ると奥さんのブラウスの大きく広がった
胸元から白いブラジャーに
包まれた柔らかそうな胸が見えます。

そして膝を立てて乱れたフレアースカートからは
足がほとんどあらわになっています。

もう頭が爆発しそうに興奮しました。

一気に射精感が再び襲ってきて、
腰と膝ががくがく震えてきました。

そして爪先立つ様にペニスに力を入れて、奥さんの口の中へ射精しました。

3~4回は出したと思います。

最初の射精で奥さんは動くのをやめて、
ペニスを咥えたままじっとしていました。

2回、3回と小刻みに
射精する度に奥さんの喉が動きました。

全ての精液を嚥下している様です。

そして最後の射精が終わると
少しの間じっとして次の射精を待っていましたが、

終わったと知るとまたゆっくりと
頭を動かして尺八を続けてくれました。

丁寧に舐めてくれている感じが伝わってきます。

まだ目は固く閉じており、
それはまるで目を閉じていれば目の前で
起こっている現実を見ないで
忘れる事が出来るといった感じでしょうか。

射精が終わってから1分くらいたったでしょうか、
まだ奥さんはゆっくりと丁寧に
ペニス全体を奇麗に掃除する様に
尺八を続けています。

私はなんて声をかけていいかわからず、
無言で腰を引いて奥さんの口からペニスを抜きました。

少ししてからやっと目を開いた
奥さんは赤く目をはらして

「ご・・ごめんなさい」

と一言だけ言って部屋へ戻っていきました。

私は全身の力が抜けた様な感じになって、
その日一日は食欲もなくただぼーっとしていました。

そして奥さんが最後に言った
言葉の意味をいつまでも考えていました。

以上が私の体験した実話なんです


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Author:花梨姫☆
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