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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  近親相姦体験

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息子と愛欲に満ちた秘密の官能情事

私は毎晩、息子に抱かれています。
私は44歳、息子・孝は20歳。世間の皆様から見れば、あってはいけない、おぞましい2人に映るかもしれませんが、愛欲に満ちた日々に、私たち母子は溺れてしまっています。
始まりは、主人を交通事故で亡くし、三回忌も過ぎたある日のことでした。
夕食後の洗い物をしていると、息子が後ろから私のお尻を撫で回すように触ってくるのでした

お母さんをセンズリのオカズにして肉棒を握る息子

大学生の息子を誘って、ついにセックスしてしまいました。
それなりの容姿をしているのに、彼女も作らないで…と心配していた矢先のことです。
父親が単身赴任で留守なものですから、欲求不満から私もオナニーをするようになっていたのですが、ある日それを見られてしまったのです。
息子に。

五十路義母のデカ乳首をコリコリしながらグラインドSEX

寝てる義母にイタズラした話。



次男が産まれた頃、義母がよく泊り込みで手伝いに来てくれていました。



嫁は子供と添い寝したまま寝入ってしまうことも多くて、そんな夜は居間で義母とテレビ見ながらお喋りしてました。



義母は57歳。

五十路義母のオマンコに中指を挿入して

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、まだ51才、妻と私の歳の離れているため、私よりも年下である。
年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

母のシミ突き下着でパンコキオナニー

僕が母を、女として意識し始めたのは、中学の頃からだった。
ある日の事、僕は偶然にも母が着替えをしているところに遭遇しました。
それも、パンティを履き替えている最中だった。
僕はもろに母の黒々としたヘアーと陰部が少し見えた、母は一応に驚いた
様子を見せたが、直ぐにパンティを履き「もー何見てんの」と照れながら
その場を去ってしまった。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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