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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  夫婦の営み体験

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寝ている時に、肛門の匂い嗅いだり、悪戯してくる夫に萌えてイチャセクするラブラブ夫婦

夫の少しアブノーマルな性癖に
私は萌えてしまいました

どうやら、旦那を背に向けて、
寝ている私の後ろ姿に
旦那は発情するらしいw

いつもは淡々とした夫婦の営みをする旦那ですが、
心の中ではホントはじっくり体を触り、
観察をしたいらしいそうです。

クロッチをイカ臭くして帰ってきた泥酔妻に、ジェラシーで狂いそうになりながら、ギンギンになったチンポでお仕置き

俺の嫁が酒癖が悪い

というか、飲み始めると
潰れるまで飲んでしまう

そんな妻が飲み会を終えて帰宅したのだが
案の定べろんべろんに泥酔状態

玄関に入るなり、ぶっ倒れる妻w

靴も履いたまま

どうやらタクシーじゃなく
同僚にクルマで送ったもらったようなので
お礼を言わなきゃいけないと
まだマンションの下にいるかと思いましたが
どうやらすでに帰ったようでした。

妻を見ると、めったに履かない
タイトミニのスーツを着ています。

なぜ会社の知った仲間との
飲み会にそんなに気合いを入れた
格好なのかと嫉妬を覚えました。

イボイボの極太ディルドでオナニーしていたウブな童顔の嫁

うちの嫁は三十路の半ばなんですが
小柄(148cm)で童顔のミニマム系妻なんです

結婚4年目で夫婦の営みも
マンネリ化していました。

夫婦Hの時も嫁は注文が多くて

「電気はつけない」

「ベット以外でやらない」

「正常位以外でやらない」

お互いにイク事はイクのですが、
個人的には不完全燃焼でした。

もっとアブノーマルなSEXとまではいかなくても
もうちょっと刺激的な夫婦Hがしたいのが正直な思いです

そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。

何だかんだで、結構幸せな訳アリ夫婦のほっこり出来る告白

俺が嫁と知り合った時の
最初の会話はこんな感じだった

俺は、将来妻となる
女性に年齢を聞いて会話の糸口を見つけようとした

「◯◯さん(現嫁、以下嫁)は
おいくつですか」

「もう27歳ですよ?」

「え、27ですか?
見えません、お若いですね」

「そんなおだてないで下さい、もう子供もいます」

「え、(リングの無い左薬指を見て)ご結婚は?」

「…離婚しました」

「お子さんはおいくつですか?」

(気まずさ回避のために聞いた)

「来年小学校です。」

「お1人ですか?」

「ええ、女の子です」

「可愛い盛りでしょうね」

絶倫夫婦は会社の昼休みに、こっそりバレないように倉庫で夫婦の営みをする

私達夫婦は性欲が強くて、
会社の昼休みにも
同じ会社で働く夫と
夫婦の営みをしちゃうんです

この前も昼休みになると
私はこっそり事務所を抜け出すと、
夫のいる倉庫に行きました

「チョット遅いんじゃないか?」

と、夫がキョロキョロ外を見回して
私を中に引っぱりこむや、
さっそくパンティをずり下ろしてきます。

「だって、課長いっぱい
仕事を押しつけるんだもん」

夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、
私は人手がないからと頼まれ、
パートで事務に出ることになったんです。

「わしらがあんまり仲がええんで、
やいとるんじゃないか。
それで、わざと仕事を押しっけるんじゃろう」

「でも課長、私らがここで
一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。
まさか、こんなハレンチなことまで
しちょるとは考えてないみたい」

私は自分からパンティを、
足首から抜いてポケットにしまい、
夫のズボンのファスナーを下ろして、
もうギンギンになってるポコチンを
つまみ出しました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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