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イボイボの極太ディルドでオナニーしていたウブな童顔の嫁

うちの嫁は三十路の半ばなんですが
小柄(148cm)で童顔のミニマム系妻なんです

結婚4年目で夫婦の営みも
マンネリ化していました。

夫婦Hの時も嫁は注文が多くて

「電気はつけない」

「ベット以外でやらない」

「正常位以外でやらない」

お互いにイク事はイクのですが、
個人的には不完全燃焼でした。

もっとアブノーマルなSEXとまではいかなくても
もうちょっと刺激的な夫婦Hがしたいのが正直な思いです

そこへ私の一ヵ月長期出張が入りました。

当初は嫁の浮気が心配だったのですが、
浮気が心配だったのは嫁も同じだったらしく

TV電話つきの携帯を買わされ
毎晩TV電話攻勢に晒されました。

出張中、一日だけ本社に戻る日があり嫁には
内緒で会社帰りにコッソリ家(社宅)に戻り、
嫁の帰宅を待ちました。

しばらくして嫁(私と同じ会社で働いている)が帰宅。

驚かそうと押し入れの中に隠れていました。

嫁は買い物袋をドカッとテーブルに乗せると
ソファーに深々と体を沈めました。

隙間から覗いていた私は

「よし、そろそろ」

と出ようか、と思った瞬間、嫁がカーテンを締めはじめました。

そして寝室の方に行きガサガサとやった後、
なんとイボイボの極太ディルド持参で
戻ってきたのです!

嫁はそそくさと下半身丸出しになると最初は
手でクリトリス辺りをいじりはじめました。

「ハッ、ハッ」

と短く声が漏れオナニーしてるんです

しかしあの嫁が電気付けっ放しでオナニーなんて
と最初は信じられませんでした。

嫁はしばらくクリをいじった後、
今度はバイブをおもむろにマンコに突き立てました。

しかもグボグボと物凄い早さで出し入れしています。

おまけに「ヒロちゃん、ヒロちゃん」と俺の名前を呼んでいる嫁の
姿に私はギンギンに勃起しました。

そして嫁はソファーの上でバックスタイルになると
後ろからガンガン突いています。

あー、出たいなーと思っていた矢先、
妻が「ヒロちゃん、今日ゴム付けてないでしょ?」と言いだしました。

一瞬、あっけにとられた私は
またもやしばらく様子を観る事にしました。

嫁は

「だめだよぉ、赤ちゃん出来ちゃうよぉ
あっ、中に出すのはやめてぇ」

とエロボイス全開でオナニーしてるんです

なんだこりゃ!

いつもはマグロであえぎ声も
ロクに上げない嫁がしゃべりまくってます。

「あっ、ダメ、ほんとに、
出しちゃだめぇー」

嫁はひくひくと体を震わせながら、
今度は「あっ、欲しい、ヒロちゃんの、赤ちゃん、あっ、イク、イクぅ!」

大きくビクーンと体を仰け反らせて
嫁は絶頂したようです

バイブをマンコから抜くと、
ティッシュで掃除しながらハァーッと大きいため息をつきました。

なんつーか・・・居たたまれない気持ちになった私は
嫁が風呂に入っている隙に
(この後、すぐシャワー浴びにいった)出張先に帰りました。

そして昨日、出張から帰宅した私は
「お帰りなさい」と出迎えた嫁を居間につれていきカーテンを閉めると

「浮気してないかチェックしてやる」

と言って襲い掛かりました。

「浮気なんかしてない!」

と言う嫁に

「確かめるから尻を出せ!」

と荒っぽく迫りました。

いつもと違う態度に嫁は戸惑いながらも必死に抵抗。

私はスカートとショーツを無理矢理はぎ取ると
ソファーに嫁を押しやりました。

「やだ・・・やめてよ」

ちょっと泣きそうな嫁の声に
良心の呵責が起きましたがそのまま続行。

私は嫁のマンコを手でまさぐり、
クリトリスに吸い付きました。

「あっ、汚いから!だめ!」

嫁は逃げようとしますが、強引に押さえ込みます。

そして指をずぶっと挿入して

「・・・なんだ?ちょっと変だな」

と言いました。

嫁のアソコはすでにグジュグジュになっていて、
私の指はおまんこ汁まみれです。

しばらく指を嫁の体内でグルグルかき回し

「少し、違う感じがするな
本当に浮気したのか?」

と問い詰めると

うっ、と言葉につまり

「ち、違う・・・ヒロちゃんだけだよ」と答えました。

「じゃあ、入れて確かめてやる」

そう言うと嫁を四つんばいにしてギンギンになった

私のモノを嫁に突っ込みました。

言葉もなく、ただ私に体を任せています。

もう中はヌルヌルすぎて刺激がちょっと少ない?

と感じる程でしたが

TV画面に映った嫁の顔は目は
虚ろでだらしなく口を半開きにして
快感に身をまかす、といった感じでした。

後背位の体勢から嫁の上着とブラを脱がせ、
私も素裸になり嫁の上にのしかかします。

「本当に浮気してない
何してもいいから信じて」

と言う嫁に

「わかってるよ、疑って悪かった」

とあやまると

「アタシも正直疑ってたけど、大丈夫だってわかった」

と一応和解?して、今度は正常位になりました。

正常位にかわってほどなく

「あっ、ダメかも
イッちゃう、アタシイッちゃう」

と言って最後は私の腕の中でビクーンと跳ねました。

嫁はしばらく余韻に浸ってから

「今日は久しぶりだし、凄かった」

と言ってから

「ヒロちゃんもちゃんとイッてね?」

と言うので

「じゃ飲んでくれる?」

と言うと

「えーっ・・・いいよ」

となんと今まで絶対NOだった
ザーメン飲みをあっさりOKでごっくんプレイ

いつもは「飲んで」「やだ」
「じゃ、中に出しちゃうよ」「うん、いいよ」

という流れで中に出すのが普通だったのですが、
ここで私は究極の選択に晒されました。

口に出して飲んでもらうか(私の生涯で初)、
中に出すか(大体ゴム、生理直前とかには中出ししてる)

やばい、これはやばい!迷う!
と思いつつもフィニッシュの時が迫っていました。

そうだ!私は

「半分中に出して半分飲んでもらえばいいんだ!」

と閃きました!

「よし、イクぞ・・・口開けて」

嫁は目を閉じて口を開きました。

私の玉の方から何かが上がってきます。

「イクぞ!」

私がドンと嫁の奥深くに腰を突き入れた瞬間、
先端からビュッとザーメン出るのがわかりました。

そして素早く引き抜き、
口にもって行こうとした瞬間「あ、やべっ!」

制御不能のモノから嫁の顔に向かって
ザーメンが飛び散りました。

「きゃあ」

嫁は目をつぶったまま動けません。

こうなりゃ自棄だ!私は嫁の顔に
ザーメンをぶちまけ続け、さらにサオを嫁の口に押し込みました。

うわ・・・絶対やばいこれ、
おわった俺。そう思いつつ

嫁の口内で最後の放出を終えてサオを抜こうかとおもった時、

なんと嫁がレロレロと残り汁を舐め取って
お掃除フェラしているではありませんか!

嫁は残り汁を舐め尽くすと

「えーっ・・・何これぇ?」

と顔に付着したザーメンを触っています。

「んーもうっ!」

嫁はプーッとしながらも「気持ち良かった?」と
機嫌は悪くない様子。

何ていうかとりあえず、
助かったみたいです。

その後、絡まりながらグダグダしていると
「赤ちゃん欲しいなぁ」と嫁。

何だか嫁もふっきれたみたいで
激しく子作りSEXに励みたいと思います
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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