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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  純愛体験

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ポケベルの話で盛り上がるおじさんとおばさんの官能SEX

同世代のパートおばさんと不倫している

同世代というのは何かと話があうものです

丁度若かりし頃、ギャルやブルセラ全盛期で

ルーズソックスの話やポケベルの話題などで
会話が弾むおじさんとおばさんな私達

五十路のおばさんをラブホに連れ込んでどうする気?私とエッチしたいの?

20代後半の時のエロバナです

弥生さんという五十路の普通のおばさんと出会った

知り合った場所は、
弥生さんが店番をするお店に
俺は、週1で通う常連客だった

猫みたいなツンデレ女上司とお付きいする事になりました!

女上司の補助をしています

ただし、正規の職務としての社命ではありません

私はショボい33歳で独身のサラリーマン

無遅刻無欠勤(但し、労組指定の強制遊休除く)が
唯一の特長です。

普段は居るのか居ないのか判らない
影の薄い存在なのですが、
年度末に表彰されるので

「いつも居る」

という前提で認知されているだけです。

そして、女上司は私より一つ若い女性の課長です。

田舎の民宿で、ブリッジしながら絶頂する未亡人とガチセックス

俺は高校を卒業するとすぐに
働き始めたんだけど、キツイ仕事だった

休みも日月各週

4月から半年働いて、いい加減疲れたので、
温泉でも行こうと思った。

山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、
行ったのは日曜だからなかなか見つからない。

夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところ
が見つかった。

そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。

精飲してくれるチビで童顔の可愛い超爆乳おばさんと、スナック居酒屋で運命的な出会いをして

夏の蒸し暑い夜

相馬に住んでる友人のAから一本の電話が。

「おーい、たまには相馬に来て飲まないか?
来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」

そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしか
やることのない私は二つ返事で向かうことに。

車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた
私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。

友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、
Aが「俺よく行ってるんだ」という
スナックへ連れて行かれた。

店の名前は失念したが、
とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくあるスナックで、
客は奥のほうのボックスに何人かがいた。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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