20代後半の時のエロバナです
弥生さんという五十路の普通のおばさんと出会った
知り合った場所は、
弥生さんが店番をするお店に
俺は、週1で通う常連客だった
通い始めて1年くらいたったかなぁ、
世間話とかするようになって
仲良くなり携帯アドレスも交換して、時々メールをやりとりしてた。
おやすみーとか、弥生さんの愚痴とか。
「今度チューしよー(はぁと。なーんてね」
とか、時には五十路熟女にちょっとエロいの送ってみたり
そんなある日、いつも通りにお店に顔出した。
いつも俺の座る場所に、プラスチックの洗面器が置いてあり
中を見るとグッタリしているスズメがいた。
弥生さんに聞いてみると、
店のガラス窓にぶつかってきたとの事。
しばらく一緒に見ていると、羽をバタつかせたので一安心。
でも、まだ飛びまわれるほどの元気はないみたい。
「店の外に放すのは危険じゃない?」
と弥生さんが言うので
俺が「これから山の方に放してくるよ」と言うと
弥生さんは「じゃあ一緒に行く」と。
弥生さんの車で30分くらい走った
山にスズメ放し店に戻った。
そんな事があってから店に顔出した時に、
弥生さんのお昼休憩で
たまに一緒に御飯を食べに行くようになった。
ある平日の夜9時頃、弥生さんからメール。
「仕事終わりなんだけど、ちょっと時間ある?」
「あるよー。何?」
「ちょっとお話したいな。車で迎えに行くから待ってて」
「おっけー」
俺んちは店の近くだったので、弥生さんは知ってた
しばらくして弥生さんから着信。
いそいそと外へ出て、弥生さんの車の助手席に乗り込む。
10分程走った公園の駐車場で止まった。
車の中でいつものように愚痴とか俺の相談事とか
話したり、弥生さんの初体験の話とかちょっとエロも交えて
ふっと、会話が途切れた時に弥生さんが
「ごめんね、こんな時間に付き合ってもらっちゃって」
と言いながら、右手を握ってきた。
俺はドキドキしつつもキュっと握り返した。
弥生さんが
「手あったかいね、私の手冷たくて荒れてるでしょ」
と言ったので、俺は
「一所懸命働いてる手、好きですよ」
と答えた。
その瞬間、運転席から身を乗り出してきた
弥生さんにキスされた。
ビックリして身を引いた俺の肩に手を伸ばし、
もう一度ゆっくりと キスしてきた。
今度は舌が入ってきてベロチュー
気持ち良くて夢中になって応え、
小さく「んん〜」と声を出している。
無意識に左手を弥生さんの胸に持って行ったら、
俺の手の上に手を重ねた。
我慢できなくて胸の手を動かし始めると、弥生さんは口を離し
「いやーん、ダメー、小さいから恥ずかしい」
と笑った。
「ごめんなさい」
と小さくあやまると、右手をギュっと握ってくれた。
ちらっと時計を見て
「あー、もうこんな時間。帰らなきゃ」
と言って車を出し、俺を送ってくれた。
それからしばらくした祝日の夕方、メールが来た
「今、時間ある?この間の公園の駐車場で」
すぐに向かった。弥生さんの車の隣に止めると
降りてきて俺の車の助手席に乗ってきた。
「ちょっとドライブしない?」
俺「どこ行く?その辺ぐるっと1周かな」
「うん、その辺ぐるっと」
車を発信させ、あてもなく走り出す。
たわいもない話しながら、赤信号で止まると
前を向いたまま手を握りあってすりすりしたり。
しばらくその辺を流していたが、意を決してもう一度聞いてみた。
「うーん、どこ行く?俺の行きたいとこ行っていい?」
「えー、どこー?まかせるよ」
俺は返事をせず少しスピードUPして、
一番近くのラブホへ向かった。
車をガレージに入れ弥生さんの方を見ると、
「やだ、もーおばさんとHしたいのぉ~?」
と照れながら笑っている。
部屋に入りベッドの端に並んで座ってTV見ながら話した。
「こんなとこ久しぶりに来たよー、
若い頃はよくきたけどねー(笑。話だけしてなんにもしなかった事もあったよ」
とか弥生さんが言うので、ちょっとタイミングを逃した感じ。
ここまできて引き下がれない俺は、
ドキドキしながらおもむろに
弥生さんの座っている後ろに回り、
ベッドの上で膝立ちになって肩のマッサージを始めた。
(俺、他人の肩を揉むの好き)
「すごいこってるでしょ、肩が重くて重くて」
と言う弥生さんの首・肩・背中を一所懸命揉みほぐす。
「あーん、うーん」
というなまめかしい声と、色白のうなじに我慢の限界
後ろ向きの弥生さんの脇の下から手を回し
両手で胸をおおいながら、首筋に唇を這わせた。
一瞬ビクッとしたが、俺の手の上から手を重ね下を向いてた。
ゆっくりと手を動かして弥生さんの小ぶりな胸を揉みながら
顔をこちら側に向けさせてキスした。
徐々に大胆に、服の上から乳首を刺激しながら舌を絡ませる。
しばらくすると、すっと俺の手を取り払い
「シャワー浴びてくるから待ってて」と
言って、チュッとキスするとバスルームへ向かった。
俺はそそくさと服を脱ぎ、ドキドキしながら待った。
シ
ャワーの音が止まり、胸までバスタオルで隠した弥生さんが
壁の陰から顔を出し、
「ちょっと暗くしてよ」
と照れながら言った。
恥ずかしがっている五十路熟女の弥生さんに、
ちょっと萌えw
照明を少し落とすと、
弥生さんが小走りに布団に潜り込んだ。
俺も弥生さんの右側に入り、
キスしながら布団の中のバスタオルを取った。
胸を手で外側からじっくり攻め乳首に達する。
布団をめくり、反対側の乳首を口に含み舌で転がす。
胸を愛撫していると、弥生さんのあえぎ声が大きくなってくる。
後頭部をおさえられて乳房にギューっとおしつけられる。
刺激にあわせ「あっ、あっ」
と声が漏れピクピクと体が反応する。
弥生さんがせつない声で「ねぇ、舐めて。舐めて欲しい」とささやいた。
体を下に移動し弥生さんのソコを見ると、
まだ触っていないにもかかわらず濡れていた。
わざと「舐めるよ」と声をかけ、舌先でクリから刺激する。
唇も使い、陰唇までじっくり舐める。
弥生さんは俺の頭を撫でながら、
「あー、いいー」と言っている。
俺が体を起こしゴムに手を伸ばそうとすると
「しなくていいよ、外に出せるよね」
と言いキスを求めてきた。
軽いキスのあと体を起こして足の間に入り、ゆっくり生ハメ
眉間にしわを寄せ、声を我慢している弥生さん。
ゆっくり動いていたつもりだが、そんな顔を見てると
すぐにも出してしまいそうな感じになった。
なので動くのをやめ、乳首を愛撫すると
弥生さんが声をあげてあえぎ出した。
思いのほか反応が良く おっ?と思って手を止めると、少し激しい息遣いで
「私、乳首弱いの、下と繋がってるみたいにスゴく感じる」
と言った。
いかん、そんな事言われるとますますピンチに
できるだけ下半身を意識しないようにゆっくり動かしながら
両方の胸をさっきより少し強めに愛撫する。
でもあんまりもたなくて
(5分くらいかなw)絶頂に向かって 激しく動き始めた。
と同時に弥生さんが俺に手を回し引き寄せ
密着して激しくキスしながら声を出している。
あっという間にたまらなくなって、
抜いた瞬間にお腹の上に出した。
まだ唇は離さず、弥生さんは「んー、んー」言っていた。
出し終わり体を離すと、まだ「はぁ、はぁ」いっている
弥生さんの乳首を弄ってみた。すると「あっ、あっ」と体をよじる。
さらに弄っていると
「あっ、あぁ、あっ、いくー」
いうあえぎとともに膣イキした
枕元からティッシュを取り、出したものを拭うとそれにあわせて
体をピクピクさせる弥生さん。
横に並んで寝ると
「ホントに久しぶりだったから、刺激強すぎ。刺激が子宮に響いた」と
うっとりした声で感想を聞かせてくれた。
その後、別々にシャワーを浴びてラブホを出た。
公園での別れ際、ギュッと抱きしめられキスし
「またね」と手を振っていた。
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