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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2014年11月

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鯨のように豪快に潮を吹きまくるババアと出会い系で知り合った

出会い系で知り合った、
鯨みたいに潮吹き体質の
40代の巨乳熟女とSEXした事があります。

この潮吹きおばさんとは、
休みのパターンが合わないので、
なかなか逢えないでいましたが、
約一ヵ月ぶりのアポ取りです。

 ラブホテルへ入り、ソファーに並んで座るなり、
股間に手を伸ばし、チンコを擦ってくる痴女な熟女なんです。

もう、それがエロ目的で逢ってるので
行動がダイレクト。

逢うのも二回目なので進行が素早い

笑服の上から、巨乳を揉みしだくと、
もう目が潤んですっかりエロモードです。

爆乳女教師と個人授業で筆おろし寸前で、射精してしまい失敗した男子学生

高校1年生の時、自分でも何故かわからないが
選択科目で「書道」を取ってしまった。

先生は佳子という30歳前後の非常勤講師。

当然学生には書道の授業なんて人気がなく。
俺を含め、生徒は4人しかいなかった。

書道の道具って以外にかさばるんだよ。

普段は邪魔でしょうがなかった。

そんな過疎った書道の授業で、
冬のある日、インフルエンザで
他の3人の生徒が休み、
オレとこの三十路女教師の二人だけの授業になった。

書道の授業は別館の最上階にあり、
授業を受けるもの以外は滅多に人はやってこない。

パンチンコ中毒の主婦に合鍵を渡したら通い妻になった

俺はパチプロで、毎日パチンコ屋に出かけ
金を稼いでいる。

そんなもん無職だろって言われる事もあるけど、
パチンコで生活出来ているから、
俺はパチプロということに誇りをもっている。

しかし、ギャンブルなので、
当然負ける日もあるが、
月トータルで最低60万は稼いでいる。

いつも同じホールに通い、
ホール側の癖を見抜きスロットを打っている。

常連客とも情報交換を行っている。

そんな中、三十路のパチンコ中毒っぽい人妻と話すようになり、
仲良くなったのだ。

グラマーなデカ尻&巨乳おばさん二人とハーレム3p

小生は42歳の中年サラリーマン

勤め先も零細企業で、
しがない会社員です。

毎年恒例、社員旅行の温泉ホテルに
その年は出張から戻ってすぐの参加でした。

当然慰安旅行なんて、面倒臭いだけですし、
本来なら行きたいないですが、
断れるはずもなく・・・

三日間つまらない呑みが延々と続く続くと思うと
欝になります。

その金で、一人でバスで飲んで、ホテルで飲んで、
ストリップ旅行に行きたいぞ、な感じです。

即ハメされるのを待っているスケベな友人のお母さん

中学、高校と仲が良く、
友達だった和夫の母親とHしまくっています。

元々学生時代から、この友達の母親に目をつけていて、
このおばさんは、凄くエロイ体つきで、
いつもオカズにしていました。

青春時代にありがちですが、
性欲が暴走して、ガチで、おばさんに「SEXさせてくれ!」って
頼み込んだら拍子抜けするくらい簡単にさせてくれ、
それ以来ほぼ毎日にちかいくらいHしています。

湯上り熟女を偶然覗き見してしまった

俺が大学生の時に経験した実話です。

19歳の誕生日を迎え、
人生初の彼女出来ました。

当時の俺はもの凄くうかれ、
そしてさらに初めて彼女の家(実家)にいった時の
実体験です。

裸同然の水着を嫁に着させ、友達夫婦と海でHなゲーム大会

私30歳で妻も30歳の
結婚4年目のおしどり夫婦です。

今は、私の会社の社宅に住んでいて、
家賃が安く助かっています。

妻も近くのスーパーでパートで働き、
「いつかマイホーム!」を
目標に頑張っています。

そんな宿舎生活も4年が過ぎ、
今では近所に仲のいい夫婦2組が出来ました。

(寺岡さんと石井さん)

皆20代後半の若い夫婦で、
私達同様マイホーム目指して貯金する仲間!

マン毛に白髪があるスケベな段腹老女の虜に

つい出来心で60歳オーバーの
還暦を過ぎた熟女とHしてしまい、
すっかりこの老婆?熟女の虜です。

俺は37歳の独身です。

彼女は一応いましたが、別れました。

仕事がらみで知り合った60代前半の女性ですが、
きっかけは家に行く用があり、
夕食を食べてから帰ればと言われたため
言葉に甘えてしまったことからです。

会社のお掃除おばさんと風俗嬢の二つの職を掛け持つ中年おばさんが気絶

会社トイレにお掃除屋さんがいますよね

大体年がいったオバサンですが、
私はそのトレイの掃除おばさんと
先月から関係を持ちHする間柄になりました。。

トイレ掃除をしていたお掃除おばさんの隣で
トイレしていたらなんか、視線を感じて
視線の方向を見たら

掃除婦さんが掃除の手を休め
驚いた顔をし私のムスコを目を丸くして見ていました

年増の綺麗な爆乳オバサンが毎朝おっぱいを揺らしながら公園を走っている

 俺が大学生の時に、
住んでいたアパートの前に大きな公園があった。

その公園に毎週金曜日の朝早くから
マラソンをしているオバさんがいた。

オバさんは50歳手前くらいの年齢だったが、
マラソンをしているからかスタイルが凄く良くて
爆乳な美熟女だった。

走る度に揺れるオッパイが
プルンプルンとエロくて仕方なかった。

しかもこの五十路の高齢のオバさんはかなりの美人で
真矢みきを少し細くした感じだった。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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