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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2014年11月

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妻が出産しした夜に、段腹な五十路義母と唾液交換で祝杯をあげた

女房の母親、もう50歳近いが、
官能的で妖艶な美熟女なんだ。

だから義母と二人きりになると
間違ってしまう事もある。

あれは、女房の出産の後、
一週間くらい俺の身の回りの世話のために
家に泊まった時の事だ。

女房が出産した日の夜で
俺の家で義母と二人で祝杯をあげ、
あれこれと話をして、
気が付いたら10時を過ぎていた。

シングルマザーの性教育が過激すぎるww17歳の息子の筆おろしするお母さん

私は36歳になるシングルマザーで、
この年齢で既に17歳の一人息子がいます。

息子は現在高校3年生で、
母である私が、筆おろしし、今では恋人同士のような
関係を息子と気づいています。

元夫のの出会いは私が女子高生の時です。

私が高校3年生の時、
7歳年上の彼氏が出来ました。

彼氏・彼女の関係になり、
僅か4、5回しかSEXしたない時期の
高校卒業間際の3学期に彼氏の子を妊娠しました。

私はまだ17歳だったし、
百貨店への就職が決まっていたけど、
好きな人の赤ちゃんを堕胎する気になれませんでした。

性的儀式が残る田舎の祭りで夫婦交換

現代の日本及び、
先進諸外国では普通になっている 一夫一妻制。

実は、つい最近出来上がった夫婦の形で、
昔は契りあうのは必ずしも生涯1人と言う事は無く、
いろいろな夫婦の形があったようです。
 
そんな男女の出会いの場として、
農村では楽しみの一つとして、祭りが有り、
その時は無礼講となって未婚・既婚に関わらず
性欲が欲するままに活動をしていました。

そんな訳で古来祭礼には、性的な部分が含まれ、
明治時代に入っても一部の地域では、
性的祭礼が行われていたようです。

私が巨根になったのは、子供の時に祖母が朝立ちフェラチオしてくれたからだ

私は妻帯者ですが、妻と子供を田舎に残し、
都会に単身赴任中のサラリーマンです。

年齢は、37歳で、
そろそろ男性の性欲の下り坂に入ってきますが、
田舎では体験できない
刺激的な都会での独身生活で田舎にいたよりも
絶倫になった気がします。

仕事柄ご婦人奥様達や夫婦カップルと関わることが多く、
隔週で自宅に戻る前はやや欲求不満ぎみの時など、
つい他人の奥さんに熱い視線を送ってしまう生活が
1年ほど前まで続いていました。

何故1年ほど前でその生活が終わったかと言えば、
ある熟年カップルの誘いで
3Pセックスを体験してから僕の中のすべてが一変し、
プライベートも一変したのです。

SNSで出会ったウブな未亡人を調教し、プロ級のディープスロート使いにした

最近まで体の関係があった未亡人とのHな体験です。

この未亡人とは、
7年前とノーアダルトな某SNSで出会いました。

秋頃は旦那さんを不慮の事故で亡くし
色々と大変な時期でした。

旦那さんは生前自営をしており、
亡くなった事で、奥様が会社の財務処理に四苦八苦している中、
色々とアドバイスしているうちに親密になりました。

財務処理もひと段落した年末、
彼女からお礼の食事に誘われました。

それから頻繁に会うようになり、
年明けの連休に結ばれました。

バイト先のオバサンに「女の体知らないだろ!」って馬鹿にされた

僕は高校一年の時に、休日は、
親戚が経営する建設会社でバイトをする日々でした。

夏休みも毎日のようにバイトに精を出し、
休み前の日は、家から離れた所に有るレンタルCDショップで
アダルトCDを借りて帰ってきていました。

借りるのは決まって熟女もののAVばかりで

「あぁこんな年増のオバサンに筆おろしされて、
童貞捨てたいなぁ~」

と抜いてました。

僕は、思春期に気づけば同年代の女の子より、
年上の熟女に欲情するようになっていたんです。

普通のサラリーマンが、間男になった日

ある繁忙期に、直属の上司に

「みんな休日も来てるぞ。
忙しい時期なんだからお前も休日出勤しろ!」

と言われた。

それを聞いてたパートの主婦が

「あたしも出勤しましょうか?」

と言うので断ったけど、 この人妻のパートさんが
「行きます!」と言うので仕方なく休日出勤。

いざ休日出勤してみると、
人妻とふたりっきり。

やることなんてたいしてないので
だべってたらだんだんエッチ系の会話になってきた。

マゾな夫をチンぐり返しして、赤ちゃんプレイ【夫婦の営み】

夫は同級生で今年31歳になる変態夫婦です。

先日、旦那と買い物帰りに
久々にラブホに行きました。

行きましたって言っても妻の私の方から
誘ったんですw

たまには違うロケーションで、
SEXしてみたかったし、
それに結婚後は一度もラブホにお世話になっていません

最初は私がHのお誘いしているのに、

「えーホテル代、もったいないよ」

と言うしぶちんな旦那。

そんな旦那を

「いいじゃん!たまには!」

と強引に口説きました。

夫婦も5年以上経つと、
男女の立場が変わっていきますw

関西弁の欲求不満な独身女上司

高校を卒業と同時に18歳の時から5年間、
大阪の某百貨店の洋食屋の厨房で
コックをしている23才の料理人です。

そして俺が20歳の時にホール店長として
当時37歳独身の関西弁の女の人が
本社から転勤してきました。

顔は国生さゆり似で、
その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、
実績のあるインテリなOLさんでした。

当然、うちの店に来てからも、
この女上司のOLは
バイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。

年増の和服熟女にキスマークをつけられた

僕は営業のサリーマンの25歳です。

昨日の午後の事、
仕事で福岡の中心街を歩いてた時のことです。

歩道の向う側に着物を着た和服熟女さんで、
歳は僕の母より少し若い感じの50歳ぐらいの女性が
歩道を渡って私の方に歩いて来たかと思いきや、
少しの段差につまづいてしまいました。

前方に転びそうになったところをとっさに手を出し、
支えて助けたところ、
和服熟女さんは両手に荷物を持ってて
僕に身体を預ける形になってしまいました。

まさにテレビドラマのようなシチュエーションで、
何か良い事が起こる予感がしました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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