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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2015年02月

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医者に母が乳首を引っ張られ、乳頭から母乳を出るのも見て母乳フェチに目覚めたのです

私が母乳フェチになったきっかけを告白します。

今からもう30年前、
僕がまだチン毛も生えてないような幼稚園の頃の
体験談です。

ある日、母と一緒に
病院についていったことがあります。

待合室で一人、母の診察が終わるのを待っていましたが、
途中から母親のことが気になり
診察室に入っていきました。

おすそ分けを持ってきた隣の奥さんと、相互オナニー鑑賞体験談

仕事が忙しく、
日曜日も普通に出勤の毎日。

この前も休日返上で仕事を
こなしてくたくたになりながら自宅にたどり着いた。

シャワーを浴び一息ついていると、
コンコンとノックする音。

誰だろうと思いながら

「どちら様?」

「隣の沢田です。
実家から沢山野菜を送って来たので、
お裾分けです」

ドアを開けると隣の奥さんの百合さんが大量の野菜
を持って立っている。

元々隣同士なので、
軽く挨拶する仲だったのですが、
気さくな人妻の百合さんはグイグイ俺に
話しかけてきて、あっという間に仲良くなりました。

「何だか疲れてるようだけど大丈夫ですか?
食事はされましたか?」

「今から食べに出ようかと思っていたところです。」

「でしたら、この野菜で料理して差し上げます。
お邪魔してもいいですか?」

「助かります。どうぞ」

明るくフレンドリーな人妻の百合さんは
タイトのミニスカートに透けて見えそうな
ブラウスという出で立ち。

料理している後ろ姿もセクシーな30代の奥様で、
少し屈むと下着が丸見えで
これは誘ってるんじゃないかと思えるぐらい。

酒癖悪い年上の女上司とランデブー

違う部署の29歳の女上司と
飲んでて盛り上がって
ランデブーした事が一回だけある。

この女上司は29歳で
鈴木さりなをもう少し
胸を大きくした感じの人。

思い出すと
新米サラリーマンだった頃を思い出し
懐かしいな気分になる。

その人は俺が新人のときに
同じ支店だった人で
めちゃくちゃ美人という訳ではないけど
さばさばしていて下ネタも平気なので
支店の男性社員には人気があった。

ただ下にいる事務職の
OLたちはあまり協力的ではなく
まとめるのに苦労していたのは
新人の俺にもなんとなくわかった。

俺もこの女上司に書類の書き方とか
社内ルールとかよく教えてもらって
かわいがってもらってた。
職場・仕事での体験 |
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中学の時に家出でして、母の友人の家にいった結果→おばさん二人とハーレムセクロスできたww

僕は同年代や若い女性に
性的興奮を覚えない26歳のサラリーマンです。

いわゆる「老け専」、「熟女専門」ってやつです。

きっと初体験が熟女だったからです。

母親の友人だった女性に
小学生の頃から可愛がられていました。

その女性(カオルさん)はバツ1で
子供もいないため僕を
自分の子供のように思っていたようです。

僕もカオルさんになついていて
たまには家に遊びに行ったまま
泊まらせてもらうこともあるほどでした。

まだ子供だった僕は
一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。

中学生になった頃には
少しづつ遊びに行くことは減りましたが、
それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで
顔を合わせることがあり気軽に話せる
大好きなおばさんでした。

ハプニングバーにセックスフレンドの淫乱子持ち人妻と行ったら衝撃的な思い出が出来たww

今じゃほとんど無くなってしまったけど、
ハプニングバー最盛期に行った時の衝撃的な思い出。

当時俺にはセフレがいた。

そのセックスフレンドは、
20代後半の子持ちの人妻。

出会い系でその若妻を見つけたのだが、
かなりエロくて痴女系奥さんなんだな。

俺はセフレとの性生活を満喫してたんだわ。

でもセフレとのHな関係も半年が過ぎて
マンネリになってきた俺達。

俺の彼女は50歳の友達のお母さん、今年の春にプロポーズして結婚するつもりです。

今付き合っている彼女は50歳の熟女。

実は中学校の時から仲が
良かった友達のお母さんで、友人の家に遊びにいった時に
知り合い付き合う事になりました。

名前は尚子で、20歳の時に結婚したそうで
子供は友達一人です。

友達の家にはよく遊びに行ったり、
泊まったりして、友人の母とは何でも話をしてました。

甘い匂いのコロンをいつもつけていて
尚子が近くを通るたびに甘い匂いがして、
やりたい盛りの思春期の俺は
チンポが勃起して隠すのに大変でした

枕営業で避妊リングを着用し、プロに徹する39歳の生保レディを妻に持つ夫の告白

俺の嫁は39で共働き。

妻はAVとかの企画ものである
あの職業、生保レディをやっている。

保険のセールスレディと言える歳ではないが、
20代のガキにはない色気を武器に、
会社での成績は上の中。

月収も俺に近いものがある。

嫁の手口は簡単。

枕営業で契約を取っているのだ。

肉欲性接待をしている。

生保レディの枕営業は昔から噂されているが、
どこか信憑性がないと思っていませんか?

ママと獣のように交尾して、ママを恥辱するのが大好きなんだ

僕は今でもお母さんの事を
ママって呼んでいる。

だってママはママだし
それにママは何でも僕の言う事を聞いてくれる。

これはママは39歳で
僕が17歳の高校生の時の体験談です。

ちなみにパパは44歳だった。

小学校4年の頃、
パパが海外へ転勤(単身赴任)となり、
もう7年が経った。

ママはパパが居なくなり淋しかったのか?

僕を可愛がってくれました。

まだ30代前半で、
エッチが出来ないママは
欲求不満だったと思います。

【寝取られ体験談】妻のバッグに盗聴器を仕掛けたら、やはり浮気していて・・・俺は捨てられた・・・

妻が車を運転中に
停止していた車に突っ込んでオカマを掘る
事故を起こしてしまった。

よそ見をしていたらしく、
完全に妻の過失だった。

相手は40代の男性で、
右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。

妻は怪我全く無し。

保険屋に入ってもらい、
事故の処理は全て行なってもらった。

事故から、数日して
私達の生活も元に戻った頃、
妻が相手の入院している
病院に見舞いに行くと言い出した。

私は仕事だったので、
妻1人で行ってもらった。

その日の夜、相手の様子を伺うと
ベットから動けないから、不自由している。

仕事も出来ないと嫌味というか愚痴を
延々と言われたらしい。

アダルトビデオを見ながらオナニーしていた還暦義父を見てしまい、欲情した20代の新妻

26才の時に結婚して、
まだ結婚2年目の新妻です。

本来ならまだラブラブの新婚生活を
満喫しているはずなのでが、
夫は去年から単身赴任中で
私は寂しい生活を送っています。

夢に描いていた新婚生活とは違うと・・・

当然夫婦の営みも夫がいない訳ですから
28歳でセックスレス状態。

欲求不満を持て余していたある日
義父と結ばれてしまったのです。

私は夫の実家に嫁いで来ましたが、
私との結婚前に夫のお母さんは
他界されていましたので、
現在は義父と同居し、
私と2人暮らしになってしまいました。

もう還暦を過ぎた義父と言えども、
同じ屋根の下で男と女が暮らしていると、
お互い意識してしまうこともあります。

それも夫が単身赴任中に帰って来るのは
せいぜいゴールデンウィーク、お盆休み、
お正月休みぐらい。

ある日、義父の入浴中に呼ばれ、
もう年で肩が上がらないから、
たまには背中を流して欲しいと頼まれました。

浴室に入ると義父は背中を
向けて座っていました。

私はスポンジにボディソープをつけて
義父の広い背中を洗ってあげました。
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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