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【寝取られ体験談】妻のバッグに盗聴器を仕掛けたら、やはり浮気していて・・・俺は捨てられた・・・

妻が車を運転中に
停止していた車に突っ込んでオカマを掘る
事故を起こしてしまった。

よそ見をしていたらしく、
完全に妻の過失だった。

相手は40代の男性で、
右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。

妻は怪我全く無し。

保険屋に入ってもらい、
事故の処理は全て行なってもらった。

事故から、数日して
私達の生活も元に戻った頃、
妻が相手の入院している
病院に見舞いに行くと言い出した。

私は仕事だったので、
妻1人で行ってもらった。

その日の夜、相手の様子を伺うと
ベットから動けないから、不自由している。

仕事も出来ないと嫌味というか愚痴を
延々と言われたらしい。

相手は、独身で一人暮らしだった。

退院しても家の事出来ないよ!
お前のせいだ!って

数日して、彼は退院した。

嫁も、その日病院に行った。

そして、退院の手伝いをした。

帰って来るなり、当分、
彼の家に手伝いに行きます。

私のせいで、彼の生活を
変えてしまって、申し訳ないから。

「保険で支払われたんだし、もう、
良いんじゃないか?考え過ぎだ!」

「お金の問題じゃないでしょ!
家政婦雇うわけでもないし」

「だからって、お前が独身の家に行くなんて」

「怪我してるのよ。大丈夫」

「心配だが、しょうがない」

「ごめんなさい。
あなたには迷惑かけないから」

妻は翌日から、
彼の家に出かけた。

数日も過ぎた頃、
私は見てしまった。

妻のバックにコンドームが入っていた。

私は、妻を信じたかったが、
妻のバックに盗聴器をしかけた。

翌日の夜、妻のバックから
盗聴器の記録を確認してびっくりした。

<盗聴器内容>

「おはよう、今日はどう?」

「おお、来てくれたか?悪いな」

「いいのよ。私が悪いんだし、
洗濯するね。それも脱いで、
下着も取り換えましょ?今、手伝うから」

「また、立っちゃったよ。
今日も楽しみにしてたんだ」

「もう、ちょっと待っててね。
片づけ終わったらね」

「おぅ。俺も手伝うよ」

「いいよ。無理しないで、大丈夫」

しばらくは、洗濯機の音や、
掃除機の音が続いた。

1時間もすると、また会話が始まった。

「もういいだろ、
今日も口で頼むよ。早くしゃぶってくれ」

「えー今すぐ、チュパチュパ」

「大きいか?旦那のより」

「大きいよ。凄く大きい。」

「そろそろ、服を脱げよ」

「ん、一杯頂戴ね」

「お前も人妻の癖してスケベで好きだね!
こっちに尻向けろ」

「早く頂戴、大きいチンポ」

パンパンパンパン

と肌が当たる音が続いた。

「逝く、逝く」

「もう逝くのか?早いな!
もっともっと感じさせてやる」

「こんなに感じるの初めて・・・凄い」

そんな会話が続いた。

妻が男の家に通い始めてたった4日で、
もうこんな関係になっていたとは?

まるで恋人同士のようにHしている・・

俺は、愕然とした。

声は確かに妻だったが、
俺は信じられなかった。

数日、俺は考えた。

その間も妻は、
あの男と関係を持っている。

確かに、最近は妻の出かける服装が変わった。

以前はズボンしか履かなかったし、
地味な色が多かったが
今では、スカートや派手目の色が多い。

下着も全く違っていた。

俺は、勇気を出して、
週末妻と相手の家に行く事にした。

<男の家で>

俺達は男の家に出かけた。

妻はいつも以上にソワソワしていた。

ピーンポーン

「はい、どうぞ」

「初めまして、高橋と言います」

「いいの?」

「どうぞ、中に入って下さい」

男は45歳で、がっちりした体形で
ちょっと怖い感じの人だったが、
話方は印象が良かった。

いかにも、一人暮らしって感じの部屋で
2DKの古いアパートだった。

妻はここで、
何をされているんだ?

俺は、ドキドキしていた。

「わざわざ来て頂きすいません。
いつも奥さんにお世話になってます」

「いや~妻が悪いんですから
当然です」

「かなり助かっています。
ちょっとした事がまだ、不自由で」

「怪我はどうなんですか?」

「大分良くなりました。
足はまだまだかかりそうですが、
杖を使って歩けます」

「それは良かった」

「お茶いれるね」 

妻は部屋の置き場所は
全て把握していた。

もちろんだが
慣れた感じでお茶を用意した。

「あっ菓子あったね」

「あっそうね」 

まるで、どっちが夫婦か分からない。

「いいよ、何も要らない」

「まぁ、飲んで・・・」

俺達はコタツの足を入れた。

男もちょっとひどそうに、
一緒に座った。

世間話をしながら、
何となく雰囲気も良くなった頃、
俺は気づいた。

コタツの中で、妻と男は何かしている!

妻は時頼、顔が赤らめていた。

俺が、トイレに立つと2人は
コソコソ話し始めた。

おれも影で聞いていた。

「ちょっと、もう濡れちゃうよ、
夫もいるんだから」

「俺も興奮してきたよ。
ちょっと位いいじゃないか。
駄目って言う割には濡れ濡れになっているよ」

「一杯触るから・・・もう終わりね」

「今の内に、パンツ脱いで・・早く」

「駄目よ。そんな」

「バレない、大丈夫」

男は妻のスカートに手を回すと
パンツを脱がした。

2人の行動が終わった所で、俺は戻った。

3人で会話していて、
男は、妻のマンコを触って居る様だった。

男もトイレに立った。妻も手伝うかのように、
一緒に立った。

2人が居なくなった所で、
俺はテレビの後ろに
ピンホールカメラを設置した。

多分バレナイだろう。

妻と男が戻って来て、
男を座らせる時、俺は妻のマンコが見えた。

そして、妻も座った。

「奥さん、もう少し貸して貰えますか」

「貸す?」

「俺はこの年になるまで、独身で、
女性と話しもまともにした事が無かった。
今、嬉しいんです」

「まぁ、まだ治って居ないんですから当然!
妻が良ければ」

「私で良ければ、手伝いますよ」

「ありがとうございます。
お願い継いででこんな事言うのも失礼ですが、
夜も手伝って貰えると助かります」

「夜って!どう言うことですか?」

「たまにで構いません、
夜泊りで・・・夜寂しいんですよね!一人」

「それは、普通しないでしょ。
フザけているんですか」

「本気です。怒るのは当たり前です。
でも、お願いです。失礼を承知で」

「そんな!なぁお前だって嫌だろ!」

「私は・・・あなたが良ければ、
この人のお手伝いしてあげないと」

「マジで・・・(俺が邪魔者なのか?)
あなたの足が治ったら、もう妻とは
会わないで下さい。約束できます?」

「はい、約束します。」

「じゃ、週3日貸しだします。
連続でも飛びとびでも良いです」

「ありがとう。感謝します」

それから、俺は妻を貸し
出す日々が続いた。

2ヶ月も過ぎ、
男からもう治りましたと連絡が入った。

「奥さんはお返しします。
だけど、奥さんが離れてくれれば
ですが・・・まぁ聞いてみて下さい」

妻が帰宅すると俺は、
妻に言った。

「もうあの男の所には
行かなくていい」

妻はしばらく、
考えている様だった。

「あなた・・・私、
あの人が忘れられない!許して」

「なんだそれ、惚れたのか!」

「好きとかじゃないけど
体が、欲しがるの
どうしていいか分からない」

「お前、」

「こんな私、
嫌いになったら別れてもいいです」

「そんな」

俺は泣く泣く、了承した。

妻は今でもあの男の家に通っている。

この間、隠しカメラの映像で知ったんだが、
妻は彼のアパート住人みんなの
性処理奴隷になっている。

映像には、妻の裏の
姿が映し出されていた。

俺は今、妻と別れるか悩んでいる。

妻を完全に寝取られ、俺はただ惨めなだけ

このアホで尻軽な妻が交通事故さえ起こさなければ
平和な毎日だったのに・・・
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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