おばさん熟女主婦のHな体験告白

素人の人妻と出会い系でハントした

ひとみっていう43歳のおばさん

子持ちで、背が高い事や細い事は聞いていて
一か月位して逢う約束をすると

「おばさんだよがっかりしないでね」

と言われてたけど、逢ったらスラリとした美人な人妻

髪は肩に掛かるくらいで、凄い色白でした。

「こんにちわ！」と車に乗せて話しながら、ドライブデート

車内は香水のいい香りが漂い、堪らなかった。

ドライブ途中で喫茶店でコーヒー飲みながら話して、
帰る途中に手に触れたら拒否しなくて、
時間もあると言うからホテルに連れ込んだ。

奥様たちは、日中しか自由な時間がないから
人妻と合コンする時は、毎回ランチ合コン

俺達はヤリチンメンバーで、
色んな女とSEXしたくて、ナンパや出会い系そして
スポーツジムや教室などありとあらえる手段を使って
ネタをまわしていた

バーやカフェなど、人妻や熟女の
溜まり場をあさりまくってナンパしまくり

若い女に飽きた俺達は人妻や熟女が
はやっていてやっと都合が会う機会ができたので

念願の合コンを迎える事ができた人妻は
夜出るのが難しいらしい

僕は支度に手間取ってしまい、
車で行くより電車の方が早いと判断。

電車に飛び乗り、会場のカフェへ

今流行のNTRに私もハマってしまいまして

妻を他人にレンタルし、1日デートをさせ、
その内容を妄想すると、異常な程フルボッキします

以前に一度、ネットで相手を募り、
巨根で元遊び人のTに妻を貸し出しました。

この時は、Tと妻をラブホ街の前で降ろし、
終わったらTELを貰うというものでした。

14時に二人を降ろし、電話は18時ごろにありました。

息子に、夜這いされ
犯されてしまいました

あの日、偏頭痛持ちで、頭痛が酷く、
いつもの倍薬飲んだらグッスリ寝込んじゃった。

そしてら久しぶりに淫夢をみたの

単身赴任中の旦那が帰ってきて
後ろから激しく突いてくれてるHな夢。

私、多分大声上げちゃったと思う

何度も登り詰めて、
もう駄目って言おうとしたとき、
思い出しちゃった。

旦那、年末まで帰ってこないことを。

旦那の赴任先はアルジェリア

ペストの舞台になったオランというところの近くで
アルズーって工業地帯

最近もテロがあったらしく、
もの凄く危ないところなんだけど、
残務整理で残ってるの

現地の人達と仲いいから心配するなって

パートのおばさんにフェラチオして
思いっきりチンコをしゃぶってもらったよ

相手は、僕が料理長をしているレストランに勤める、
パート主婦の人妻42歳の子持ち熟女

２年前から働きだしたＹとは、
職場の中でも仲が良く、上司と部下というより、
良き友人として過ごしてきた。

若干俺のほうが年上という事もあり
色々相談できる兄のようにも慕ってくれていた

相手は45才の岡山の子持ち熟女

お子さんは都内の大学に通っていました。

知り合ったのはとあるチャットサイト

面白くもない私のメールに返事をくれた理 由は、
家族がいて安全そうだった事と、
頼子さんの子供の大学の近くに住ん でいて、
いざとなったら情報収集してくれそうだからですって。

最初は、世 間話ばかり、
それから口説くのに実に4ヶ月です

その間に一度だけ出張時に岡山の熟女とお会いしました。

ママ友同士の会話って、
結構下品な下ネタとかあるんですよね

私も入っている仲良しママ友会でも、
かなり食い込んだHな話をするんです

私は38歳で、小◯5年生(10歳)の息子と、
39歳の会社員(電気工事業)の夫と分譲マンションに住んでいます。

分譲マンションは頭金少々の返済プランで購入しまして、
マンションだけで毎月80000円の支払いがあります。

ボーナス時(7月と1月)に
加算150000円の返済はまだ30年近く続きます。

数年前からのリーマンショックの影響からか、
一時期夫の仕事が激減して収入も下がり、
生活も苦しくなりました。

チンコが乾く暇がないエロガキだった青春時代に、
おばさんとSEXした思い出です

きっかけは、中学２年の時、
僕の母親が病気で入院していた為に
五十路前後の隣のおばさんが
家の世話をする為に、手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既におばさんが
留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。

僕の生まれた田舎では、
まぁこういうのは普通の光景です

当時の僕は思春期の年頃というのもあって
朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様な
エロガキだったので