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おばさん熟女主婦のHな体験告白 TOP  >  2015年10月

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社長と秘書の下品な情事~タイトスカートを捲られて~

私は、今年で31歳で、社長秘書をしています

ワンマン会社の社長でセクハラをよくしてくるんです

「う~ん、仲々に色っぽい。
こうしてキミの姿を眺めてると、何とも言えずゾクゾクしてくるよ。
上品で、セクシーで、そそるねえ」

セクハラ社長が私の耳に、
息を吹きかけるようにして囁きかけます。

舌が耳の穴に入ってきます。

ピチヤ、ピチヤ

何とも下品な音が、私の鼓膜に響きます。

「嫌ッ。しやッ、社長。そんなふうにされると、私」

下品なセクハラに感じてしまう淫乱秘書な私

ブスエロな妻が整形した結果→超美人でダイナマイトボディの極上妻になった

超ブスな女性と結婚した

誰がどうみても不細工な妻

妻の年齢は35歳。

でも、性格も良くスタイルは抜群で
ブスだけどエロい体つき

後ろ姿だけみたら超エロい美人

でも顔面偏差値は物凄く低い妻

年増の美熟女ナースのぎこちないグラインドに萌えて、突き上げるように激しくピストン運動

熟女ナースをhuntしたのは出会い系

この熟女看護婦は41歳で、二人の子持ちおばさん

年増の割にスタイル抜群で美熟女だった

こんなマダムが何故出会い系なんかに?と思って聞いてみると
夫が無職の駄目男で、日頃のストレスで
不倫相手を探していたようだ

無職の駄目夫とは離婚したいけど子供がいるからと
子供が成人するまでは、我慢するらしい

薄化粧でほぼすっぴんの四十路女上司が大量のマン汁で濡れまくり

飲み会で四十路の女上司で
正子マネージャーをお持ち帰りした

化粧ッ気の無いほぼすっぴんおばさんだが
童顔といえば童顔

薄化粧のためか四十路の熟女には見えない

その日の正子マネージャーの服は、
屈むと胸の谷間が見える
結構胸の所が大きく開いたノースリーブのワンピース。

ポリネシアンセックスでトランスしてしまい、幻覚みながら宗教的なSEX

私は男性運はあるんですね

人妻なんですけど、不倫相手が何人もいて
全員絶倫で、快感にいざなってくれるんです


一回で終わる人は一時間以上のピストンできる人くらいかなぁ

ホテル休憩でも3回はふつーだと思っていました


夜から朝までの最高記録

7回(当時22歳の彼)。11回(当時21歳の彼)。5回(45歳の彼)

でも、交際してるとペースは落ちてくるのが普通ですが

最近知り合った今の彼34歳がまた凄く絶倫男

夫が単身赴任中の主婦は、ナンパ男についていき肌を重ねカーセックス

桜が満開の季節に、桜に酔ったしまったのか

つい夫以外の男性と肌を重ね不倫してしまったんです

夫は単身赴任中で、20時くらいに
私は買い物を済ませて駅ヘ向かい歩いていた。

すると「暇ですか?」
とハンサムな男が声を掛けナンパしてきた

「暇だったら夜桜でも見に行きましょう」

と言うので、主人には悪いが暇だったので
ドライブくらいならばと同乗した。

男は話しも面白くてとても魅力的に見えてしまった。

ベランダで朝起ちチンコを露出して、隣の若妻と相互オナニー

俺はバーテンダーをしていて
仕事柄日中は家にいます

俺の住んでるマンションの隣には
子無しの若夫婦が住んでいるんです

隣の奥さんの顔は見た事ないけど、
声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。

たまに休みの日に家にいると
隣からヤってるHな喘ぎ声が聞こえる時もあります。

俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、
俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。

最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。

寝る時はいっつも裸だから、
朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす

マシュマロおっぱいの兄嫁に筆おろしされて、自分の子供を妊娠してほしくなった【寝取る体験談】

兄夫婦と一緒に住んでいて、
兄嫁を寝取ってしまいました

両親が事故で他界してしまった為、
アパート暮らしだった兄夫婦が
実家の一軒家に戻ってくることになり、
そこから兄嫁との情事ははじまりました

経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、
お義姉さんとしては助かった様子。
 
でも兄貴的には一気に
通勤時間が長くなってしまい、
いつも疲れている感じ

膣奥でドクドクとザーメンを受け止めるのが好きな美魔女の義母【義母相姦】

義母の虜になっています

義母は、結婚して40年。 

早くに結婚して五十路後半だが、
見た目はかなり若い美魔女

事の起こりは、私が結婚する前、
つまり婚約中のこと。

義母は、自分がセックスで全く感じたことが無く、
娘の結婚生活を心配していたらしい。 

63歳の老婆な義母が布団の中に入ってきて、娘婿のチンコを触り逆夜這い

30歳過ぎた頃、出張先が嫁の実家で、
出張代を浮かすため、妻の実家にお世話になったのよ

その日は義父も出張で義母一人。

眠くなり布団に入ったら
63歳になる還暦義母が襖を開けて

「寂しいでしょ」

と言って入ってきたが
俺も訳がわからず

「お母さん、平気だよ」

っと一言言ったら襖を閉めた。

何のこっちゃ?って感じ

そのまま寝てたら又襖が襖が開いて、
六十路の義母が寂しいでしょ、と言って横に座った
プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
メール欄より頂ければ、こちらの方で紹介させて頂きます

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