俺が何気なく登録した掲示板(アダルトサイトじゃないよw)
そこで五十路のおばさんと知り合い
メールのやり取りをしていると、
家が近いことを知った。
それから直メをしだしてメールを交換していく中、
写メまで交換する間柄になった。
年齢は53歳の専業主婦。
歳の割に美人だが、
かなり痩せたガリガリの五十路熟女
最初の方は何度も断られたが、
何回かの挑戦で、ついに会う事に。
駅で待ち合わせして、居酒屋に二人で入った。
メールを通じてお互いの事を知ってるため、
意気投合も早い。
気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、
ほどなくベロベロに。
「今日は何と言って出て来たの?」
と聞くと、「パートの友達と○△※□」
と呂律が全然回っていない
日付が変わる時刻には、
目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。
「送って行こうか?」
なんて声をかけても、返事も
はいだかいいえだかわからない受け答え
「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」
って言うと、何故か体を寄せて来た。
ま、そっちがそう来るなら、遠慮なくって事で
急いでタクシーを拾い、そのままラブホへ。
しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。
服を全部脱がしても無反応で貧乳のガリガリの体
まるで死体を担いでいるみたいな気分になってくる
これじゃ面白味がまったくない。
楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。
もちろん自分も全裸になってだ。
朝7時に、彼女を起こす。
最初は寝ぼけてた彼女も、
俺の顔と自分の状況を把握したらしく、
慌ててベッドを出ようとした。
しかしそれは逃さない。
腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。
顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ」
と言うおばさん
それに益々興奮し、
アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。
最初は必死で唇を閉じていたが、
ぺったんこの貧乳に手を持って行くと僅かに開いた。
そこに無理矢理舌をねじ込むと、
おばさんの力が抜けて行った。
キスしながら愛撫を続けていると、
やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。
「逝った?」と聞くと、顔を背けた。
「じゃ、次は俺を逝かせてもらおうか」
と彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。
最初は躊躇してたものの、
「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」
なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。
程なく射精感を迎え、躊躇なく彼女の口内へ発射。
彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。
やがて
コクンと彼女の喉が鳴り、
掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。
咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」
と言うウブなおばさん
「一緒に風呂に入ってくれたら、
このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。
「でも、帰るまで全裸だからね」
と言う言葉に、仕方なく頷いた。
風呂にお湯を張り、一緒に入浴。
スミズミまで手で洗わせ、
「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷くおばさん
「じゃ、舐めてみなよ」
と言うと、一気に驚いた表情に。
「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」
俺は足を彼女の口の前に差し出した。
仕方なく、足に舌を這わす彼女。
「じゃ、次は太股だ」
と言うと、言われるまま太股を舐める。
「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。
そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。
「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」
と言うと、「結構です・・・」と、力ない声。
まるで俺が虐めているような気分になってくるw
俺は、無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。
背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、
「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。
オマンコに手を伸ばすと、
石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。
クリを露出させ、摘むようにすると、
「ああぁあ」と声が大きくなった。
「ダメっ~」
と絶叫した後、見事に潮吹き!!
「いやー見ないでー」
としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。
大量の潮吹き見られて、
とうとう泣き出してしまった。
五十路の年増なのに
物凄いウブなおばさんに逆に萌えるw
濡れたままの体をベッドへ連れて行く。
半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。
これはいい機会だと時間が許す限りヤリまくり。
この日最低でも3回はヤッた気がする。
この日を境におばさんは、
俺専用の性奴隷になっている。
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