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 バツイチ同士、40代中年カップルの恋愛告白

俺(K)は37歳でバツイチ独身。

離婚してからかれこれ8年経過

背は180cmくらいで
見た目はフツーだと思う。

彼女(M)は、43歳
同じくバツイチ独身で
(離婚後5年)の子持ちのシングルマザー。

彼女の娘は20歳になる。

バツイチ同士の中年カップルで、
今はこの四十路の彼女と素敵な付き合いをしている。

カノジョは、童顔で四十路に見えないし
スタイルはいいほうだと思う。 
 
155cmくらいの低身長で、
渡辺真里奈に似てる感じ。

このシングルマザーとの
出会い、馴れ初めは友人の紹介。

俺「妻と別れて結構たつから 
そろそろカノジョ欲しいな」

友人「40歳くらいのバツイチの人だったら 
カレシ欲しいって人いるけど紹介しよか?
童顔だから40歳には見えんよ。」

俺「40歳なら範囲だから頼むわ~」

と友人を介して出会う。

M「こんにちは。Mです。」

出会った最初の印象は
清楚な奥さんって感じだった。

自己紹介も済まし出会いから
2週間くらいでメールや電話もし、
話も結構合い 付き合うことになりました。

それからドライブやら食事やら重ねて
いったある日 二人で飲みに行った時のこと。

M「ねぇ K君ってさぁ~ 
私のこと襲ってこないけど 
魅力無いのかなぁ~? 
オバサンだから?」

なんて振ってきます。

俺「そんなこと無いよ!
Mさん魅力的だけど
なかなか襲うチャンスが無くってさ~(笑)」

二人はお互い仕事があって
なかなか時間が合わずっていう感じでした。

M「じゃぁ 今日は~?
私 へーきだよ~?」

と結構酔ってるようで

俺「俺も今日はへーきだよ~ 
襲っちゃおうかなぁ~いいの~?」

というと、

M「ねぇ この後二人きりになれるところ行こ? 
ね?」

と上目遣いで見られると
股間も膨らむってもんです。

彼女はそれに気付いたようで、
意地悪そうに

M「あれ~?
ちょっと気が早いんじゃないの~?」

と俺の股間を握って
ソフトに手コキをしてきます。

俺「えっ!ちょっとココじゃマズイよ!」

というと、

M「う~ん それもそうね!
じゃぁ 出よ」

と俺を引っ張って店を出た。

しばらく歩いていると、

M「ここにしようよ、
空いてるみたいだよ」

と気持ち千鳥足で
俺にもたれ掛かってきます。

俺「うん ココにしよう!」

とホテルにイン

入ると割りと綺麗な部屋で彼女は

「超キレイだね。
ステキ~ ホテルなんて来たの
何年ぶりだろう」

彼女からは 離婚後5年。

彼氏も出来ず。

元ダンナともセックスレスで
それこそHなんか6~7年ぶりだそうだ。

M「ねぇ 一緒にオフロ入ろ!ねっ?」 

と言われたので
寂しかったんだろうなと思うと
Mを後ろから抱きしめた。

M「えっ? どうしたのK君?」

と言ったがカラダを俺に委ねてきたので、
後ろからカオを振り向かせキスした。

俺「俺 こうなるのを待ってた」

M「うん、私も・・・」

とフレンチキスから始まり
下を絡ませるようなディープキスをした。

それから首にキスしたりしていると 
彼女も感じてきてしまったようで
「んっ 」とか「あっ」とか喘いでいる。

しばらくキスをして俺は

「一緒に入ろうか?」

と言うと

彼女も「うん」と頷いた。

オフロに入るが彼女はタオルで隠したまま。

俺「隠してたら、入れないよ~(笑)」

M「だって、はずかしいんだもん」

うーん。43歳にしてはカワイイです。

小柄なのもあるのかな?

俺「じゃ タオル取っちゃお」

とタオルを彼女から奪うと 
目が点になりました

彼女は隠そうとしているけど、
それまで全然気付かなかったんだが、
胸がかなりデカい爆乳。

彼女は「恥ずかしいよ、
返して~」

と俺からタオルを奪おうとするが、
俺的にボーゼン

おっぱい好きな俺にとっては
スバラシイ!の一言に尽きる。

思わず「おっぱいおっきいね」

と漏らしてしまった。

M「あー、そういうトコばっか見るんだから~」

とかなり照れている様子で超萌える。

俺「ゴメン ゴメン、
でもカラダ キレイだね」

と彼女を抱きしめた。

「恥ずかしいよ」

と言う彼女を抱きしめキスをし、
首 胸 乳首 脇バラ お腹
などに舌を這わせ前戯をすると、

M「あっダメ、恥ずかしいよ、
でも気持ちいい・・」

とカラダをくねらせます。

ちょっとイジワルしてみようかと思い、

俺「Mさんはドコが感じるの? 」

と言うと、

M「もうカラダが熱くなっちゃって
全部キモチイイよ、あっんっ」

と喘ぎます。

俺「え~っ?ちゃんと言ってくれないと
辞めちゃうよ? 」 

俺 Sだっけ?

M「あ~ん、胸が性感帯なの、
感じちゃうの・・」

と言うので、
乳首を中心に舌を這わせると、

M「アッ気持ちイイの」

さらに喘いでいる。

俺「全身舐めちゃうよ~ 
ちゃんと気持ちイイって言ってね。」

M「なんか、熱くなってきた
あぁんあぁ」

となってきたので、

アソコを触ってみると 
もう愛液でビチャビチャだった。

俺「感じてくれてるの? 
もうビチャビチャだよ、ほら・・」

とアソコを触った指を彼女に見せる。

そしてさらに指を中に入れ 
掻き回しだすと、

M「恥ずかしいよ、
でもイイ、あぁん、もう立ってられないよ・・」

としゃがみこんだ。


しゃがんだ彼女の前に俺の怒張した
モノを見た彼女は 触りだしてきた。

M「今度はワタシの番だよ。 
気持ちよくしてあげる、
おっきい・・ 」

と俺のペニスを咥えてきた。

彼女は酒のせいか 

風呂の中だからか 

興奮したせいか 

全身がピンク色に染まっていた。

そして咥えながら俺を見てくる。

イヤらしい上目遣いで。

M「気持ちイイ?
Kくんはドコが気持ちイイのかな?」

なんて咥えたり 
擦ったりしてくる。 

上手い

俺「咥えられるのが気持ちイイかな
あっ・・」

と思わず気持ちよさに
声を出してしまった。

彼女はそれに応えるように 
咥えるスピードを増し、
タマを揉み、サオを扱いて来た。

俺「ヤバイ、イッちゃうよ
もうイキそう」

と言うと、

M「このまま出しても・・いっぱい出して」

その言葉にさらに興奮した俺は、
大量の精子を彼女に出してしまった。

扱かれていた角度から 
彼女の口元、首
その大きな胸元にザーメンを吐き出してしまった。

M「いっぱい出たね~スゴ~い」

と発射した後の俺のペニスを
お掃除フェラでキレイにしてくれた。

俺「ゴメン、あまりに気持ち良かったから」

と言うと、

M「ウフッカワイイ・・」

と小悪魔のようなカオで
俺を下から覗き込んだ。

そのカオに興奮した
俺のペニスは再び勃起しだした。

M「あれ?今、出したばっかりなのにもう?
スゴ~い!」

俺「興奮しちゃって」

M「じゃ、今度はワタシを気持ちよくさせて」

俺「うん!」

と年甲斐も無く子供のように返事した。   

俺って実はM男なのかも
と思ったりして。

彼女の全身を再び嘗め回しだすと
彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。

さらに指や舌で攻めまくると 

「ダメ、もうイッちゃう・・」

俺は攻めを緩めることなくさらに攻めまくる。

M「ホントにイキそう・・
ダメッイクッ・・ 」

とイッてしまった。

M「スゴイ、H上手いんだね
ハァハァエッチ・・ 」

と言うと俺のペニスを再び咥えた。

俺「あっそんなにされたら
出ちゃうよ」

と言うと、

M「今度は入れてもらうんだから 
チョットだけね!」

と小悪魔顔で俺を見る。

M「したこと無いけど
こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」と

その大きな胸(あとで聞いたらFカップらしい)で
俺のペニスを挟んで来た。

濡れたカラダでされるパイズリは 
ホントに気持ちイイ!

このままイッてしまいたいくらいだった。

しかし 彼女をどうしても
俺のペニスでイカせたかったので、
彼女を振り向かせバックの体制で後ろから挿入した。

すると彼女は

「Kくんのおっきくて、太い
アンッスゴイ、れにスゴく固い」

M「ハァハァ もっとシて、
いっぱい突いてアッアンッ」

さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。

「そんなに突いたらオカしくなっちゃう
アァン・・」

と言うので仕返しに

俺「ダメなの~? 
じゃ 辞めちゃうよ~」

といったんストップ
(実はイキそうになってしまったので小休憩)。

すると彼女が

「ダメって、辞めちゃダメってこと(笑)・・ 」

とせがむので、

再び後ろから突きまくった!

でもイキそうになってしまってるのは
変わらなかったので、いったんペニスを抜く。

そして風呂場だが彼女を正上位の体制にして 
今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!!

M「アッもっとして、頂戴
アァアァン! 」

声が大きくなってきた。

俺は彼女のイキ顔を見たかったので 
さらに突きまくると股間の辺りが暖かく

潮を吹いてしまったようだ。

彼女もビックリしたようで

「エッ!なにこれ・・ 」

と言うと潮を吹いてしまったことを理解したようで

M「キャッ恥ずかしいっ・・ 
もう・そんなにするから」

と真っ赤なカオで言う。

俺「いいんだよ、
もっと もっと気持ちよくなろう! 」

とさらに頑張る俺。

M「アッイキそう、アッ イクっ 
 アーイクっアァーー 」

と言うと彼女は果てたようだ。

すると彼女が

M「ハァハァ、Kくんもイッて! 
ワタシもまたイクっ 」

俺「ハァハァ俺もイキそう・・ 」

と言うと

M「一緒に、一緒にイこ」

俺「イくよ 」

M「ウン、いいよ、出して
いっぱいね」

と彼女の胸に大量に精子を放出した。

M「2回目なのにこんなに・・ 
ハァハァ・・ 」

高潮した顔で言う。

そりゃもう自分でも驚くくらい出た。

その後朝まで 彼女が上になり騎乗位でSEXしたり 
バックでしたり、最後は正上位で  
合計5回もした。

彼女も6~7年ぶりのセックスと言うことで
その日はかなり興奮してしまったようだ。

それから 今も仕事でなかなか
会えないときがあるのだが 
会うとだいたい5回くらい抜かれる。

43歳で清楚な童顔奥さんという感じだが 
それをいい意味で裏切る 
Fカップの巨乳だし、フェラは上手いし
それにエロいし

われながらはまっていて 
いいお付き合いだと思う。



熟女(には見えないが)は性欲がスゴイって本当だ。 


会うたびに激しく求めて来るんだが さすがに休みの前の日しかこんなに出来ん。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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