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63歳の老婆な義母が布団の中に入ってきて、娘婿のチンコを触り逆夜這い

30歳過ぎた頃、出張先が嫁の実家で、
出張代を浮かすため、妻の実家にお世話になったのよ

その日は義父も出張で義母一人。

眠くなり布団に入ったら
63歳になる還暦義母が襖を開けて

「寂しいでしょ」

と言って入ってきたが
俺も訳がわからず

「お母さん、平気だよ」

っと一言言ったら襖を閉めた。

何のこっちゃ?って感じ

そのまま寝てたら又襖が襖が開いて、
六十路の義母が寂しいでしょ、と言って横に座った

果て?っと思ってたら布団をめくり、
おれの股間を摩り手コキしだしたのでやっと気付いた

ズボンとパンツを脱がされ、ビン立ちのチンコを
たっぷりフェラして口内発射寸前の寸止め

義母がパジャマを脱ぎだして、義母主導でそのまま69を
経由して騎乗位、最後は大開脚の正常位中だしで終了。

娘婿を誘惑するなんて、この時はじめて
義母は淫乱でヤリマンと知った

それに63歳の老婆とは思えない身体だし
何しろ最高のマンコに驚きでした。

名器です。

その後は機会がある度にさせて貰いました。

義父が在宅している時でしたが
ちょっとタバコを買ってくる、と出かけた隙に
台所で生フェラとバックでさせて貰ったこともありました。

嫁、子供と帰省した際も、家族の目を盗んで二階で
生フェラ&口内発射なんていうのもありましたし

買い物に付き合わされた帰りに
人気の無い間道でカーセックスもありました。

驚いたのは巻きスカートの下はノーパンなので
あっという間に下半身スッポンポンで、
義母の計画的犯行とその時気付きました。

お父さんの方が大きいけどアンタのは硬くて、
ソリが良くてズンズン当たって気持ち良いとか。

ある時、お義母さんたち今晩するよ、多分
アンタ達も今晩するんでしょ。

あの娘(嫁)のアソコはどうかと聞くので
良く締まるけどお義母さんにはかなわないと答えると、

娘のあの時の声を聞いとくよっとお茶目に笑っていました。
その晩は2階と1階で大騒ぎでした。

嫁は前々からトンデモなくエロいと思ったが
どうやら義母の遺伝らしい
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[ 2016/11/03 19:47 ] [ 編集 ]
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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