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熟女フェチになる人の気持ちがわかった、おばさんとのワンナイトラブ体験

同じ職場の女上司56歳の
熟女さんとの話です。

自分は29歳の彼女持ちで一人暮らし。

その中年おばさんとは
仲良くさせてもらい、
かわいがってもらっています。


 福祉施設の行事の打ち上げで飲みに行って、
自分が幹事なんだけど酔ってふらふら。

もともと弱い自分だけに
歩いて帰るのも不安だったけど、
その五十路熟女さんが一緒に帰ってあげると
言ってくれました。

帰る方向は一緒だし、
2次会もないから怪しまれはしませんでした。


ふらふらしながらも
15分くらいで自分の家に着くと
なぜか先に家に上がって、
お茶を用意してくれたおばさん。

お茶と酔い止め?を飲んで
ベットに寝っころぶとおばさんが
洗い物してくれたり、
部屋を片付けてくれたり。

いつ帰るのかな?

って思いながらついうとうと

 何分か後に目覚めると、
腕が重い。

なんとおばさんが横に寝て

「おはよ~」

って。

腕枕している格好からいきなりキス。

びっくりしたけどそれ以上はないか

なんて思ってたらキスが激しくなって
上に乗っかられて、
手をおばさんの豊満な胸に持っていかれました。

「久しぶりにHしたいんだけど」

 まさかの夜這いで、
もう訳が分からんようになって

俺も一か月くらいしてなかったので
勢いで「いいよ」って言ってみた。

 そしたら脱ぎだして、
俺も脱がされて裸で抱き合いながらディープキス。

全裸になるとちょいぽちゃの段腹おばさん

でも酔いに任せて襲ってみた。

普段はすごく明るい元気ハツラツな
おばちゃんなのに、
乳首やアソコを責めると恥ずかしそうに
声を出すのに萌えてしまい

がっちがちに勃起(笑)

 彼女にもしないのに、
俺が上になって69でしゃぶりまくらせてから生で挿入。

熟さんは大きな声であえぎ、
騎乗位になったらすごい腰づかいでズボズボ。

結構激しく腰ふってたから
何度かいったみたいで、
俺もそのまま人生初の中出し。

 でも、直後に酒のせいで気持ち悪くなって、
トイレへ。

吐きはしなかったけど
汗いっぱいかいたのでオバさんとシャワーへ。

アソコから白液が流れ出すのは快感ですね。

 それから朝まで一緒に寝て、
朝起きてからもう一回H。

終わってからは「二人だけの内緒」ということで帰って
行きました。

それからはもうしていないけど、
また飲み会で酔ってみようかなと。

熟女フェチの人の気持ちがわかった
五十路の女性とのワンナイトラブでした。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
熟女・おばさん体験も募集しています。
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