当時、オレは会社で嫌がらせ
パワハラの被害をうけていた
それは、女性営業への身の覚えのない
セクハラ疑惑をかけられ、憤りと呆れで腐っていた。
嫁とも離婚してしまい、
女性不信と自暴自棄状態。
そんな中、飲み会をした時
帰ろうとしたオレのタクシーに、
四十路の朝加真由美似ののぶこさんと
大場久美子似のめぐみさん30代の中年熟女OL乗り込んできた
「終電なくなったから泊めて」
のぶこさんは既婚。めぐみさんはバツイチ。
夜も更け、2人はエロ話を始めたが、オレはただ適当に相槌を打っていた。
「タイさん(俺の事ね)!ノリ悪いよ!」
「だって、・・・前科者だし」
2人は?
「夏のセクハラ」
「あ~あ」
2人は大笑い。
「なんだよ!オレ、すっごい悩んで落ち込んでたんだ」
「ゴメンゴメン!まさか、離婚の原因?」
「それは別!でも、オレ、今、女キライ!」
2人は顔を合わせ、
「タイさん、嵌められたんだよ」
「え!?」
「慶子さんと前の支店長に。タイさん、支店長と合わなかったし、
会議ん時、慶子さんいっつも反論してたしね。
それに支店長と慶子さんできてたでしょ!
タイさんをここから出したかったみたい!」
なんてこった!溜息が出た。
「もう、いいよ!飲んでイイ」
「飲め!飲め!」
と2人。
理性がおかしくなり、
おbさんn2人のお尻を触ったり、
オッパイ揉んだり、それこそセクハラしまくった。
めぐみさんがトイレに行った時、冷静になった。
「のぶこさん、ゴメン。ハメ外しすぎだね」
今迄のこと、辛くて涙が出てきた。
「タイちゃん、ゴメンね。辛かったね、かわいそう」
そう言うと、のぶこさんはキスしてオレを抱きしめた。
唇が一旦離れた、今度はオレがのぶこさんを抱きしめ、キスを交わした。
のぶこさんの舌が入ってきた。舌を絡ませ、濃厚なディープキス。
めぐみさんがトイレから帰ってきた。
「ちょっと、なにしてんの!えぇ~のぶこさん。そこまでぇ~」
オレとのぶこさんは聞こえていない。
2人の世界だった。
オレはガマンしきれず、オッパイを揉んでいた。
「なに、なに、え~ぇ」
ゴクッ!唾を飲み込み、舌なめずりする、めぐみさん。
でも、我に帰り、
「あ、あたし、帰る」
と玄関に行こうとする。
「何で帰るの?もう、タクシーも捕まんないよ!」
「でも、帰る!こんなんイヤだ!」
靴を履こうとした時、オレは腕をとり抱きしめ、キスした。
はじめは嫌がる素振りをみせたが、強引に攻めたら
「ア、ア~ン」
とエロい声を出した。
のぶこさんもやってきて2人でめぐみさんの顔とうなじを舐め回す。
寝室に入った。
服を脱がしあい、3人ともほとんど全裸舌を舐め合い、
オレはのぶこさんの体を舐め、愛撫する。
のぶこさんはめぐみさんの大きなオッパイを執拗に舐め、乳首を甘噛みする。
オレも小ぶりなのぶこさんのオッパイをいじくりまわす。
2人は快感の波がくる度
「アァ~ン、気持ちイィ、
オッパイきもちイイ」
輪唱のような2人の喘ぎ声
今度はオレがめぐみさんにむしゃぶりつく
オッパイを鷲掴みして、乳首に吸い付く。
「ヒイィィィ~ア、ア、ア、ア~」
のぶこさんの舌がオレの乳首を舐めてけた。
「あたしも!」
とめぐみさんは逆の乳首を舐めてきた。
w乳首舐め!ちょっと荒削りが逆に快感になり、
チンチンまで電流が走り、もう破裂しそうになっている。
乳首から全身リップ。堪らない!w
フェラチオ2人の舌がサオを舐め、
のぶこさんがバキュームフェラ、めぐみさんがたまたまをチロチロで
おばさん達と3pハーレムの乱交
「もう、ダメオレ逝っちゃう!」
「ダメよ、ダメダメ男でしょ!」
「おまんこ、舐めさせて?」
2人共、M字開脚になる。
のぶこさんのクリトリスから執拗に舐める。
めぐみさんのおまんこは指で弄る。2人のおまんこはぐしょぬれ。
これでもかと愛液がしたたり落ちてくる。
めぐみさんのおまんこも舐める。
「変な液が出てくるゥゥ、」
「あたしも!とける、とけるゥゥゥ逝く逝く逝く。逝っちゃうゥ」
2人は絶叫とともに、
おまんこから液体を吹き出し逝ってしまいました。
「タイさんすっごい!」
「セクハラ疑惑の代償、きっちり払ってもらいますよ!」
「慶子さんには、かさらえないよ」
「前の支店長と慶子さんにはねぇ・・・」
「なあにィこわあい、タイさん、たまに、
恐いこと、平気でするから、今夜だってねえ!」
顔を見合わすのぶこさんとめぐみさん。
「また、大っきくしてよ!」
仁王立ちで2人のまえにチンチンを晒す。
また、しゃぶる2人。
「挿れてェェ~」
「もう、ガマンできないィィ」
「それでは、」
先にめぐみさんに、正常位で挿入。
ゆっくり、だんだん激しく。
「アッ、アッ、アッチンポ大っきいィィィ熱い、あっついィ」
「めぐみさん、キレイよォ」
のぶこさんはそう言いながら、オレの乳首を弄りながら激しいキス。
「ン、ン、ンア、アァ~今度はあたし」
めぐみさんから、チンチンを抜き、
のぶこさんにバックから挿れた。
「ア、ア、アァァ、イ~ィ」
体位を変え、交互にSEXしまくり!
「いくいくいっくゥゥゥ3人で、
ネェみんなで逝こォ!あ、ヤバイ逝っちゃ」
オレは2人のオッパイに精液をぶっかけた
そのまま深い眠りに入った。
お昼近くに、2人を送る。
のぷこさんを見送ると、めぐみさんの家の近所のラブホで、SEXしちゃいました。
今度はきっちり中出しです。
それから、半年後オレも辞令がでて、転
勤になりました。
のぶこさんと一緒に最後の仕事をした後、
のぷこさんはさみしいと泣いてくれました。
ガマンしきれず、キスして、取引先の大型トイレでSEXしました。
例のオレを嵌めた2人ですが、
女には今迄の悪行の証拠を突き付け、
クビになりたくなかったらと車でSEX。
支店長はコネを使って脅し、
ノイローゼにして会社を辞めてもらいました。
オレのチンポが忘れられなくなった、
慶子さんだけいまだに連絡がありますが、無視しています。
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