田舎の旧家に嫁ぎました
結婚して3年、子どもができず、
病院で診察してもらうことに
診断の結果私には問題がなく、
夫の精子が非常に少ないことが分かりました。
それから、家族会議の結果、
跡継ぎを作るため、
舅が、私とセックスをして
子種を仕込むことになったのです。
現代の常識では考えられないことですが、
田舎の由緒ある旧家のしきたりです。
私は、子どもを産むための道具です。
舅は、そのとき52才、剣道師範のがっしりした大男です。
私の身体を丁寧にやさしく扱ってくれました。
夫よりもたくましく、力強いSEXで
激しい子作りSEXでした
やく半年間、私が妊娠するまで
3日に1回の割合で子作りセックスしましたが、
一晩に、2回したこともあり、せいりょくばつぐんでした。
何を隠しましょう、私は、
舅によって、開発されはじめて女の喜びを知りました。
夫は、自分が満足すれば、
それでおしまいでしたし、箱入り娘で育った私は、
それが普通の夫婦生活だと思っていたのです。
舅は、私の身体を丹念に愛撫して、
たっぷりと前戯をしてくれるのです。
乳房をなでさすり、やさしく揉み、乳首をはくように愛撫して
吸ったり舐めたりしてくれて、それだけでも天国に昇るようです。
おまんこを舐められたときは、
天地がひっくり返るほどびっくりしました。
夫は、そんなことをしてくれたことはありません。
そして、その気持ちの良いこと、
それだけで、何回も絶頂してしまいます
その上、舅のペニスは、
夫のそれよりも一回り大きく、硬くそそり立って、
それが、また、いつまでも果て無いのです。
30分くらい、ピストン運動を続けるのです。
私は、気が狂いそうになって、
のた打ち回り、何回も、何回も絶頂に達します。
セックスの後は、
起き上がることができないくらいぐったりします。
夫との間では、味わったことのない官能です。
そして、半年後舅との子作りSEXの末
無事妊娠しました。
それで、舅とのセックスは、終わりになりました。
あー、舅が欲しい。舅とのセックスが忘れられません。
この事は、世間には、もちろん内緒です
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