些細なことで嫁の由美と
夫婦喧嘩をした
当時、僕は仕事が超ハードで
2週間程猛烈奇天烈に働きまくっていた
早朝から出て、深夜に帰宅
そんな毎日で
妻の相手をしてあげることは
当然出来ませんでした。
それから仕事も落ち着いて、
僕が休みで由美が出勤の日、
冷蔵庫を開けると由美の弁当が入ってました。
妻の由美は、ナースをしているんです
僕は由美に弁当を届けに、
由美の勤務先の病院に行きました。
病院に入って、由美を探してると忙しそうにしてる由美を見つけました。
僕は少し落ち着いたら弁当を渡そうと思い、
由美から少し離れた所で立ってました。
すると一人のナースが近づいて来て
ナース「どうかされました?」
と声を掛けてきたので、僕は事情を説明しました。
すると、そのナースは
ナース「あっ!噂の由美ちゃんの旦那さん?ちょっと待ってて下さいね」
と言って、由美のとこまで行ってくれました。
噂の旦那?
何を噂されてるのか少し怖かったです。
ナースが僕の事を話してくれたみたいで、
由美も僕に気付いて手を振ってくれました。
すると今度は熟女ナースが二人来て、
やたらと僕の体を触ってきました。
「若い旦那さんいいな~。今度、一緒に呑みに行きません?」
など、明らかに下心が丸出しでした。
しまいには僕の股間にタッチまでしてくる
阿婆擦れおばさんナース
そして、淫乱おばさんナースは
ひとしきりチンタッチすると
どこかに行きました。
僕が呆気に取られていると、由美が来て
由美「私には構ってくれないけど、他の人なら体を好きに触らすんだ?」
僕「えっ?いやっ、違うよ」
由美「いいよ、お弁当ありがとう」
と言って、すぐに去って行きました。
それから、あのイカレタおばさんナースのせいで
2日ぐらい妻は、
あまり口を聞いてくれませんでした。
さすがに僕も少しイラッとしてました。
そして3日目の晩、僕が帰宅しても由美は居てませんでした。
由美にメールを送ると
『呑んでる。悪い?』
僕はムカッとして、返信もせずに家にあったビールを片っ端から呑んで酔い潰れてました。
眼が覚めると深夜の2時でしたが、由美はまだ帰宅してません。
ちょっと心配になったので、由美に電話をしました。
由美「ハイィ」
僕は、んっ?と思いました。
僕「まだ呑んでるん?」
由美「違うぅ、アァァ。知らない男の人6人に犯してもらってるぅ、アァァ、イイィィ、もっとソコ突いて、アァァ、旦那に浮気バレちゃった。他人チンポの喘ぎ声聞かれながら、イクぅぅ」
僕はフラッシュバックのように、桂子の時の事が頭に浮かんでしまいました。
もう由美は帰ってこないんじゃないかと
由美「健ちゃん、ごめぇぇん、アァァ、ダメ、
イッちゃう、イッちゃう、他人チンポでまたイッちゃうぅぅ」
すると、もう一人の男がおそらく由美の口にチンポを突っ込んだんでしょう。
もう何を喋ってるのかわかりませんでしたが、しばらくすると
ジュルジュル、ジュルジュル
由美「ウプッ、他人チンポの精子飲んじゃった。
美味ちいぃ。あっ、私の下着に精子かけないでぇ~、
アァァ、またチンポ入れられちゃった。アナル気持ちいぃぃ」
僕は電話を切りました。
寝取られで興奮してきた僕も、
さすがに今回は興奮は出来ませんでした。
散々悪態をつかれてこの仕打ちかよ、と思いました。
僕はそのまま寝ました。
朝起きても由美は居てませんでした。
僕は仕事に行き、夕方帰宅しました。
由美は帰宅していて、リビングに正座してました。
僕は由美を無視して、スーツを脱いで私服に着替えて洗面所で顔を洗いました。
そのとき不意に洗濯機の中を見ると、精液やらでベチョベチョになった下着や由美のナース服が入ってました。
僕は更にイラッとしてしまい
僕「仕事着まで精液まみれにするほど楽しんだんやな?電話で乱交ノリノリの喘ぎ声やったしな。俺飯いらんから、今晩も行ってこいよ。好きなだけ犯されてこいよ」
由美「違うの、健ちゃん、聞いて」
と言ってましたが、僕は無視して家を出ました。
ドアが閉まる瞬間、由美の泣き声が聞こえてました。
僕は植田さんに電話をして、酒の相手をしてもらいました。
植田さんは僕をなだめるように
植田さん「今回は由美さんに非があります。でも、由美さんも寂しかったり辛かったのでしょう。御主人の前妻との再会などを聞いたりして、信じていても心のどこかに不安もあったのでしょ。今回だけは許してあげてください」
僕は植田さんの言葉をずっと聞きながら、ひたすら酒を煽りました。
気がつくと、自宅のベットで寝てました。
多分、また植田さんが担いで送ってくれたんだと思いました。
そして、由美はベットの横で床に正座してました。
僕「おまえ、そんなとこでずっと正座なんかしてたらお腹の子に良くないやろ。ベットで寝ろよ。俺もう起きるから」
由美は動こうとはしませんでした。
僕は無視して、リビングに行きコーヒーを飲みました。
時折、寝室から由美の啜り泣く声が聞こえてました。
僕は植田さんの言葉を思い出して、由美をリビングのソファーに座らせて話を聞きました。
仕事が大変だったのも理解してるし、一生懸命頑張ってる健ちゃんに、迷惑を掛けたくなかったから、寂しいのもずっと我慢してたし話したいこともあった。
だけど、病院で他の女性に体を触られてる健ちゃんを見たら凄くイライラして八つ当たりみたいな態度を取ってしまった。
結婚式の後からヤキモチを妬くようになって、日に日にヤキモチが強くなっていって、健ちゃんを独占したい気持ちで毎日が苦しくなってた。
こんなにも人を愛した事がなくて、気持ちを落ち着かせる事が出来なかった。
本当は仲直りしたかったのに、素直に言えずにズルズルといってしまって、酒を呑んだら桂子との事を思い出して、不安とイライラが募ってしまった。
そんなときに40代ぐらいの男2人組に居酒屋でナンパされて、かなり酔わされてから、店を出て路地裏で犯されてるとギャラリーが7人ぐらい居てて、結局9人に代わる代わる犯されて、最終的に残った6人の男達とホテルに行って、自分からも何度も犯してと懇願してしまってた。
それから次の日の昼までずっとホテルや公園で犯されてた。
次の日には、酒も抜けてたけど半ば強引に公園で何度も犯されて、自分もまた感じてしまって、犯される事を求めてしまってた、と。
僕は許すことが出来ずにいてました。
僕「あっそ。それでどうするん?」
由美「・・・」
僕「離婚は避けたいけど、とりあえず家出るわ」
由美「いやっ!出て行かないで」
僕「無理やわ。俺も家族の為に仕事頑張ってたのに、こんな仕打ちは耐えれへん」
由美「いやっ!ごめんなさい、もう一度だけ考え直して。一緒に居てください」
由美は僕に縋り付きながら、泣き崩れました。
僕は由美を、体から離して家を出ました。
僕はコンビニで、手に入れた賃貸物件の雑誌を見ながら公園のベンチに座って、子供連れの家族をずっと見てました。
僕は、もう一度植田さんの言葉を思い出してました。
由美に非はあるけど、自分自身ももう少し何かをしてあげれたのではないかと。
それ以上に自分にも非があると思いました。
最初に、由美に寝取られをお願いしたのは僕なんだと。
僕は賃貸の雑誌をベンチに置いて、家に帰りました。
家に帰ると由美は泣き疲れたのか、リビングのテーブルにもたれながら眠ってました。
僕が由美の横に立つと、ハッと気付いて
由美「ご、ごめん。ご飯食べるよね。すぐ用意するね!」
僕「ええよ、もう先に終わらそう。そこに座って」
由美「はい・・・」
僕「どんな事でも受け入れるよな?」
由美「はい。でも離婚だけは・・・」
僕「離婚はしない。その代わり目閉じて歯食いしばれ」
由美は言われた通りにしました。
今思えば、ちょっとクサかったかもしれませんが、僕は必死に歯を食いしばってる由美を茶化すようにキスをして
僕「仲直りしよう」
と唇を重ねたまま話しました。
すると、由美は僕にしがみ付いてしばらく泣きじゃくってました。
僕は由美の頭をずっと撫でてました。
しばらくして、由美も落ち着いてきて
由美「本当にごめんなさい。もう二度とあんな事しない」
僕「うん、わかった。おれも忙しさを理由にして、何もしてあげれてなかった。ごめん」
由美「健ちゃんんんん」
また泣きそうになったので、気分転換に一緒に風呂に入ろうって誘いました。
すると
由美「ううん、健ちゃん一人で入りなよ。疲れたでしょ?私、ご飯の用意しとくから」
由美は少し落ち着かない様子で、僕を避けようとしました。
僕「由美、おれら仲直りしたよな?何を隠してるん?」
由美「・・・」
由美は黙ったまま、着ていた服を脱いで裸になりました。
僕は声が出ませんでした。
由美の色白の綺麗な身体に何度も力いっぱい引っ掻いたような傷が、全身についてました。
僕「な、なんなんこの傷。誰にされてん?しばき回したるから言え。誰や?昨日のやつらか?」
怒りで、年甲斐も無く若い頃の自分が出てしまいました。
後から聞きましたが、この時の僕を見て、由美は自分が本当に愛されてて、自分の為にこんなにも怒ってくれる僕に、一生ついて行こうと改めて感じてくれてたそうです。
由美「違うの。帰ってきてから、自分の事も他人に汚された身体もすべて嫌になって、健ちゃんと一緒の時にしか複数しないからねって、自分で言ったのに。だから、少しで自分の身体を綺麗にしないとって思って、お風呂で身体を洗ってたんだけど、どんだけ洗っても自分が不潔に思えて、何度も何度も洗っても消えなくて、わ、わたし桂子と同じよう健ちゃんを傷・・・」
僕は由美が話切る前に力いっぱい抱き締めて
僕「何でこんな事したん?由美ごめん。追い込んでしまって、本当にごめん」
僕は涙ぐみながら、由美に謝りました。
由美も泣いてました。
僕「身体、洗ってあげるから一緒に入ろう」
由美「うん・・・」
僕は由美の身体をタオルではなく、手の平にボディーソープをつけて洗ってあげました。
上から下まで、ゆっくりと洗ってあげて由美のアソコに手を当てた時、由美がビクンッとしました。
僕「ごめん。感じちゃった?」
由美は俯いたまま少し呼吸が荒くなってました。
僕「えっ?まさか由美・・・」
由美「うん・・・健ちゃんの手がクリに触れた時に、イッちゃった」
僕「まじで?」
由美「うん。前に言ったでしょ?私、健ちゃんだったら、ちょっとした事でもすぐにイッちゃってるんだよ」
僕は我慢出来なくなり、由美を後ろから抱き締めて、キスをしながら胸を揉みました。
由美「ハァハァ、ダ、ダメだよ健ちゃん。お風呂場でしたら、声が外に漏れちゃう」
僕は由美のおっぱいを強く揉みながら、徐々に乳首も摘んだりしながら由美に言いました。
僕「いいじゃん。我慢出来ないよ。それに由美も感じてるやん」
由美「アァァ、だ、だって、健ちゃんがアァァ。ダメ、乳首でまたイッちゃう」
そして由美は身体を小刻みに震わせてました。
僕「隠さなくていいから、由美のイッてる姿を全てを見せて」
由美「ハァハァ、ハァハァ、健ちゃん」
そして僕は、由美のアソコに再び手を当てました。
由美「ハァハァ、健ちゃんが触ってくれてる。
ダメ、イクの止まらないぃ、ハァハァ、アァァ」
由美は身体を激しく仰け反らせながら、僕に寄り掛かってきて、潤んだ目で僕を見ました。
由美「もう・・・健ちゃんしかダメなんだよ私の身体。健ちゃんしか私を本当に満たせないんだよ。初めて抱いてくれた日からずっと」
僕は由美に優しくキスをして
僕「由美、入れるよ」
由美「ハァハァ、うん、健ちゃんが欲しい」
僕は由美の中に、ゆっくりと入れていきました。
全部入りきる前に、由美は身体を仰け反らせながら
由美「アァ~、健ちゃんの熱いよ、ダメ、イッちゃうぅぅ」
僕「由美、もっとイッて」
僕は激しく腰を振り何度も由美の奥まで入れました。
由美「ハァハァ、アァ、ダメ、イクの止まらない、健ちゃん、健ちゃん」
由美が今までで一番の絶頂を見せました。
そして僕も由美の奥で、果ててしまいました。
僕が由美のアソコから抜くと、激しく潮が吹き出して、その後から僕の精液も出てきました。
その後、湯船に浸かってしばらく二人して放心状態でした。
僕「ちょっとのぼせたな(笑)」
由美「アハハ、そうだね(笑)」
僕「久しぶりに近所のラーメン屋行こうか?」
由美「うん!行こう」
そして二人でラーメンを食べてる時に、ある事に気付きました。
僕「由美、そう言えば話があるって言ってなかった?」
由美「うん。あのね、前公園で子供が産まれたら、もう一人欲しいねって言ったの覚えてる?」
僕「うん、覚えてるよ」
由美「実はね・・・お腹の赤ちゃん双子ちゃんなの」
僕「ふ~ん、ふぇっ?ぶぅぅっ」
すすってたラーメンを吹き出しました。
由美「えっ?健ちゃん?」
僕「ゲホッ、ゲホッ、ま、まじで?」
由美「うん(笑)」
僕「やったぁ!まじで?何かめちゃ嬉しいねんけど!一気に家族二人も増えるやん!」
由美「そんなにも喜んでくれると思わなかった(笑)」
僕「最高やん!」
こうして、僕は由美からサプライズプレゼントをもらい、有頂天になってました。
帰り道、またしても年甲斐もなくルンルン気分で手を繋いで帰りました。
由美「健ちゃん、浮かれすぎ(笑)!恥ずかしいよぉ(笑)」
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