以前までは、通販で購入した中太バイブを、
たま~になんですが恥ずかしがって嫌がる妻に使っていました。
そんな中、サイトで知り合った某エッチ友達から
白い◯根というディルドを強く薦められ、購入してしまいました。
ちなみに白い◯根(細身でスマートな助教授M)にしようと思っていましたが、品切れでエッチ友達さんと盛り上がってしまって歯止めの効かなくなった私は、白い◯根(カリ太自慢の教授L)を購入してしまいました
商品が届き手にしてみると、
誰が見ても中太バイブと白い◯根Lとでは
とてもとても比べられるサイズではなく、注文を失敗したと思っていました。
「これじゃあとても入らない・・・」
妻には握らせてエッチな気分にさせたり、胸やお尻やアソコに擦りつけたりして気持ちを高ぶらせる為に使おうと思いました。
おもちゃのリアルさだったり、エグさだったりを嫌う妻ですので、部屋を真っ暗にして新しくおもちゃを購入しちゃったと説明。
もちろん、もったいないと怒られましたが、
「どこで買ったの?」
「どんなの?」
「それ使ってどうしたいの?」
って妻のちょっとしたSっ気やエッチな部分が
でも、同時に全く拒否しているわけでもないと悟り、イタズラ程度に使うことを決めました。
真っ暗ですし、おもちゃとか触ることも嫌がる妻ですので、もちろんどんなものかは妻にはわからない状態です。
さっそくアソコの入口を極太ディルドを使って優しく擦り始めました。
少し経つと妻は蜜を出し始め、好奇心も混ざっていたと思いますが更に続けているといつも以上にアソコが濡れてきました。
私も少し調子に乗ってしまい、私の二回り以上ある白い◯根Lのカリの部分に妻の蜜を塗りながら、先っちょだけをアソコの入口に押し付けたりしていました。
このままでは終わらせたくない私のエッチなSのスイッチが入って更に調子に乗ってしまい、妻の蜜を丹念に極太ディルドのカリ周辺に塗り付けながら、すごくキツそうでしたが、ゆっくりと妻のアソコの中へ入れてしまいました。
「うっ、あっっ」
というような声を出していたかと思います極太のカリを受け入れてしまった妻は少し痛そうにしていましたが、ゆっくり抜き差しを繰り返し、極太ディルドの竿に妻の蜜を行き渡らながら少しずつアソコの中へと押し込んでいきました。
気が付けば根元の方まで極太ディルド白い◯根Lを飲み込んでしまっていました。
信じられないような嬉しいような、興奮する気持ちや少し感じる嫉妬心の中、言葉攻めをしながら部屋を少し明るくしました。
妻に
「大丈夫?」
と言いながら飲み込んでいるアソコを見るように指示して極太ディルドをゆっくり抜いていきました。
妻は、その光景を見ながら自分が飲み込んでいた極太ディルドの姿がだんだんと明らかになっていくと、顔を少し赤くしながら恥ずかしがっていました。
「どうだった?」
と聞いても、
「わかんない」
を繰り返すばかり。
しかし極太ディルドの全貌がわかったのにも関わらず、再びイタズラしようとしても強く拒否する様子には見えませんでしたので、妻の蜜でベットリ濡れている極太ディルドをビチャビチャになっているアソコの入口に押し当てるとカリの部分はキツいようでしたが、今度は求めていたかのように根元まで全てを飲み込んでいきました。
しかし、やはりイッてしまうような激しいピストンは痛いようで、ゆっくりと大きなストロークのピストンを数回させて今回は終わらせることにしました。
しかし、あの光景には興奮させてもらいました。
私の願望に応え続けてくれる妻に感謝です
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