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罠を張り巡らせ、巧妙な戦術で友人に妻を寝取らせる

俺38歳、嫁23歳。

バツイチ同士の再婚。


嫁の連れ子、2歳の娘。


寝取られ願望があるが、嫁には言えない。


嫁は、殺されたり暴力を振るわれるくらいならセックスする!って感じの、割と軽い感じ。

昨年の花見頃に仕掛けた罠での体験です。


長い時間掛けて準備した罠を仕掛けた。

寝取らせ役を達也(28歳)に決めて…。


達也に決めた理由は以下の通り。


一昨年の春に、俺達は再婚し、3LDKのアパートに引っ越した。


友人の達也とSが引っ越しの手伝いに来てくれた。


俺は庭で娘のブランコを組立て、嫁は食器棚に食器を仕舞っていた。


Sは昼飯の弁当を買いに…。


達也はトラックの荷物を降ろしてた。


達也が

「あみちゃ~ん!レンジどこ?」

嫁「ごめ~ん。

1番奥~♪」

達也が狭い一番奥にセッティング。


達也がセッティングを終え、対面キッチンと食器の段ボールの間の嫁の後ろを通ろうとしてた。


達也「後ろ…通るよ!」

と嫁の後ろを通った。


達也は、それで味を占めた。


嫁はさほど気にしてない。


達也「あみちゃん、トースターは?」

嫁「レンジの上」

達也は嫁の後ろを通るが、先ほどとは違う。


何が?って。


達也の前は、ジャージが膨らんでた。


流石に嫁は気がついた。


トースターを置いて後ろを通るが、嫁は避けずにそのまま…。


達也は俺を気にしてるが、知らん顔した。


達也「台所用品は~?」

嫁「それも奥~」

おいおい…どこでも良かろ~って感じでした。


こっそり見ると、達也は後ろで止まり、チョンチョンと2回突いて行った。


嫁は達也にニコッとした。


次に達也は、25インチの寝室用のテレビを2階の寝室に上がろうとした。


達也「あみちゃ~ん!テレビどこに置くの」

嫁「ちょっと待ってて~」

と2階に上がった。


2-3分後くらいかな?

Sが帰ってきたんで、2人とも降りてきた。


昼飯の時間は、かなり過ぎてたんでメシにした。


色々と雑談しながら…エロトークも含め。


Sが

「あみちゃん見かけより乳がデカイね」

俺はノリよく嫁のVの字に開いた胸元に顔を埋めた!

俺「……!」

嫁はさっと逃げるように弁当の空を片付け始めた。


(間違いない!あれは、ツバの臭い!こいつらさっき2階で…)

ってな訳で、寝取られの相手を達也に決めた。


達也に話を付ければ済むのだろうが、敢えて俺は自然を狙った。


事ある毎に達也を宅飲みに誘った。


案の定、俺の目を盗んでは嫁とキスしたりしてた。


風呂に入ったりしてチャンスをやるが、嫁がどうしても達也にキスや乳舐め以上はさせない。


3ヶ月セックスなしで、達也を宅飲みに誘い賭けに出た!

初のお泊りをさせて、寝室の隣の部屋に達也の布団を敷いて、嫁に風呂を入らせ、達也が入り、最後に俺Bダッシュでシャワーして出て、様子を見た。


嫁の乳舐めをしてた、達也が嫁マンを触りだした!

いつもなら乳舐めで止めるのですが、今日はイケる!と期待しました。


達也は我慢出来ずにモノを出した…が、

嫁「ダ~メ」

で終わる。


風呂から出たフリをしてまた3人で飲んだ。


23時を過ぎた頃、俺と達也は2階に上がった。


1時少し前、寝室のドアが開いたので、嫁かと思い薄目で見ると達也でした。


寝てるのを確かめると、下に降りて行きました。


こっそり降りると、

嫁「ダメだっては!」

達也「何で?嫌い?」

嫁「○○(俺)が居るんだよ?」

達也「キスも舐めるのもエッチと変わらんじゃん!」

嫁「ダーメ!じゃもう何もしない!」

渋々達也は止めて2階に…期待は外れました。


しばらくそんなんで、もうダメか?と思って嫁に話す事にした。


バレンタイン前に

「何が欲しい?」

と聞かれたので、その時に打ち明けた。


引っ越しの日の事から今日までの罠を
嫁は、真っ赤な顔して顔を引きつらせてた。


俺「そんな性癖があるんだ。

だからアミが達也としてるのが見たい!」

しばらく嫁は相当考えた様子で、

嫁「絶対に嫌いにならないで離婚しないなら!」

って事で商談成立。


嫁と予定を立ててバレンタインに達也にチョコを渡した。


案の定3月14日にホワイトデーにお返しをくれた。


思った通り、割と値の張るのをくれた。

(ヴィヴィアンの財布)

高いのを理由にうちに3月末に夕食に招いた。


もちろん泊まりで。


嫁と予定を立てた通り俺は飯を食い、嫁はビールを飲んだ。


時間は、19時。


そろそろか?

20時前に嫁の義母から電話あった。


子供を16時に迎えに行くと言ってたんだから当然だ。


嫁「ぐずり出したから迎に来いって…」

俺「お前飲んだんだろ?俺が行くわ」

と家を出たフリをした。


そもそも娘は婆さんちではない。


近所の俺の姉貴んちだ。


さっそく達也がやり始めた。


嫁「たっちゃん、○○帰るまでに風呂入ったら?」

達也「んじゃ!」

と風呂に入った。


勝手口から部屋に入り作戦開始。


嫁が服を脱いで風呂に…達也は、驚いていたが喜んでいだ。


達也の身体を洗ってやり、初めての軽いフェラ


達也の指で散々とイカされてるようでした。


でもまだまだセックスはしません。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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