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熟年恋愛し、四十路熟女と結婚して幸せなパイパン夫婦生活

私38歳、妻43歳です。


私は高校卒業後某工場で作業員をしています。


妻は短大卒業後保母さんとして働いていましたが24歳の時結婚し、専業主婦をしていましたが、結婚後1年4カ月で夫の浮気で離婚。


妻はその後一人住まいをしながら再度保母さんとして働いていました。



その後妻は再婚して一人の男の子をもうけましたが、性格の不一致で離婚。


子供は旦那に託しました。


妻との出会いはお見合いでした。

私が34歳、妻が40歳の時でした。


お見合い後一週間ほどして私が彼女にドライブに誘いました。


妻は身体大きく身長は1m65cm、私は1m60.体重は60kgの小太りの中年男性です。


性格も妻のほうが男性ぽくて、私のほうが優柔不断な男です。


其の日妻はジーンズに白いセーターにスカーフを首に巻いており、女性を知らない私としては長い脚の付け根のジーンズがぴったりのふとももからお尻のライン、それにニットが身体にフィットしており豊満な巨乳がまばゆかったのが今でも記憶にあります。


車を降りた時、彼女が「腕をからめていいですか?」とやさしい頬笑みで言ってくれました。


今まで特定の女性と付き合ったことのない私です。


お見合いも10回以上しましたが、すべて断られていました。


車の中で彼女はいろんな質問をして来ました。


「いままでお付き合いをした女性は?」「一人住まいで不便なことってなんですか?」と。


私は「食事、洗濯が大変です」「特定の女性と交際したことは一度もありません」と真実を答えるしかありません。


彼女は「それじゃあ、女性の人とキスしたことは?」と聞かれたので「一度もありません」と。


「じゃあ、女性とドライブしたこともないんですか?」と聞かれたので「もちろん今日が初めてです。」と。


彼女はつづけて「お見合いは今までなんどかしたんですか?」と聞くので「10回位ありますが、すべて相手から断られました」と正直に答えました。


それから1週間ほどして彼女から「どこか、又ドライブに連れてってくれませんか?」とお誘いの言葉が、私は喜んで「ハイ」と答えました。


2度目のデートです。


彼女が私に聞きました。


「私のこと、どう思いますか?2度の離婚経験がある女性と結婚経験がない貴方との関係は?

やはり過去がある女性って厭でしょう?」って聞いて来るから

「とんでもないです。

私のほうこそ、女性経験もなくうまく、リード出来ない男性なんて頼もしくないでしょう?」

と言うと「私、たしかに貴方のような男性に会ったことは初めてです。

女性経験がないというのも先日のデートで良く分かりました。

デートの後私なりに考えました。

で出した結論というのが、私にとって貴方は女性本能をすごくくすぐる、なんとかしてあげたいなんとか力になってあげたいと考える毎日でした。

2度の離婚経験で汚れた身体ですけど、もし貴方の方が

よければ一緒尾に人生を歩みたいと思っています」とまるで逆プロポーズでした。


私は、びっくりしながらも「私でさえよければ喜んで

一緒になりたいと思います」と泣きそうな声になってしまいました。


昼食を済ませ、昼から彼女が替わって運転してくれました。


帰る途中「あそこへ入ってもいい?」とにやりと笑って言いました。


彼女が指差したのはお城のかたちをしたラブホテルでした。


黙ってうなずくと車を滑り込ませ、私の腕に彼女の腕をからませ、部屋に入りました。


入ると彼女は「抱いて・・・」と目を閉じて私の背中に両腕を絡めました。


女性との初めてのキスでした。


なんどもなんども息苦しくなりながらも、夢見心地でした。


彼女は「シャワーを浴びてきたら?」とすすめるので、お風呂に入っているとドアが開いて、全裸の彼女が入って来ました。


私のペニスがあっというまに勃起してしまい、恥ずかしいので急いで湯船に飛び込もうとしたら、「身体を流してあげましょう?」と背中に一杯のソープをつけて洗ってくれました。


時折柔らかい彼女の大きな胸が私の背中に当たります。


私は不自然ながら両手を前に隠しました。


彼女は私の前に身体を移動して、しゃがみました。


「手をのけて・・・恥ずかしいかもしれないけど、男性ならだれでもそのような現象になるんだから、いいのよ」と私の手を退かせて洗ってくれました。


もう私のペニスは腹に当たる位上下にピクピク動いていました。


お風呂から出て、バスタオルに身体をつつんだまま、どうしていいのかわからず椅子に座ってたばこを吸っていました。


バスから出て来た彼女も同じようにバスタオルを巻いていました。


彼女はやさしく笑いながら「ベットに行きましょう」と誘ってくれました。


ベットに入りと彼女は自分と私のバスタオルをとり床に落としました。


二人とも横向きに寝てお互いを抱きしめキスをしました。


彼女の舌が私の口に入って来ます。


しばらくしてお互いの身体を反転して私が彼女の身体の上になる格好になりました。


ベットに入ってからも私のぺニスははちきれんばかりで彼女の身体に当たっています。


彼女はそれを片手でそっと握り彼女の秘部に誘いました。


私の耳元で「腰を突き出して・・」と。


そっと腰を前に落とすとニュとした感覚でそれは彼女の秘部に埋まりました。


初めてのセックスでした。


彼女は「そう、腰を動かせて・・・たくましいわ・・・好きしてと私の背中に両手を廻し力を入れてきました。


私は初めてながら思い切り腰を動かしました。


彼女は「そう・・・いいわ、気持ちいい・・・そごい・・・」と声が次第に大きくなりました。


しばらくして射精しそうになりそのことを彼女に伝えると「いいの、中に出して、避妊してきたから・・・一杯出して・・」と。


まもなく何度も射精してしまいました。


半年ほどして結婚しました。


新婚時代は、会社から帰ると温かい食事を用意してくれているし、時には彼女は全裸姿に白い小さなエプロンをつけただけのなまめかしい姿で迎えてくれ、キスをせがみ。


腰を突き出してくれました。


食事もしなくてそのまま居間でお互い全裸になりセックスした後、裸のままで食事を取ることもなんどもありました。


一番驚いたのは私がお風呂から出て、テレビを見ていると、お風呂から妻が全裸のまま居間に来て言いました。


「徹さん見て、今日昼間、貴方が喜ぶと思って、ここの毛を全部剃毛し
ツルツルのパイパンに

すごく時間がかかったけど・・・」といってツルツルになったそこを彼女は居間の明るい電燈の下でみせてくれました。


もういうまでもなく興奮して、その場でパンツを脱ぎ、妻におそいかかるように床に倒し、そこへ口をはわしました。


妻は「そう・・・もっと舐めて、そして見て、私の一番恥ずかしいところを。


なにも隠すものもなくなったんだから・・・、」と長い両脚を拡げ高く上げました。


ぱくりと開けた割れ目が丸見えでした。


終わった後、妻と風呂場に行き、妻の私の陰毛をすべて剃ってもらいました。


剃っている間勃起してしまい、妻は「あらあら、元気なチンポ、もう少し待ってね。

ツルツルにしたら、私のおまんこに入れてもらいますから・・」と初めて卑猥な言葉で言いました。


其の日初めて布団に入った時言いました。


「私は長い結婚生活で二人の貴方の知らない男性と性生活を送って来ました。


性の喜びも教わりました。


貴方としているような行為も何度もして来ました。


汚れていると思うでしょうが、私この陰毛を剃ったのは。

これからが二人の一からの男女としての営みと思いたいからだったの・・」と妻の目には涙があふれていました。


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花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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