俺が○校生の頃の話しです。
同じ中学から同じ高校に行った友達がいた。
高校に入りしばらくしてその友達はあまり学校に来なくなりはじめていた。
クラスも同じで住まいも近いってことで、
その友達のたまった連絡事項のプリントを届けるついでに
様子を見てこいと先生に言われた‥。
友達と言っても遊んだりはしたことなく、
話をしたことがある程度だったので気はのらなかったが、
仕方なく友達の家に行ってみた。
インターホンを押し母親が出てきたが、
友達は留守らしくあまり家にもいないらしい!
学校のみんなが心配してるなど話しをして、
届け物を渡しその日は俺は帰った。
‥しかしビックリしたのが友達のお母さん!
俺の母親とは違い見た目は30前後の美熟女
感じもとても良かった!
それからと言うもの、俺はしばしば友達の家に行くようになった。
プリントを渡すのを口実に‥。
ある日友達の家に行ったとき、相変わらず留守の友達。
母親は「いつもありがとう。うちの馬鹿息子は何してるんだか!
いつも悪いからお茶でも飲んで行って」などと言ってきた。
俺はためらったが「じゃあ遠慮なく」
友達の留守に友達の家にあがることにした。
友達のお母さんはイイプロポーションだし、
ぶっちゃけ俺のタイプだったから内心は大喜び!
お菓子とコーヒーを入れてもらい軽く話しを‥
しかし俺の目に入ってくるのは部屋の中に干してある下着!
そんな下着が目に入り、
下着姿のお母さんをつい想像してしまいつい勃起してしまっていた。
まだウブな俺!(きっと赤い顔して様子がおかしかったのかも)
そんな俺の姿にお母さんは気付いたのか「若いって羨ましい」などと。
俺は逆にお母さんを褒めた。若いし色っぽいし、独身に見えるなど‥。
お母さんが言うには「お世辞上手いね。
家ではただのおばさん扱いだわよ」
そんな話しをしているうちに俺が干してある下着をチラ見しているのがバレ、
「あれが気になるの?」
俺が思わずうつむいていたらお母さんは俺の隣に座ってきた!
お母さんの手は優しく俺の股間に‥
俺のチンコが勃起しているのを確認したら、
一瞬笑みを見せて俺を見つめながら俺の股間を摩ってきた。
他人にそんなことされたことがない俺は
「あっぁっっ」ズボンをはいたままでイッてしまった。
お母さんは「あらま!ごめんなさい」と言い、
俺のズボンとパンツを脱がし、
イッた後の俺のチンコをしゃぶって綺麗にしてくれた。
イッたばかりだが俺のチンコは更に硬さを増していた。
お母さんは驚きながら「すごい」そう言うと自分もスカートとパンティを脱ぎ、
俺の上にまたがってきて「シタことある?私は何年ぶりかしら‥」
俺は訳がわからないままお母さんの中に。
そのお母さんの中はとても熱くて濡れていて俺のチンコに絡み付くみたいで…。
お母さんははじめはゆっくりだったが、
次第に激しく腰を振りながら上から俺を見下ろしてくる。
そのお母さんの顔とあの時の気持ち良さは!!
そんなお母さんを見ながら俺は‥お母さんの中に出してしまっていた。
俺がイッたのに気付いたのか、
一瞬動きを止めたが再びお母さんは激しく腰を振り、
そして大量の愛液を出した瞬間、表現できない喘ぎ声を上げながら俺の上に倒れてきた。
そのまま抱き合いながらお母さんは俺の耳元で
「また来てくれるよね!」
俺は返事が出来ずにその日は帰ったが、
それから月に一回、多いときは週に何度も!
すっかり友達のお母さんの愛人
ペットのようになって○校生活を終え、今もまだ二人の関係は終わらずにいる‥
友達には悪い気がしているが、俺とお母さんの愛は‥終わる気がしない。
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