40代男ハルオです。
10年前、会社の業務拡張に伴い社屋が移転しました。
当時、自分はバツイチで実家に両親と住んでいましたが、これを機にアパートを借りて、一人暮らしを始めました。
その時はまだ決まった彼女もいなかったのですが、仕事上や学校時代の女友達が結構いました。
しかし、最後まではいけず、そっち方面はもっぱら風俗に頼っていました。
そんなとき、女友達の1人佳代子さんにお笑いのライブに誘われました。
佳代子さんは当然人妻です。
元モ◯娘の◯沢◯子似。
取引先で仲良くなりました。
当日は夏の暑い日。
ライブ特有の下ネタ満載で、2人で大盛り上がりの中終わりました。
自分は少し飲んでいましたが、佳代子さんは飲んでおらず、送ってもらうことになりました。
佳代子さんはお酒がダメなので、こういうパターンがありましたがいつもはアパートの近くで"バイバイ"でしたが、その夜は違いました。
「コーヒー飲みたいなぁ!」
「おー!イイよ!寄ってく?」
軽く聞くと
「えぇ~いいのおぉ?誰かいたりして!」
「誰もいないって!」
部屋に入って、自分はお湯を沸かしていました。
部屋中見渡して
「ほんと、何もないんだねえ!」
「寝るだけだもん!」
とマグカップを置く。
一口コーヒーを飲むと、佳代子さんのトークが止まらない。
さっきまでの妄想が吹き飛んだ。
ところが一瞬、コーヒーを飲んだ後、見つめ合ってしまった。
オレは思わずキスした。
「あ、ご、ゴメン!」
びっくりした顔をしていたが、"フッ"と微笑み、
「スケベ!イイよ!キスだけね!」
と、首に手を回し唇を重ねた。
舌が挿れられ、ディープキスになった。
"クチャクチャ、ペチャペチャ"
舌の絡み合う音で興奮してくる。
首筋から耳たぶに舌を這わせ、オッパイを揉む。
片方の手は下半身へ伸びる。
「そこはダメっ!ダメだったら!ダメだよ!」
ブロックされた。
ブロックされた手を、オレの下半身へ押し付ける。
「ちょっ!な、なに!」
「オレのキモチ!」
「やだっ!もう!こんなに!」
「でも!ダメ!アタシこれでも人妻よ!」
「じゃ、なんで来たの?やめる?帰る?」
「ちょ!そんなとこ!アッん!したくなっちゃう。そんなにされたら、アッん!したくなっちゃうよぉ~」
「あ~暑い!アタシ脱ぐ!」
お互い服を脱がしあい、オッパイにむしゃぶりつく。
佳代子さんはスケベな声をあげる。
「佳代ちゃんさぁ、ここ!ょわぃのぉ~」
とクリトリスに手を導く。
ちくびをなめまわしながらクリトリスをいじる。
「ハァ・ハァ・ハァ!き・気持ちイィ」
声にならない声になったとき、ちくびを強く噛んで、クリトリスを思い切りつまんだ!
「アギャ~~ん!!ゥグッ!」
体をのけぞらせて逝った!
「ハルさん!凄すぎ!」
膣中に指を挿れ、クリトリスをなめまわし、オッパイとちくびを揉んで摘んで!
「アッん・アッん・アッん・ビクビクするっ!かんじるの!きもちいいのぉ~.!またまたまたっっ!逝っちゃうのオォォ!」
「もう!ハルさんばっかり!」
佳代子さんはチンポを掴んで、顔を見つめあって扱きだした。
口に頬張りフェラチオを始めた。
あんまり上手ではありませんでしたが、一生懸命さでフル勃起です。
「かったぁ~い!おっきぃぃ!」
正常位でチンポでまんこのスジを擦った。
「え、なに、なんなの?はじめて!こんなん、はじめて!」
「素股だよ!」
膣中にチンポを突き立てて、一気に挿れた!ピストンが激しくなるたび、声が大きくなる!ガマンしようとするから
「イイよ!いっぱいおっきな声出してイイよ!」
刹那そうな顔で頷く。
「アッハァァ~ん!これこれ、欲しかったのぉ~!またまた~っっ!!逝くの!逝くのぉぉ~」
大絶叫で逝った佳代子さん。
ハァハァ言いながら、四つん這いになり
「ねぇ!う・し・ろ・犯して)」
まだまだギンギンのチンポを後ろから挿れた。
尻をパンパン叩くたびまんこが締まった。
立ちバックで顔を振り向かせ、キスして佳代子さんを上にする。
「アッん・アッん!腰が、勝手に動いちゃうから~」
下から小ぶりのオッパイを揉みしだき、ちくびを摘む!
「ちくびぃぃ!いいのおぉ!また逝っちゃうぅ!」
オレの胸に倒れこんだ。
また、正常位にして
「オレも逝きたい!どこに出して欲しい?」
「膣中(なか)!なかに出して!今日は大丈夫だから!なかにいっぱい!いっぱいね!」
「ウォォ!クゥッ!逝く!」
「アタシも!アタシも!い"っ"グッぅぅ!!」
中だししてしまった。
時計を見ると11時を回っていた。
「やばっ!シャワーかりるね」
佳代子さんの後を追っかけ、風呂場で後ろから抱きしめた。
「ゴメ~ん!ホントもうダメ!帰んないと!ね!ね!いい子だから!」
と、イッコ下にたしなめられた。
佳代子さんは速攻着替え
「ハルさん!最高だったよ!またね!」
キスをして出て行った。
翌日、取引先で佳代子さんに会った。
オレが緊張していたが、佳代子さんは
「昨夜はお世話さま~」
だって!女性の強かさをみた。
それから、3ヶ月後、高校のクラス会があった。
その話は後日です。
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