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農家のエロい閉経オバチャンが丁寧な舌使いでペニスを舐めてきた

農業技術の勉強で田舎に暮らしてます。

空き家を改築して住みながら農業の技術を勉強しています。

なかなか田舎はよそ者に冷たいのかと不安でしたが、住んでみたら結構親切な方が多くて直ぐに馴染めました。


田んぼを借りて畑を作って育てるにもノウハウや経験があり難しくて大変。

一人暮らしなんで料理やらも結構大変でしたが、近所の方からお裾分けして貰えたりしてありがたかった。

そういう事の中で玲子さんという50歳の熟女さんによくお裾分けして貰えて親しくなりました。

ムッチリ・・・ややポチャの小柄な女性で夕飯のおかずなどを持ってきてくれました。

お礼に野菜を分けたりして親しくなり、夕飯のお裾分けして貰えたりした時に少しお酒を飲んだりするようになりました。

30歳の俺と玲子さんでは20歳の年の差ですから向こうも無防備というか・・・

パジャマの時にはノーブラでパジャマの胸元に乳首が浮き彫りになってたり。

彼女と別れて一年以上女との関係が経ちましたからちょっとドキッとしましたが、その時はやりたいとかそういうのは無かったですが。

目の前におっきい胸の膨らみに乳首が浮き出てればドキッとはしました。

夜に玲子さんはビールを持ってきたりして飲みに来たりもするようになり。

確か週末の夜遅くに、いきなり戸を叩く音が聞こえて玄関を開けたら玲子さんが現れてかなり酔ってました、

「こんばんわ」と現れ上がると「顔みたくなったから来ちゃった」と。

玲子さんは酔ってもビールを飲み寝てしまったので俺は敷いていた布団に寝かせて上げたら「ひろちゃんも」と抱きつかれて。

「飲み過ぎですよ」と話すと「酔ってないから」と笑い「ねぇ・・・エッチしよ」と。

おいおいと思いましたが抱きつかれひさしぶりの玲子さんの肌の感触にドキッと。

玲子さんは上になりキスをしてきて「おばさんは無理かな」と言われて「玲子さんは綺麗ですよ」と話すと「ひろちゃん」とキスをして舌を絡まれて場の勢いて言うか・・・

玲子さんは服をまくり乳首を舐め回して来て、股間を撫で回して来て「元気なのね?」と笑いながら手をトランクスの中に。

「硬い・・・ひさしぶりに男のを触ったわ」と撫で回しながら乳首から下腹部に。

「暑い」とブラウスを脱ぐと黒の派手なブラを外して豊満な胸が。

下向きですが大きくて乳首もおっきい胸に俺は本能のままに吸い付きました。

「ンッ・・・アンッ」と玲子の声をあげながら股間を撫で回し胸を俺の顔に押し付けて来た。

目の前に垂れ下がる胸に貪り、玲子さんは声をあげると「ひろちゃんのなめなめしたいわ」とトランクスを脱がしてきて「ひろちゃんの太くておっきいんだ」と玲子さんはしゃぶりつきました。

ネットリと舐め回して来て丁寧な舌使いにもう限界。

「このひろちゃんの太いのほしいわ」と玲子さんはスカートを脱ぎパンティを脱ぎ脚を開き、俺はそのまま玲子さんに。

「アンッ!硬い!」と声をあげる玲子さん。

中はなにもしていないがかなりベットリと濡れていて準備万端でした。

五十路の熟れた花弁はしっとり程よく緩めで楽しむには抜群に良かった。

「アンッ!凄い!気持ちいい!」と眉間にしわを寄せて声をあげながらゆさゆさと揺れる胸を撫で回しながら玲子さんと楽しみました。

「ひろちゃん・・・バックで」と言われておっきい玲子さんのヒップを掴み突き上げると「アア!気持ちいい!ひろちゃんのチンポが当たる!」と絶叫し直ぐに「アア!イクゥ!イクゥ!」と体をビクビクさせて果てる玲子さん。

ぐったりする玲子さんを再び寝かせて脚を開かせて入り込みました。グチョグチョの中につきいれて玲子さんは「アア!気持ちいい!気持ちいい!」と声をあげながら感じていて俺も限界に「玲子さん!俺もイクよ!」と話すと「出して!ひろちゃんの出して!」と声をあげる玲子さん。

激しく突き動かして込み上げてきたものを玲子さんに放ちました。

「アアン!ひろちゃんの一杯!」と玲子は再びビクビクさせて果てていました。

ぐったりする玲子さんはそのまま布団に寝てしまって何時間かして帰りました。

それから二週間玲子さんは家に来なくなり場の勢いでしちゃったのを後悔しているのかと思いきや、二週間後に夜にビールを持ってきて「飲もう」と玲子さんは少し恥じらいながら飲んでましたが「ひろちゃん・・・」と玲子さんは近づき「ねえ・・・しよ」と囁かれて布団で。

パジャマのボタンを外して豊満な胸に貪りつき玲子さんも挿入したら再び声をあげながら。

二回もしてしまいました。

「嬉しい・・・こんなおばさんに」と笑う玲子さんと今も不定期に。

熟れた体は以外に抱き心地も抜群だしセックスを楽しむにはいいのかも。

3年位経ちましたが「あたしあがっちゃた」というと「これからは心配なしでいいよ」と言われて俺は本能のままに玲子さんへと注いでいます。

「やっぱり生の方があたしも好きなんだ・・・ひろちゃんのがあたしの中に飛び散るの感じると凄く興奮するの・・・ひろちゃんも生の方が気持ちいいでしょ?」と。

一昨日仕納めし、明後日姫初めをする予定です。
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プロフィール

花梨姫☆

Author:花梨姫☆
30歳、40歳、50歳以上の高齢熟女のHな体験談が大好きな人間です。アダルト体験まとめの18禁サイトです。当サイトは、実話ではなく、妄想エロ談話としてお楽しみください。
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