こないだ、アパートの隣の熟とのセックスに成功した者です。溜まってきたし、やりたくなったのでビール片手に隣の208号室の麻季さんの部屋に行きました。
あれから何度か顔は合わせてはいましたが、挨拶程度で特に話をしていません。チャイムを鳴らすとしばらくして、ドアが開きました。
「あれ?どうしたの?」と聞いてきたので、「この前のお詫びにビールを買ってきたので、一緒にどうかな?と思って」と言うと、「うーん、 いいわよ」と中へ入れてくれました。この日の熟は、白のTシャツにホットパンツ。ヤリ目的で来た私にはホットパンツは正直邪魔にしか見えませんでした。
酔いが回ってきたところで、「なんだか体が熱くなってきました」とTシャツを脱ぐと、「なんで脱ぐのよ 着てなさいよ」と言われたが、熱いんで、と言ってそのままに。「筋肉質だよね。何かやってるの?」と聞かれたので、「スポーツでセックスを」と答えると熟に妙に受けた。「麻季さんもどうぞ脱いじゃって」と言ってみるが、適当にあしらわれました。
それじゃ、と隣に座って乳を揉んでみると「バカ!何触ってるの!」と熟が怒りました。そりゃそうですよね。トボけて「オッパイ」って言うと、「そういうことじゃない!」ってまた怒られました。
「じゃあ、こっちで」と尻を触ると「こっちもダメ!」と拒否されます。セックスをした仲なのに、なかなかガードが堅いです。うーん、まぁ脱いじゃうかとズボンもパンツも脱ぐと、「なんで全部脱いでるのよ!って勃起してる(笑)」・・・勃起は熟にウケました。
「飲みながら麻季さんをオナネタにシゴクのは気持ちいいですよ」って言うと、「そのままドピュって出るの?」と言うから、「ぶっかけましょうか?」と答えるとふざけるなと怒る熟。
「そう言えばこの前はフェラしてもらってないですね飲み込んでみます?」と聞くと、「フェラ?して欲しいの?フェラぐらいだったらいいよ」と嬉しい返事。パクッと咥えてそのまま喉奥まで・・・うっ、マジ気持ちいい。
でも、乳と尻触るのはダメだけどフェラはいいのは理由が分からん、と思ってると、「飲んであげるから出していいよ」この熟、フェラの腕前は抜群です。自信があるからフェラはしてくれるのか?と不思議な気持ちに。そのまま口の中で射精しました。約束通り全部飲み干し、綺麗に掃除までしてくれました。
「麻季さん、このまま勃起が続いたら入れてもいい?」「はぁ? なんでそうなるの?と言うか勃起できるの?」と聞くから、「麻季さんならね」と血を股間に流すイメージをして持続させようと頑張ったが、「入れるのはなしねこの前だけね」と断られました。
じゃあ、もうこうするしかないです、と熟を押し倒しホットパンツを脱がすと・・・えっ!ノーパン!「麻季さん、パンツ履かないの?」「家の中ではね」と言うが、怪しいです。「オナニーしてたでしょ?」顔を赤らめる熟。ベッドを見るとパンツがちょこんと落ちていました。ひょっとして、と思い布団をめくると、出ましたバイブレーター。しかもかなりデカイ。
「なになになにー、エッチな気分だったんじゃん、じゃあ、もういいよね」ってことで熟にズッポリしようとするがバタバタ抵抗さしてきます。「いいじゃん、いいじゃん、気持ちよくなろうよ」と半ば強引に挿入。1週間ぶりの熟のオマンコは気持ちいいです。
「もぅ、また入れたね。今日はエッチな気分だから、長くやってよ」と熟に言われました。うーん、この前は10分くらいだったから今日は頑張らないと・・・と、それから1時間ほど、熟のオマンコを堪能しました。中でフィニッシュしたのは言うまでもありません。
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